2014/08/06女子プロレスキュー!

“左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合

多くのゴルファーが苦手とするライ 【アマチュアゴルファーの悩み】 「左下がりではトップやダフリ、左足上がりは大ショートや大きなフックが出ます。左足上がり、下がりからの傾斜の打ち方を知りたい」 山岳コースやアップダウンのあるロケーションが多い日本のゴルフ場では、左足下がり、上がりの傾斜からショットを打つ場面に多く遭遇します。この状況は多くのアマチュアの方が苦手とするライで、距離感や方向性が狂いやすく、ミスしやすいんです。今回は、この2つの傾斜の攻略法をお話ししたいと思います。 高島早百合(たかしま・さゆり) 1992年9月3日生まれ、京都府京都市出身。中学入学直前に父の勧めでゴルフをはじめ、...
2014/05/14女子プロレスキュー!

“ドライバーでミスする原因は「力み」” 竹村真琴

ドライバーのお悩みを解決! 今週からデイリースポーツとGDOのコラボレッスン企画「女子プロ・ゴルフレスキュー」がスタート!1人目の先生は竹村真琴プロ。アマチュアゴルファーのドライバーのお悩みを6回に渡って解決していきます。ゴルフはスコアを競うゲームですが、ドライバーを握れば「1ヤードでも遠くへ飛ばしたい!」と思うのがゴルファーというもの。しかし、14本のクラブの中で一番長いドライバーは扱いづらさがあり、苦手意識を持っているアマチュアゴルファーも多い。そこで、竹村プロに悩みをぶつけて解決法を教えてもらおうというわけです。竹村プロのヘッドスピードは40m/s前後と一般的なアマチュアゴルファーとほぼ...
2014/08/13女子プロレスキュー!

“ラフとフェアウェイバンカーから上手く打つには?” 高島早百合

力みがミスにつながります 【アマチュアゴルファーの悩み】 「クリーンに打ちたくても、ダフりやトップばかり。ラフやフェアウェイバンカーが苦手です」 ラフやフェアウェイバンカーは、少しでもダフればボールが飛ばないのでとても力みやすいシチュエーションです。特に夏場の芝は元気なので、その傾向が一層強まります。このケースでは、できるだけ脱力しヘッドの重みを感じ、遠心力を効果的に使うのがグッドショットへの近道。まずは、そんなラフの打ち方からお話します。 高島早百合(たかしま・さゆり) 1992年9月3日生まれ、京都府京都市出身。中学入学直前に父の勧めでゴルフをはじめ、ゴルフの名門・東北高校へ進学。20...
2016/09/28女子プロレスキュー!

“ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈

三奈流 LESSON、スタート! 毎回違ったホールを舞台に、そのシチュエーションで陥りがちなミスをレッスンする『女子プロ・実戦レスキュー』。今回から関西唯一のピート・ダイ設計コース、兵庫県のウエストワンズカンツリー倶楽部を舞台に、人気・実力ともに若手トップクラスの中山三奈プロがレッスンを行う。 「プレッシャーのかかるティショット」をレスキュー♪ ウエストワンズカンツリー倶楽部の11番ショートホールは、池絡みの砲台グリーン。ちょっとしたミスでもすぐに大叩きの可能性があり、とてもプレッシャーのかかるティショットだ。ということで、中山プロに教えてもらう1回目のテーマは、プレッシャーのかかるショート...
2014/12/24国内女子

GDO編集部が選ぶ 2014年国内女子ツアー10大ニュース

くれました。 2014年にGDOが配信した全ての記事をもとに、編集部が今年の国内女子ツアー10大ニュースを選出。もっとも記憶に残ったニュースは? ■第1位■ 15歳アマ・勝みなみが最年少優勝 吹き荒れ
2012/12/18国内女子

GDO編集部が選ぶ 2012年国内女子ツアー10大ニュース

の若手たちの台頭も目立つシーズンともなりました。 今シーズンGDOが配信した全ての記事をもとに、編集部が2012年国内女子ツアーの10大ニュースを選出。さて、皆さんのイチオシは・・・? ■■■ 第1
2023/12/28国内女子

GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編>

2023年にGDOが配信した全ての記事の中から、編集部が独自に10大ニュースを選出。全5回にわたり、ことしのゴルフ界を彩ったホットな話題を振り返る。第2回は国内女子編。 10位:渋野日向子が
2014/09/19国内女子

北田瑠衣が首位発進!1打差2位に成田、葭葉らが追走

国内女子◇マンシングウェアレディース東海クラシック 初日◇新南愛知カントリークラブ 美浜コース(愛知県)◇6,375ヤード(パー72) 国内女子ツアー第27戦「マンシングウェアレディース東海