2010/10/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパーMAX ドライバー

12.75度。フェース角は+0.5度。ライ角は58.5度と、今どきのドライバーにしてはややフラットな数値。ライ角度を除き、フッカーよりもスライサー向けのスペックで、つかまりを重視しているスペックだ
2010/12/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ DIABLO Octane ドライバー

としてはややフラット。フェースプログレッションは大きめで、捕まりに影響が出る重心アングルは21度と少なめだ。フックフェースな点を除くと、捕まる要素は少なく、フェースプログレッションが大きめ、フェースが面長
2011/11/15マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ CB-4 TOUR ドライバー

とややフラットで、重心アングルも21度と小さめだ。すべてのスペックがつかまりを抑えたモノになっている。実際スイングしてみてもつかまる感じは少ないが、操作性が高いのでプロ、上級者には球筋は打ち分けやすく
2014/11/18マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー KURO(2015年)

。ライ角は59度とややフラット。重心角は24度。重心角が前作よりも2度小さいことを考えると、モデルチェンジで重心が少し浅くなっているのかも知れない。 シャフトについては、標準装着のMP-615Dは手元
2014/10/28マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z745 ドライバー

角が-1度。ライ角は59.75度で重心角は23.5度。アスリート向けだけあってリアルロフト角がかなり小さい。ライ角はアップライトだが、実際にアドレスするとややフラットに感じる。(ノーマルポジション
2014/12/23マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R15 460 ドライバー

+1度と、ややフックフェースだ。ライ角は57.75度で重心角は15度。ライ角がフラットで重心角は小さい。ノーマルポジションだとフックフェースだが、ヘッド特性はかなり捕まりを抑えたスペックとなっている
2019/12/17マーク金井の試打インプレッション

大型ヘッドでやさしい軟鉄鍛造「ミズノプロ 920 アイアン」

D0。ライ角は7番で61.5度と、ややフラットな設定となっている。 大型化とダブルキャビティ構造でスイートエリアが広がり、左右の打点のブレに対しての許容範囲が広がっている。 今回試打したシャフト「NS
2015/04/28マーク金井の試打インプレッション

コブラ FLY-Z+ ドライバー

10度だと、リアルロフト角は10.5度。フェース角が-1.75度、ライ角は57.25度と、今どきのドライバーにしてはライ角がフラットである。ロフト角10度のままドローポジションに設定すると、フェース角
2015/12/15マーク金井の試打インプレッション

コブラ KING LTD ドライバー

、ライ角は58.5度と、今どきのドライバーにしてはライ角がややフラットである。ロフト角10.5度のドローポジションに設定すると、フェース角が-2度でリアルロフト角は10.5度。ライ角は60.75度まで
2018/03/13マーク金井の試打インプレッション

打点がぶれても曲がらない「テーラーメイド M4 ドライバー」

最近のドライバーにしてはフラットで、重心角は23.5度。ノーマルポジションだとオープンフェースなので、スライサーよりもフッカーが構えやすいスペックとなっている。 ロフト角が一番大きい状態に調整すると
2018/02/27マーク金井の試打インプレッション

中空構造ならではのやさしさ「タイトリスト 718 AP3 アイアン」

が出づらく、中空ならではのやさしさを感じる。 ソール形状はフラットで、インパクト時の接地面積が広い。米国製のアイアンにしてはバウンス角はそれほど大きくないが、ダフり気味にヘッドが入っても、ソールが滑っ
2013/03/19マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR FIT XTREME ドライバー

。今どきのドライバーの中ではかなりフラットだ。重心アングルは19.5度。こちらも今どきのドライバーのなかではかなり小さい。つかまりよりも操作性の良さを求めている意図が窺える。 フェースアングルを調整した場合
2013/06/25マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D430

ロフトは少ない。ライ角度は58.25度。今どきのドライバーにしてはフラットだ。重心アングルは23.5度と平均的である。調整機能を利用し、一番捕まるポジションにシャフトを装着すると、フェース角は+1
2017/02/21マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ GBB エピック スター ドライバー

高弾道が打ちやすい。 ライ角は56.5度で今どきのドライバーにしてはフラットだ。ノーマルポジションでの重心角は26.5度と平均を上回る。実際にスイングしても、体積460ccのドライバーとしてはヘッドが