2009/05/22国内女子 キンクミ、「昔の自分に戻れた」と久々の好発進! 。「パットの調子が良くなくて、昔は違っていたのにラインをずっと読み過ぎて、考えすぎていた」と気付かされた金田は、アマチュア時代のように考えすぎず、感性に重きを置くプレースタイルを取り戻した。 「今日は
2012/03/30国内女子 斉藤愛璃、開幕戦以来の“自分のゴルフ”で7位タイ つ戻す。16番で再びボギーをたたくが、最終18番パー5で、ピンの上6mからの下りのラインを読みきってバーディフィニッシュ。笑顔のホールアウトとなった。 「今日はショットがどこに行くかわからないくらい
2010/09/10国内男子 【GDO EYE】池田、勝利に喜びズボンにボヤく メートルに乗せると、片山がこれを沈めてバーディ発進。お互いが声に出してラインを読み合うなど、序盤からチームワークの良さを発揮していた。最終的に13番からの3連続を含む6バーディを奪い、キム・ヒョンソン
2011/09/23国内女子 藍、初日は「グリーン上で苦戦」 ないので、浅めに読んだことが多かった」と、ラインの読みがかみ合わなかった。「でも、明日に向けて良い勉強になりました」と、宮里はいつものように前を向いた。(宮城県利府町/今岡涼太)
2011/10/29国内シニア 芹澤信雄「ショットは安定しているので明日は楽しみ」 戦ライン読みに迷いを感じていたと明かす。しかし今大会、芹澤のバッグを担ぐ梅原キャディに「いいアドバイスをもらっているので、決め打ちできていることが良い結果に繋がっている」と、好調なショットに加え心強い
2010/10/23国内女子 ポーラが通算1アンダーの12位タイに浮上! ホールにわたってパーを積み重ねたポーラは、9番で2打目をグリーンオーバーさせた。3打目のアプローチは深いラフからだったが、下りで大きく右に曲がるラインを読みきって、チップインバーディ。グリーンを
2010/10/15国内女子 アマの青木姉妹が大健闘! 同世代の遼・松山からも刺激 茉里奈さんだ。「ラインの読みは、姉に任せっきり。言われた所を信じて、タッチを合わせるのが私の仕事です」と、強い信頼を寄せている。まさに姉妹ならでは、抜群のコンビネーションだ。 その青木、先週の「アジア
2003/07/08米国女子 全米女子オープン優勝!ヒラリー・ランキにインタビュー!! パッティングをしたのか覚えていません。でもパットのフェースからボールが離れた瞬間、ラインに乗ったと思いました。あとは距離感と自分の読みどおり曲がってくれることを祈っていたんです」 -「先にアンジェラ
2006/05/14GDOEYE 黒人キャディと和やかにラウンドする大山志保 並べれば、マイクさんも一生懸命日本語を話そうと話しかける。その日本語のイントネーションが面白いと大山が笑うと、マイクさんもつられて笑う。和やかなムードが漂っていた。 「クラブ選択やライン読みなどラウンド
2005/11/22国内男子 飛距離に関しては自信あり!/国内男子出場のミッシェル・ウィ共同インタビュー です」 -「コースはいかがですか?」 ミッシェル・ウィ 「グリーンが難しいですね。アンジュレーションが複雑で、しかもコンディションがとても良く速いので、ラインが読みづらいです。飛距離に関しては、長すぎる
2006/08/13GDOEYE 獲得賞金1億円突破!目標の賞金女王にまた一歩前進した大山志保 ラインを読みきってバーディフィニッシュ。これで今シーズン4勝目を果たし、獲得賞金は1億円を突破。目標の賞金女王へまた一歩近づいた。ちなみに昨年の同じ時期に賞金ランクで首位に立っていた表順子は5400万円
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) 「悔しいが一番」 山下美夢有はメジャー“リベンジ”に早くも意欲 決めきれなかった。 前日は強風もあって縦距離に苦戦したアイアンも、パーオン率77.78%(14/18)を記録するまで修正。一方で合計31パットを要したグリーン上は「ラインが合っていなかったと思う」と…
2023/06/16全米オープン ショット、パット決まらず、バンカー地獄… 松山英樹は練習場直行 微妙なタッチ、ライン読みに苦しんだ。2、6、8、14番は全て4m以内のバーディパットを外し、決めきれない展開が続いた。ホールアウト後は練習場へ直行し、ショートパットから居残り練習に没頭した。 4人の日本
2024/03/01米国女子 砂混じりグリーンの「見た目にやられた」 稲見萌寧は“今週も”巻き返しへ 混じっているのが特徴。白く見えることでラインを読み切れず、視覚的に刷り込まれる、速いイメージとのギャップを埋める作業に追われた。 フィジカル的なコンディションも踏まえて調整したショットは、悩ましい中でも
2024/07/13アムンディ エビアン選手権 メジャー記録に並ぶハーフ「29」 岩井明愛が12mイーグル 通算5アンダーまで伸ばした。 午後スタートだった初日は、プレーを終えたのが午後7時過ぎ。そこから「ラインの読みとズレが出てきてしまったので、それがないよう、カップに届くように練習しました」とラウンド後
2023/09/15国内女子 「歩いてフラッと」国内メジャー初Vの神谷そらは体調が不安 かかる今大会だが、開催コースについて「う~ん、苦手ですね」と苦笑いしながら小声でつぶやく。「ティショットもそうですが、セカンドショットも…グリーンもラインが読みにくいというか。(全体的に)イメージが出
2021/11/30国内女子 鉄板コンビでQT上位へ 佐藤心結「とても心強い」 、ライン読みも丁寧に教えてくれる。自分ひとりでやるよりは気持ちに余裕を持てて集中できている。ありがたい」と笑顔を見せた。 前週の1次予選会(B地区)で力んで崩れていたスイングもすでにコーチと修正済みだ
2021/06/27国内女子 「何しているんだろう」古江彩佳は五輪出場を逃して悔し涙 のゴルフに悔しいなって涙が出ました」。ピンをさすショットを見せるなか、1、2mのショートパットを決められずにカップに嫌われる一日となった。「(パターの)調子自体は悪くないんですけど、微妙な、読みにくい…
2022/07/22国内女子 「V争いに年齢は関係ない」 34歳・菊地絵理香が3打差首位で週末へ エールレディス」(3R)と並ぶ自己ベストをマークし、通算14アンダーの単独首位で決勝ラウンドに進む。 「良い距離が残ったので、スムーズに打てた。バーディチャンスも多かったし、そのライン読みもスムーズだっ
2022/03/31国内男子 「里」ではなく「竜」 岩崎亜久竜が1差3位発進 アンダー3位でスタートを切った。 前半11番でボギーを先行したが、続く12番(パー5)でバーディを奪うバウンスバックを決めた。キャディを務めた男子プロの湯本開史(ゆもと・かいし)によるラインの読みにも救われ