2023/10/31国内女子 高野愛姫と清本美波が首位発進 高木優奈3位 馬場咲希11位/最終プロテスト 。 2022年「全米女子アマチュア選手権」で優勝した馬場咲希は8バーディ、5ボギーの「69」でプレーし、六車日那乃らと同じ3アンダー11位グループ。2アンダー22位には山口すず夏ら12人が並ぶ。 レギュラー
2021/11/02国内女子 高久みなみら3人が首位発進 梶谷翼「78」で88位/女子最終プロテスト初日 心那ら4人が並んだ。 6月の「日本女子アマ」チャンピオンの尾関彩美悠(岡山・作陽高)らが1アンダー8位。竹田麗央(熊本国府高)、山口すず夏らが1オーバー24位につけた。 4度目のプロテスト挑戦となる
2021/11/04国内女子 高久みなみ首位 1打差2位に尾関彩美悠/女子最終プロテスト3日目 回り、星野杏奈と並んで通算イーブンパー8位。4度目のプロテスト挑戦の高木優奈は通算2オーバー11位につけた。 山口すず夏は通算5オーバー30位。梶谷翼(兵庫・滝川第二高)は通算12オーバー66位で最終
2017/06/04国内女子 24歳・青木瀬令奈が初優勝 鮮やか4打差逆転劇 国際高3年)、山口すず夏(共立女子第二高2年)、吉田優利(麗澤高2年)が通算イーブンパーの9位タイに並び、3人がローアマタイトルを獲得。アマチュアがトップ10に3人入ったのは、畑岡奈紗がアマ優勝を
2022/12/19国内女子 「試合でワンピースは着ない」サマンサガールのウェアのこだわりは? 「サマンサタバサ」とウェア契約する女子プロの原江里菜らが18日、「新宿高島屋」(東京・渋谷)で行われたトークイベントに参加した。原のほか、堀奈津佳、香妻琴乃、山村彩恵、山口すず夏が約50人の観客を前
2021/03/04米国女子 3度目の「ドライブオン選手権」 コロナ禍の代替試合に畑岡奈紗が出場 野村敏京も2週連続で出場。前週ウェイティング1番手から出場がかなわなかった山口すず夏は21年最初の試合に臨む。山口はオフに上半身をトレーニングで強化し、「アイアンは1番手ぐらいかわったと思います。ドライバーはそこまでは変わってないですけどアイアンとウッドはそこそこ伸びました」と話した。
2013/06/27アマ・その他 14歳の松原由美が貫禄のメダリスト/日本女子アマ3日目 、永峰咲希 9位/-4/藤田光里、永井花奈、勝みなみ、篠原真里亜 13位/-3/川岸史果、濱田茉優、古川茉由夏、臼井麗香 17位/-2/辻岡愛理、北村響、河本結、保坂真由、工藤優海 22位/-1/山口…
2019/02/15米国女子 野村敏京が3打差3位に浮上 横峯、上原も予選通過 高3年)は3オーバー71位で、カットラインに1打届かなかった。 首位と5打差で出た原英莉花は「79」と崩れ、通算5オーバー94位。米ツアー初参戦は予選落ちとなった。新垣比菜とアマチュアの和久井麻由(代々木高2年)も同順位だった。 山口すず夏、酒井美紀は通算8オーバー121位に沈んだ。
2019/11/26米国女子 畑岡、横峯、野村、上原の4人が賞金シード/米女子ツアー 年に78位とボーダーライン上での争いは慣れたもの(?)。飛距離では大きなハンデを負いながらも、懸命に米国で戦い続けている。 ルーキーの山口すず夏は150位でシードを得られなかったものの、11月の最終
2021/03/25国内女子 渡米前最後の国内試合 渋野日向子は「集大成で」 ある。「(畑岡)奈紗ちゃんもそうだし、結ちゃん、山口すず夏ちゃんと、私よりも先に米国で戦っている子がいて、(米国を目指す)きっかけになりました」とした。 ツアーでは2019年最終戦以来のプロアマ戦が
2020/10/01米国女子 シーズン最短6190yd 畑岡奈紗のポイントは「コントロールショット」 火事による大気汚染の影響を懸念して欠場。拠点のあるフロリダ州オーランドで調整しながら、同じ舞台で戦う河本結や山口すず夏、さらに小平智も加えた4人でラウンドするなどリフレッシュもできた。 この大会は
2019/05/30GDOEYE 全米なのになぜ…「日本オープン」みたいなペアリング だ。 例えば、世界ランク5位の畑岡奈紗は比嘉真美子、成田美寿々と同組になった。ほかに新垣比菜―横峯さくら―鈴木愛と、山口すず夏―岡山絵里―上野菜々子(アマチュア)が、3人とも日本人選手という組。畑岡は
2014/06/27国内女子 ベスト8進出の勝みなみ「まずは目標達成」、橋本千里も勝ち残る いつも通り1打1打を大切にプレーしたい」。次戦は女子アマチュアランキング15位の佐藤耀穂と激突する。 橋本は1回戦で山口すず夏を5&4で撃破、迎えた2回戦は大里桃子と対戦した。前半に2アップのリードを
2023/10/20米国女子 馬場咲希が“最終”進出圏内に浮上/米女子2次予選会3日目 里香と同じ1オーバー53位に後退した。山路晶は4オーバー88位、上原彩子は7オーバー122位、伊藤真利奈は8オーバー127位。12オーバー159位の山口すず夏も進出圏外で最終日を迎える。 原英莉花は提出したスコアカードに誤記があり、失格になった。
2023/09/19米国女子 アマチュア馬場咲希が米女子ツアー挑戦へ 2次予選会を受験 な出場資格が付与される。 2次にはすでに8月末の1次を通過した山口すず夏、山路晶、谷田侑里香、長野未祈、伊藤真利奈が出場予定。世界ランク400位以内の資格で1次を免除された原英莉花も挑戦を明言している
2021/11/03国内女子 高久みなみ首位キープ 尾関彩美悠ら2位/女子最終プロテスト2日目 黎明高)らが1オーバー19位。 山口すず夏は5オーバー44位。4月の「オーガスタ女子アマ」を日本勢として初めて制覇した梶谷翼(兵庫・滝川第二高)は10オーバー82位と苦しい位置。 72ホール4日間で争わ
2016/05/30全米女子オープン 今年はピンクのリボンの澤田知佳 3年連続でアマが全米女子へ 中学校ゴルフ選手権春季大会で優勝した。 全米女子オープンは2014年から日本でも予選会を開催するようになった。同年は橋本千里、翌15年は山口すず夏が本戦出場権を獲得。今年は69人(プロ38人、アマ31人
2019/04/08ANAインスピレーション 畑岡奈紗メジャー初制覇ならず 後輩が追う背中 立場になっている。今週、ロープ外にはギャラリーに混じって、山口すず夏と長野未祈という二人の18歳の姿があった。 マンデー予選を受けて1打届かなかった山口だが、「こういうことを乗り越えていかないといけない
2023/11/03国内女子 馬場咲希2位で突破 清本美波がトップ合格/最終プロテスト 女子ツアーを主戦場にする山口すず夏は4オーバー68位で合格はならなかった。 <2023年度 プロテスト合格者> 1/-17/清本美波(誉高) 2T/-12/馬場咲希(代々木高)、石田可南子 4…
2023/12/17国内女子 「やっぱり狙いたい」 阿部未悠は“聖地”全英に行きたい すず夏とのトークや、ファンとのじゃんけん大会、写真撮影などで交流を楽しんだ。 阿部は今季、33試合に出場してトップ10入りが5回。メルセデスランキング(MR)は37位で終え、MR上位者の資格でシーズン…