2024/01/05新製品レポート キャロウェイの新作“SMOKE”を打ってみた「パラダイム Ai スモーク MAX ドライバー」 最速試打レポート を動かしてみると良いでしょう。 【ヨシダくん】 スタンダードモデルでこの飛距離性能は魅力的です。ヘッドのポテンシャルが高いので、ロフト角やライ角、ウエートポジションを調整して自分に合ったセッティングを…
2023/09/13駐在レップ米ツアー東奔西走 桂川有人の単身渡米奮闘記/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.4 あたりのリズムの作り方に難しさを感じているかもしれません。調整したい“ホットなうち”にクラブを触ることができず、我々も歯がゆい部分があります。 シーズン前半戦、パナマとコロンビアの連戦に旅立つ前に「ライ角…
2020/07/12topics 渡邉彩香の復活をもたらした「J015」の特性とは 戻ってくる球筋を得意としていました。ここ数年、不調が続いた時期に使っていたモデルは、つかまりの良さを追求したオートマチックなタイプ。ライ角はアップライトで、極端に例えるなら、つま先上がりの状態で打って…
2022/11/11キャロウェイ特集 素材でクラブ性能はどう変わる? コスト度外視で開発したシリーズとは ロフト角やライ角の調整が必要になるアイアンには不向きとされてきた。この常識を打ち破るために選ばれたのが「CP4」。他のチタンに劣らない強度を備えながら、「軟鉄に匹敵するほどの軟らかさを持つことが特徴」な
2023/04/08クラブ試打 三者三様 マルマン シャトルを万振りマンが試打「ウッド好きにはたまらない」 いて、特性によって微小ながらとらえ方や打ち方を変えてしまうものですが、このシリーズは全てFWの性能に統一されています。特に『マルマン シャトル ドライバー』は、フラットに見えるライ角や、フェースが…
2024/02/06クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを西川みさとが試打「テーラーにはなかった安心感」 評価を行った。 「見た目の変化は超強力! ただ私は『Qi10』派…かな」 ―率直な印象は? 「同社のドライバーは、他社と比べてライ角がフラット気味なので(スタンダード設定58度)、上から見た際に少し…
2023/12/22中古ギア情報 「バンカーが苦手なあなた」へ贈る コスパのいい“中古お助けウェッジ”探訪 か」が問われるが、バンカーショットは、最初にコンタクトするのが砂であるため、成功か失敗かを把握しにくい。「脱出できた」「ピンに寄った」という“結果オーライ”込みで判断してしまいがちだ。 ヘッドの重…
2024/03/12クラブ試打 三者三様 Qi10 ドライバーを西川みさとが試打「フラット感がより強調された」 に地面に対してピタッとすわりが良く、同じライ角でもよりフラットに見える気がしました」 ―フラット感は今までと同じなのに? 「そうですね。不思議ではありますが、色のせいなのか、ちょっとフラット感が強調し…
2024/04/30クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを西川みさとが試打「全てがちょうどいい」 ライ角は同じ61度)。ただ、多少のイメージの差はあるにせよ、両モデルとも構えやすいことは確か。それ以前のモデルではサイズ感が大きく、やさしさを前面に打ち出した形状でしたが、ここ最近のモデルでは同社のプロ…
2022/09/01クラブ試打 三者三様 PLD ミルド パターを筒康博が試打「性能云々は不要」 生かして高得点【総合評価4.6点】 【転がり】5.0 【打 感】5.0 【寛容性】3.5 【操作性】5.0 【構えやすさ】4.5 ・全機種 /ロフト角:3度 ライ角:70度 長さ:34インチ ・使用ボール:ブリヂストン ツアーB X 取材協力/トラックマンジャパン株式会社
2022/08/25クラブ試打 三者三様 スコッティキャメロン PHANTOM X パターを筒康博が試打「キャメロンの浅重心マレット」 ◎【総合評価4.7点】 【転がり】5.0 【打 感】5.0 【寛容性】4.0 【操作性】4.5 【構えやすさ】5.0 ・全機種(5~12)/ロフト角:3.5度 ライ角:70度 長さ:34インチ ・使用ボール:ブリヂストン ツアーB X 取材協力/トラックマンジャパン株式会社
2022/09/24クラブ試打 三者三様 フォーティーン LF-8 パターを大本研太郎が試打「良い意味で雑に打てる」 」 “雑さ”を得られるパター【総合評価4.2点】 【転がり】4.5 【打 感】4.0 【寛容性】4.0 【操作性】4.5 【構えやすさ】4.0 ・ロフト角:3度 ライ角:71度 長さ:34インチ ・使用ボール:ブリヂストン ツアーB X 取材協力/トラックマンジャパン株式会社
2022/09/22クラブ試打 三者三様 フォーティーン LF-8 パターを筒康博が試打「転がり過ぎないパター」 ・ロフト角:3度 ライ角:71度 長さ:34インチ ・使用ボール:ブリヂストン ツアーB X 取材協力/トラックマンジャパン株式会社
2023/08/01クラブ試打 三者三様 キャロウェイ CB ウェッジを西川みさとが試打「オートマチックで抜けが良い」 ? 「現在私は、マッスルバック形状のテーラーメイド『ミルドグラインド MG3 ウェッジ』を使用していますが、実はそれほど違いは感じませんでした。(試打した)ロフト角50度の割にボールを拾ってくれる感覚…
2023/08/10クラブ試打 三者三様 ドルフィンウェッジ DW-123を筒康博が試打「日本版ボーケイと呼べるのでは」 クラブ”ではなく、どんなライからでも100yd以内なら寄せられるという万能ウェッジだ。そんな同社の意欲作を有識者3人が採点。ご意見番クラブフィッター・筒康博の評価は!? 「お助け感より操作性が向上…
2023/09/14クラブ試打 三者三様 ミズノプロ 243 アイアンを筒康博が試打「スコアメーク重視派のど真ん中モデル」 やすかったです。ロフト角(7Iで32度)は、ものすごく寝ているわけでも立っているわけでもなく、どんなプレーヤーに対してもプレッシャーを与えない顔立ち。それなのに実際に打ってみると、ボールを上げやすく、距離が…
2024/01/22新製品レポート 軽量クラス最強!? HS40m/s前後が気持ちよく飛ばせる「パラダイム Ai スモーク MAX FAST」 ネックはロフト角やライ角が調整できますが、今作は軽量化を図るために装着式を採用しています。3つ目は、シャフトやグリップ、ウエートなどの重さです。「MAX」と「MAX D」には50g台のシャフトと約45gの…
2023/06/29駐在レップ米ツアー東奔西走 「We are 水曜日までの男たち」ツアーレップのお仕事ハイケン/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.3 。そのための準備が大事なんです。 日本でも長らくクラブの組み立てをやってきましたが、米国のツアーレップは、スイングを勉強している人が本当に多く、私も彼らに負けないようにと必死です。 ライ角やロフト角の…
2015/11/27このコースで真の80台! “捨てサイド”をつくれば、ハザードも怖くない! ゴルフ5カントリー オークビレッヂ(後編) 、持ち球の弱々しいスライス弾道がフェアウェイをとらえる。これって、結果オーライ!? 2打目地点に来ると、逆光の影響もあり、グリーンが遥か遠くに見える。200ヤード近くはあるだろう。しかも、左足下がりの…
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎 ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~ ニュートラル・ポジションです。 ライ角(クラブヘッドを地面に置いた時、ソールとシャフトが作り出す角度)に対して正しいグリップができ、なおかつ、クラブの長さにマッチしたスタンス幅と左目のライン上に下ろした…