2005/10/10プレーヤーズラウンジ ツアー通算3勝目&ベストアマチュア賞<Y.E.ヤン&金庚泰> コカ・コーラ東海クラシック まさに韓国勢の独壇場。チャンピオンが同胞の肩を抱く。 「おめでとう! 良く頑張ったね」。 「ありがとうございます。ヤンさんも素晴らしいプレーでした」。 Y.E.ヤン(=写真上右)が大会最多となる通算
2006/10/26アマ・その他 日本シニアオープン初日/ビッグネームが上位を占める 連ねたのは、いずれ劣らぬ名手たちだった。 5アンダー3位タイには、いまやシニアの顔となった室田淳と米国から帰国し参戦している尾崎直道。レギュラーツアーでも活躍する2人に肩を並べたのは青木功だ。青木は5
2008/04/11国内女子 佐伯三貴が、生涯初となる途中棄権! 前年度の覇者も… 。残念です…」と、肩を落とした。 予兆はあった。今週の水曜日、練習ラウンド中に左手首に痛みを覚えた。テーピングと針治療で処置を試みたが、この日の4番ホールで第2打を放った瞬間、「ピキッ」という感覚と痛みが
2006/07/21米国男子 今日の日本人選手/深堀圭一郎が首位と1打差!タイガーと並び2位タイにつける! !タイガー・ウッズ(アメリカ)ら強豪と肩を並べた。 谷原秀人も健闘した1人だ。最後まで攻めのゴルフを展開し、バーディを5つ奪取。ミドルとロングでボギーも5つ叩いたが、イーブンパーの66位タイにつけた。これに1
2002/02/12米国男子 WGC「アクセンチュア・マッチプレー選手権」へのエントリーは? のため欠場を決めている選手もいる。トーマス・ビヨーンは肩の痛みが激しく欠場、アルゼンチンのホセ・コセレスも年末にサッカーの試合中に腕の骨を折ったため欠場、さらにコリン・モンゴメリーも腰痛が芳しくなく
2002/04/27米国男子 「マスターズ」に年齢制限!? 今年の「マスターズ」で話題になった「肩たたきの手紙」。いわゆる過去のチャンピオンたちで、すでに現役を退き、大会でのプレーには相応しくないと「マスターズ委員会」が判断したプレーヤーたちに送られた書簡の
2002/09/06米国男子 パドレイグ・ハリントン「心配ご無用!」 肩の負傷から今度は左足首の故障と、けがに悩まされているパドレイグ・ハリントン。今季のメジャーがすべて上位ランクインと好調なだけにライダーカップでも期待が大きい選手。欧州連合選抜チームのキャプテン
2011/07/25米国女子 ステーシー・ルイスが単独2位 ボギーとしてしまう。直後にリーダーズボードを見て、宮里が15アンダーにスコアを落としたことを知り、「(なおさら)がっかりした」と肩を落とした。
2011/07/22国内男子 松山は予選落ち・・・来週にリベンジを誓う 日も続き、「自分のスイングができていない」とスコアメイクもままならない状態。アイアンショットやアプローチも慣れない洋芝の対応に苦しみ、「2日間でバーディ3個では厳しい」と肩を落とした。 来週も北海道に
2011/07/07全米女子オープン 諸見里は昨年大会のリベンジ、野村&馬場は初の大舞台に挑む いけないと思った」とロングヘアを肩までの長さまでバッサリ。「何かを変えると気持ちも変わってくるから、これがいい流れになるように頑張る」と心機一転して、最大の目標とする舞台に立つ構えだ。 開幕前日は初日
2023/09/07国内シニア 深堀圭一郎が連覇へ1打差2位発進 シニア4戦目の片山晋呉は5位 、2ボギーの「68」でプレー。宮瀬博文、崎山武志、久保勝美、I.J.ジャン(韓国)とともに4アンダー5位につけた。宮瀬は開幕前日に谷口徹が肩痛のため欠場となり、繰り上がりでフィールドに入った。 昨年は
2022/04/17国内女子 初めてのプレーオフで惜敗 西村優菜「決めきれなかった」 カップインを期待してボールを見守ったが、「ラインにも乗ってる感じだったけど、ちょっと強かったのかな。(カップに)蹴られちゃいました」と肩を落とした。 前半は2バーディとスコアを伸ばし、安定したゴルフを
2022/04/10国内女子 まさかの5連続ボギーでV逸 鈴木愛「疲れました」 肩を落とした。 海外メジャー「全米女子オープン」(6月2日~5日/ノースカロライナ州・パインニードルズ・ロッジ&GC)まで残り2カ月を切っている。しっかりと精度を上げていきたい。(埼玉県鳩山町/玉木充)
2019/08/30国内男子 前年覇者の出水田大二郎が股関節痛で棄権 プレーし、1アンダー66位につけていた。 「本当に好きなコースと大会で、たくさんの方に応援に来ていただいたんですけど、ほんとに残念です」と肩を落としてクラブハウスを後にした。(福岡県糸島市/柴田雄平)
2020/11/17国内男子 ゴルフきょうは何の日<11月17日> スタートした尾崎将司を逆転してツアー初優勝。そこから勝利を重ねるも、3年前の2010年に肩痛を発症して「自分の納得いくショットができていなかった。飛距離も落ちた」と苦しんだ。 そんな辛い時期の中でも平均パット部門でトップの成績を収め、腕を磨いてきた。辛抱強く耐え忍んだ35歳での節目の勝ち星となった。
2017/06/01国内女子 上田桃子がプロアマを1打で棄権 2試合連続Vに暗雲 ホテルでチェックインをした際、突然「ズキッ」と痛みが走ったという。 病院には行かず、ホテルでトレーナーのケアを受けて初日に備える見込み。「最善は尽くすけど(本選出場は)分からないですね…」と肩を落とした。(新潟県長岡市/塚田達也)
2017/05/05ワールドレディスサロンパス杯 パーオンはわずかに3回 イ・ボミは「ちょっとショックです」 ず6ボギー「78」として、初日4位から通算4オーバー44位に後退したイ・ボミは「ちょっとショックです」と、肩をすぼめた。 ショットが万全ではなかった上に、奧に外すことを警戒して、手前ギリギリから攻める
2017/09/23国内女子 表純子の鉄人記録は241試合で幕「解放感はある」 、今年の調子だと仕方ないという感じです」と肩を落とした。低迷の一因は、右肩三角筋の炎症だ。「フィニッシュ時に痛みが出ることで、振り切るのがやっと」。ドーピング違反の懸念があるため、注射による治療を避けた
2018/03/16国内女子 中止後の過ごし方 反省・鈴木愛は「色々考えながら」 「こんなに雨、風がひどくなるとは思わなかったです」と肩を落とした。 それでもすぐに気持ちを切り替え「今回は色々考えながら明日に備えたい」。国内女子開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」では2日目を終えて
2017/10/29国内女子 畑岡奈紗は2週連続で雨に泣く「想定外です…」 8時9分に中断。雨脚は弱まらず、中止となり「(通算)10アンダーを目標にしようと思っていた。想定外ですね…」と肩を落とした。 次週は地元・茨城県開催の米ツアー「TOTOジャパンクラシック」(11月3日