2015/11/06米国女子 選手コメント集/TOTOジャパンクラシック初日 ■アンジェラ・スタンフォード 8バーディ、1ボギー「65」 7アンダー首位タイ 「パッティングの調子がとてもよかったです。全部で24パット。ラインの読みがばっちり合いました。日本は大好き
2016/10/27米国女子 腰痛不安の宮里藍 18ホール完走にホッと一息 、まだまだ回れる感じ」と、プレーへの不安が少しずつ取り除かれていることが宮里の表情を明るくする。 ラウンドの内容に関しても、「ラインと読みが合ってくれれば入ってくれる」というグリーン上のプレーに及第点
2015/01/14米国男子 20代最後の年 池田勇太は決意の今年初戦 氏(48歳)を起用した。「過去2年間、この試合には出させてもらったけど、パット数の少ない選手が上位にいる。いかにパットでチャンスを拾えるか。グリーンで最高の信頼がおけるパートナー」と、ラインの読みに
2014/08/20米国男子 10億円ボーナスは頭になし?松山英樹は必死の形相 についても「メモリアルで勝って以降、全然入ってないので、ラインの読みに不安を覚えるようになっちゃって、自信が持てていない」。 プレーオフ最終戦後に決まる年間王者は“10ミリオンドル”(約10億円)のボーナス
2014/11/06米国男子 WGC初挑戦の岩田寛 「これが世界か」とヒヤリ ボギーの「73」。グリーンのライン読みに苦労しながらも、なんとか大きな出遅れは免れた初日だった。 胸を張ったのは1オーバーで折り返した直後の2ホール。10番でティショットを右の深いラフに入れ、セカンドは
2014/05/08ワールドレディスサロンパスカップ 選手コメント集/ワールドレディスサロンパスカップ 初日 ?)見える位置にはいたけど、(普段使っている)コンタクトレンズを家に忘れてきて予備のコンタクトだったので、きょう1日見え辛くて(笑)。裸眼だと0.01とか…。ラインなどはよく見たら見えるけど、打った球は…
2014/03/24米国女子 日本勢最上位は野村敏京の36位 宮里藍は50位で終了 フィーリングがとても良く、その点は評価できる。後はラインの読みとスピード。トータルでいうと、もう少し伸ばしたかったなという気持ちが強いですね」
2013/11/21国内女子 選手コメント集/大王製紙エリエールレディスオープン 初日 。ショットは悪くなかったけど、風の読みが違くて思ったよりもボールが戻ってこず、グリーンを外すことが多かったです。アプローチミスが多かったけど、今日はパットに助けられました(28パット)。まだ1日目なので…
2014/06/01国内女子 選手コメント集/リゾートトラストレディス最終日 5バーディ2ボギー1ダブルボギー「71」、通算5アンダー、11位タイ 「前半はボギーもありましたが、いいリズムでまわれていました。アイアンもだいぶよくなってきたし、あとはタッチやライン読みなどパットが
2012/11/30ゴルフ日本シリーズJTカップ 選手コメント集/ゴルフ日本シリーズJTカップ2日目 良くなってきています。いい感じで、のびのびプレーできました。パターのラインの読み違いがいくつかありましたが、昨日よりは調子が良かったです。パターさえ入れば、いいスコアにつながる。特別なことをすると痛い目に合うので、明日もいつも通り、マイペースでプレーしたい」
2013/09/26国内男子 選手コメント集/パナソニックオープン 初日 距離を外した。風の影響というよりも、グリーン上でのプレーが違った。読みと逆方向に切れたりと、ラインが難しかった。明日以降も、フェアウェイにティショットを置いていかないと苦しい」 ■井戸木鴻樹 1
2013/09/14米国女子 苦手克服! 宮里美香がメジャーで首位奪取 、加藤大幸さんと苦手なスライスラインを集中的に取り組んだ。「これまではタッチが強いか弱いかの両極端だったけど、ストロークと転がりのイメージを意識することで合うようになった」。この日のライン読みでも、宮里と…
2009/05/22国内女子 キンクミ、「昔の自分に戻れた」と久々の好発進! 。「パットの調子が良くなくて、昔は違っていたのにラインをずっと読み過ぎて、考えすぎていた」と気付かされた金田は、アマチュア時代のように考えすぎず、感性に重きを置くプレースタイルを取り戻した。 「今日は
2012/03/30国内女子 斉藤愛璃、開幕戦以来の“自分のゴルフ”で7位タイ つ戻す。16番で再びボギーをたたくが、最終18番パー5で、ピンの上6mからの下りのラインを読みきってバーディフィニッシュ。笑顔のホールアウトとなった。 「今日はショットがどこに行くかわからないくらい
2010/09/10国内男子 【GDO EYE】池田、勝利に喜びズボンにボヤく メートルに乗せると、片山がこれを沈めてバーディ発進。お互いが声に出してラインを読み合うなど、序盤からチームワークの良さを発揮していた。最終的に13番からの3連続を含む6バーディを奪い、キム・ヒョンソン
2011/09/23国内女子 藍、初日は「グリーン上で苦戦」 ないので、浅めに読んだことが多かった」と、ラインの読みがかみ合わなかった。「でも、明日に向けて良い勉強になりました」と、宮里はいつものように前を向いた。(宮城県利府町/今岡涼太)
2011/10/29国内シニア 芹澤信雄「ショットは安定しているので明日は楽しみ」 戦ライン読みに迷いを感じていたと明かす。しかし今大会、芹澤のバッグを担ぐ梅原キャディに「いいアドバイスをもらっているので、決め打ちできていることが良い結果に繋がっている」と、好調なショットに加え心強い
2010/10/23国内女子 ポーラが通算1アンダーの12位タイに浮上! ホールにわたってパーを積み重ねたポーラは、9番で2打目をグリーンオーバーさせた。3打目のアプローチは深いラフからだったが、下りで大きく右に曲がるラインを読みきって、チップインバーディ。グリーンを
2010/10/15国内女子 アマの青木姉妹が大健闘! 同世代の遼・松山からも刺激 茉里奈さんだ。「ラインの読みは、姉に任せっきり。言われた所を信じて、タッチを合わせるのが私の仕事です」と、強い信頼を寄せている。まさに姉妹ならでは、抜群のコンビネーションだ。 その青木、先週の「アジア
2003/07/08米国女子 全米女子オープン優勝!ヒラリー・ランキにインタビュー!! パッティングをしたのか覚えていません。でもパットのフェースからボールが離れた瞬間、ラインに乗ったと思いました。あとは距離感と自分の読みどおり曲がってくれることを祈っていたんです」 -「先にアンジェラ