2021/08/31PGAツアーオリジナル コリン・モリカワのシリアル愛が用具デザインに変身 だけに留まらず、シリアルや朝食のアイテムを持ち運びする機能も持っており、テーラーメイドのInstagramに投稿された動画では、メリーランドでの「BMW選手権」の練習レンジにて、モリカワが自分で朝食を
2024/04/14マスターズ デシャンボー スーパーバーディ締めで踏みとどまる 日目を終えた。 記者会見では自身のYouTubeで配信している、フォワードティからプレーする動画について質問された。「ひとつのことにとらわれなくなったことは、役に立っていると思う」とウェッジでスコア
2024/03/30米国女子 気になった“開幕戦” 勝みなみがエースパター投入で浮上 ので頑張ってもらいたい」 米国でも日々動画チェックを忘れない虎党。初日はスコッティキャメロン製の新しいパターを投入したが、この日はエースのオデッセイのオー・ワークス#1に戻した。なにもグリップが別注の黄色?黒色のタイガースモデルだから、ではないが…。(アリゾナ州ギルバート/桂川洋一)
2024/03/21欧州男子 10ftチャレンジ成功にバンザイ! ベテラン川村昌弘は省エネ調整 いき、10ftまで外さずにカップインしたら成功。欧州ツアーがプロモーションの一環で用意したチャレンジ企画で、毎週ユニークなお題に挑戦する選手の動画をSNSにアップしている。 川村がプロモーションに
2023/09/29日本女子オープン 「コースを知っていても…」 永井花奈はラウンドより打ちっぱなし重視で上昇 やりたいと思った」。コースを出て近場の練習場で動画とデータを確認、ショットの調整に時間を割いた。 試みは奏功した。「思った以上にショットがしっかり打てた。コースに得意、不得意があまりないんだなと。調子
2023/06/07国内男子 石川遼「セカンドからリカバリーになるんで…」 全米OP直前のテーマは? 見たり、(コースに関する)動画を見て、いろいろイメージしているところですけど、ここまで情報がないのは初めて」と苦笑交じりに話す。 念頭に置くのは、2年ぶり7度目の出場を決めた次週の海外メジャー
2023/05/16国内男子 ツアー唯一のプロアマ大会 今年は入場料が全日無料に 今年はギャラリーの入場規制を撤廃し、ゴルフ観戦をより身近に感じてほしいという主催者の思いから全日入場料無料で行われる。また、無音カメラアプリを使用した写真・動画の撮影が許可される。
2023/11/09国内男子 男子ゴルフ界イチ?の阪神ファン 「あやかるでしょ」大堀裕次郎のアレは という(関東地区24.3%。フジテレビ系列。ビデオリサーチ調べ)。“男子ゴルフ界イチの阪神ファン”を公言してやまない大堀裕次郎は同日、スマホの配信動画サービスに夢中になっていた。 前週「マイナビABC
2023/06/08国内男子 ボール半個分の修正でパット改善 未勝利の阿久津未来也が「64」発進 「ミズノオープン」でフォームを正面から撮った動画を見ると、知らず知らずにアドレス時のハンドファースト、ハンドダウンが強くなっていた。ボール半個分ほど近くに立ち、アドレスを“吊り気味”にした
2023/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 混戦から抜け出す「69」 吉田優利が意識するパットの“三要素” につけてバーディ。さらに18番で5m強、1番で2.5mを沈めて3連続とし、停滞が続く首位争いから一歩抜け出した。 「アマチュアの時は結構パットが入っていた」という吉田は、当時の動画を見てイメージを練る
2023/10/08国内女子 今夏は新型コロナにRSウイルス…森田遥が耐えて忍んだ6年間 」とプレーしていない時間をうまく使って気を晴らし、立て直してきたという。「コーチをつけていないから、自分で動画を撮りながらスイングチェックしたりして。6年かかったけど、毎日少しでも勝利に向かって準備して
2024/08/21AIG女子オープン(全英女子) “ラッキーガール”佐久間朱莉 初メジャーで師匠ジャンボ尾崎へ「いい報告を」 ティイングエリアに立っただけで「『あっ、ここか!』って。迷わず動画を撮っちゃいました」。初々しさを全開にした。 17番ではグリーン右サイド、救済のないコンクリートの上からのチッピングにもトライした。「なんで(男子
2022/05/21国内男子 「平成の怪物」と同組を射止めた! 岡田絃希のドキドキのスタートまで 。すごく楽しみです」と動画サイトでプレーの様子やスイングを研究しながら一晩を過ごした。 ドキドキで迎えた3日目の朝。練習場で松坂氏が2つ隣の打席に来ても、「ドライバーを打ち終わったら、挨拶に行きます
2022/04/24国内男子 341ydの豪打に「いってらっしゃ~い…」 飛距離ランキングが今季初公開! キャメロン・チャンプ(321.1yd)、昨年1位のブライソン・デシャンボー(323.7yd)を上回る。デシャンボーは昨年、ボールスピード87m/sを叩き出す動画がツアーで公開されて見ている人を驚かせたが
2022/10/14国内女子 ポイントレース2位の西郷真央が単独首位発進 新アイアン投入が奏功 に苦戦して「75」「77」の通算8オーバーで終え、地元・千葉でのメジャー大会は予選ラウンドで姿を消した。いま振り返れば、焦る気持ちがあったという。 すぐさま練習場に向かって、スイング動画を撮っては過去
2022/08/19国内男子 3日間クラブを握らず見つけた課題 清水大成が2位発進 た。 それでも、頭の中ではゴルフのことを考えていた。大学時代のスイングやタイガー・ウッズの動画を引っ張り出し、現在のスイングと比べた。「大学4 年生の最後の方から重心をつま先寄りにしていて、それで
2022/05/29国内女子 ひと振りで生涯獲得賞金の“倍額” 阿部未悠はホールイワンで800万円獲得 手前からわずかなスライスラインを伝ってカップイン。「ちょうどマウンドがあって、(入るところは)見えませんでした。どなたか、動画があったらください」。歓声でエースを知り、ティグラウンドを下りたところで
2020/11/13国内女子 大出瑞月のコーチは豪州在住 遠隔レッスンはLINEの“通訳機能”で わからないときは自分で調べるようにしています」。自身のスイング動画を送って修正点の指摘も受けている。 コーチとはウエアとシューズ契約を結ぶニューバランスの関係者を通じて出会った。「去年の6月前ごろに試合
2020/11/12国内女子 不安払しょくの大里桃子 スイング作りのイメージは4人のプロ もらえるし、飛距離も伸びました」と説明した。 イメージ作りのために動画でライバルたちのスイングも参考にした。「比嘉真美子さん、小祝さくらちゃん、キム・ハヌルさんですね」。3人の名を並べた後は「あとは
2019/09/28国内女子 頼れる仕事人が相棒 畑岡奈紗は“国内2連勝”へ スイング動画を練習場で見ながら、相談する姿がある。ストイックな畑岡は、真摯な姿勢に信頼感を持ちつつ「頼れるし、クラブも迷うと相談する。今日も普段通り。あとは娘さんが18歳らしくて、私と同じくらい。それ