2012/11/10石川遼に迫る 単独首位の石川遼、スイング修正を呼び込んだ“影” と、後半に巻き返して「69」をマーク。2位の松村道央、キム・ドフン(韓国)、ハン・リー(米国)に1打差をつけて単独トップに立った。 序盤からショットが左、左へと乱れ、スコアメークに苦しんだ石川。9番
2012/11/08石川遼に迫る 石川遼、首位に2打差2位発進 ギアチェンジも奏功 し5アンダー。単独首位の松村道央に2打差の2位タイと好発進した。 片山晋呉、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)といった歴代優勝者とともに10番からスタートした石川は、2ホール目の11番(パー5
2017/08/20国内男子 小平智と藤本佳則が決勝進出 1億円へラストバトル/ネスレマッチプレーレクサス杯 マッチが終了し、1組目は小平智が小池一平に6&4で圧勝。2組目は藤本佳則が松村道央を3&2で下し、27歳の同年代2人が1億円のビッグボーナスをかけて決勝戦を戦う。 小平は序盤からチャージをかけ、2オンした…
2011/07/03国内男子 日本敗れる!韓国に個人戦で3勝6敗 分け。2日目までは同ポイントで並んでいたが、11.5対8.5で敗れ大会連覇は果たせなかった。 1組目から3組目で小田孔明、薗田峻輔、松村道央が韓国に3連取されると、4組目の河井博大、5組目で高山忠洋…
2016/04/14国内男子 永野竜太郎と重永亜斗夢が首位発進 池田勇太ら1差 なでおろした。 5アンダーの2位に池田勇太と松村道央。4アンダーの5位に、今大会2勝(2005、11年)の高山忠洋、昨季初シードの今平周吾のほか、薗田峻輔、市原弘大、塩見好輝、池村寛世、朴ジュンウォン
2015/11/24国内男子 キム・キョンテの賞金王確定か、あるいは阻止か シード争いも最終章 円差)、3位の池田勇太(約7313万円差)の3人が賞金王の可能性を残している。キムは今週2位以上に入れば最終戦を待たず自力でのタイトル獲得が決まる中、予選は今平周吾、松村道央と同組となった。 宮里と
2016/07/29国内男子 国内最高1億円をかけた戦い 「ネスレマッチプレーレクサス杯」が開幕 松村道央 マッチ3 8:20 藤田寛之VS小林伸太郎 マッチ4 8:30 薗田峻輔VS高山忠洋 マッチ5 8:40 片岡大育VS小池一平 マッチ6 8:50 市原弘大VS小平智 マッチ7 9:00
2011/04/26国内男子 世界最少「58」をマークした和合で、石川遼が連覇に挑む! チャンピオンに大きな注目が集まりそうだ。 さらに池田勇太、藤田寛之、松村道央、丸山茂樹、片山晋呉ら優勝候補たちに加え、青木功、尾崎将司、中嶋常幸の“AON”も揃って参戦。今年は、和合でどのようなドラマが生まれるのか。期待に胸膨らむ1戦が、間もなく幕を開ける。
2015/09/07ネスレ日本マッチプレー 石川遼が今週末の「ネスレ日本マッチプレー選手権」に出場 プレー選手権」優勝者には、賞金7000万円のほか、欧州ツアー「ハッサンIIトロフィー」の出場権、特別協賛のレクサスから新型車「LEXUS LX」が与えられる。昨年大会は松村道央が優勝した。
2015/09/09ネスレ日本マッチプレー ネスレ日本マッチプレー組み合わせ発表 ホスト片山は浅地、石川は堀川と激突 の松村道央は片岡大育と、昨季国内ツアー賞金王の小田孔明は初戦で冨山聡とぶつかる。 直前に出場が決まった米ツアーメンバーの石川遼は、プロ1年目の堀川未来夢と対決。そのほかの1回戦は谷口徹(47歳)vs
2022/05/25国内男子 櫛山勝弘が首位発進、日高将史らが2位 河本力と石川航も参戦/男子下部 た。1打差2位に下部ツアー1勝の36歳、日高将史のほか、吉田泰基、山田大晟が並んだ。 2打差5位にはルーキーの河本力、河野祐輝、松村道央ら10人が続く混戦模様となっている。 前週レギュラーツアーに出場
2014/05/15ワンアジア キム・キョンテが3位発進 松村は41位 オープンウィークの日本勢は、今年のアジアシリーズ「インドネシアPGA選手権」を制した松村道央が参戦。3バーディ、4ボギーの「73」で回り、1オーバーの41位タイとまずまずの位置を確保した。
2017/12/01記録 「カシオワールドオープン」歴代優勝者 年度 優勝者 2017 スンス・ハン 2016 池田勇太 2015 黄重坤 2014 片山晋呉 2013 松山英樹 2012 黄重坤 2011 高山忠洋 2010 松村道央 2009 小田孔明
2017/11/20記録 「ブリヂストンオープン」歴代優勝者 年度 優勝者 2017 時松隆光 2016 小平智 2015 松村道央 2014 小田孔明 2013 丸山大輔 2012 谷口徹 2011 谷口徹 2010 池田勇太 2009 池田勇太 2008
2014/05/04国内男子 選手コメント集/中日クラウンズ最終日 、よく人に“変わったね”と言われます。ボギーを打っても気持ちを切り替えて、それで終わりじゃない、ということに33歳になって気付きました」 ◆松村道央 2バーディ6ボギー1ダブルボギー「76」 通算1
2017/09/02国内男子 崔虎星が首位浮上 岩田寛は2打差2位で最終日へ アンダーの5位に後退した。通算1アンダー6位に宮里優作、出水田大二郎、武藤俊憲、松村道央ら6人が続いた。 前週「RIZAP KBCオーガスタ」で今季初勝利を飾った池田勇太は通算5オーバーで44位。賞金ランク1位のチャン・キム(米国)は通算10オーバーで61位に沈んだ。
2017/08/18国内男子 片山晋呉VS小平智はオールスクエアの熱戦/ネスレマッチプレーレクサス杯2回戦 。 武藤俊憲と谷口徹のベテラン対決は6ホールまで進み、谷口が1アップとしている。 マッチ1片山晋呉vs小平智 マッチ2大堀裕次郎vs 松村道央 マッチ3川村昌弘vs宮里優作 マッチ4市原弘大vs重永
2018/04/06アマ・その他 石川遼が1打差で逃げ切り優勝/千葉オープン ホームメイトカップ」(三重県/東建多度カントリークラブ・名古屋)に弾みをつけた。 優勝/-4/石川遼 2T/-3/佐藤えいち、太田直己、小西貴紀、@高野碧輝 6/-2//松村道央 7T/-1/宮本勝昌、成松亮、木下裕太、櫻井大樹、大竹泰輔、安本大祐、@大野倖
2011/11/22国内男子 賞金王争い大逆転はあるのか 松山英樹も出場 ホールアウトした松村道央が金度勲との4ホールにわたるプレーオフを制して優勝。シーズン2勝目をマークし飛躍の一年とした。 そして迎える今年も、第4コーナーを回り、最後の直線に入った賞金王レースに最大の
2008/07/15全英オープン 世界の強豪が、8人の日本勢が「全英」に新たな歴史を刻む 期待の日本勢は、今季の米国PGAツアーで初勝利を挙げた今田竜二、2006年大会で5位タイに入った谷原秀人のほか、谷口徹、矢野東、松村道央、塚田好宣、岩田寛、甲斐慎太郎の8人が出場する。飛距離のアドバンテージだけではスコアが伸ばせないコースセッティングなだけに、日本勢が活躍するチャンスは十分にある。