2011/12/12ギアニュース カラー液晶のGPS距離計『グリーンオン・ミニII』登場 ハザードまでの距離表示、飛距離計測、ショット履歴記録、スコア管理、有村智恵の音声ナビは従来通り搭載。それに加え、①コースのフルオート検索、②ピンまでの距離表示、③コースレイアウトのフル表示、④グリーン
2011/10/28ギアニュース パチンコの平和がPGMにTOB 長期的な縮小もある。同市場は1995年、30兆9020億円(貸玉料)を記録。旅行等を含めた余暇市場全体の18・2%を単独で占める最大産業だったが、昨年は19兆3800億円(前年比8・0%減)で、遊技
2011/02/24ギアニュース 倒して画面切り替え『SGX』 。しかし、『SGX』では本体を縦に持てばフルホールレイアウト、左に倒して横画面にすれば「デジタルスコアカード」(スコア記録画面)、右に倒して横画面で表示すれば「インテリグリーン」の表示画面に早変わりする
2012/01/10ギアニュース ゴルフボールに韓国旋風で昨対4千% たのがそれ。「2・5%」と聞けば、さほどでもない印象だが、前年同月の韓国製ボールはわずか500ダースだったから、4002・8%という驚愕の伸張率を記録した。自動車や家電製品、ケータイなどで輸出競争力を
2023/05/16優勝セッティング 姉妹プレーオフ制した岩井千怜 アマ時代の“双子で同スペック”から変化は? 。 つかまりのいい先調子のシャフトを装着し、若干高さを抑えたドローボールで飛距離を稼ぐ。今季ドライビングディスタンスでツアー5位の255.09ydを記録し、飛ばし屋の一角に食い込んできた。 <クラブ
2023/05/08ツアーギアトレンド シャウフェレ“唯一無二”の赤パター オーワークスと思いきや…あれ、トゥーロン? ストロークゲインド・パッティング「+4.764」(フィールド12位)を記録し、グリーン上でひときわ目立っていたのが赤いツノ型パターだ。 今年に入ってシルバーカラーのトゥーロン(ツノ型)に変更していたばかり
2011/12/26ギアニュース ルコック、C&B、クレージュ2012年秋冬コレクションを発表 て、前年同期比106%。 特筆は「クレージュ」で、前年同期比128%を記録。要因は、全体的なレディスマーケット不振の中で、40代のコアゴルファー層を着実に獲得したことを挙げている。特に長袖シャツ
2011/07/11ギアニュース つかまりの良い中・上級者向けクラブ「キャロウェイ レガシーブラック」 南出仁寛(みなみで・きみひろ)が参加。デモンストレーションでは、2011年6月25日に行われたドラコン大会で日本タイとなる415ヤードを記録した実力を、新製品とともに披露してくれた。
2023/09/18優勝セッティング 新たなパーオンクイーン岩井明愛 “飛び系”アイアンは試合で入れ替え .18%(46/54)と1位を記録。2020-21年は稲見萌寧、22年は山下美夢有といずれも年間女王がトップに君臨したスタッツで今季1位(75.23%)を誇るショットメーカーぶりを発揮した形だ。 大会
2023/04/24優勝セッティング ボールナンバー「23」の意味は ハーバートの“日本初優勝”ギア 。ハーバートの第1打のスコアへの貢献度を示すストロークゲインド・オフ・ザ・ティは全体5位の「+1.05」だった。 300yd超の平均飛距離を持つ一方で、PGAツアーではグリーン上のプレーも安定。昨季に記録した
2023/09/12優勝セッティング ヤマハの新1Wで平均272yd超 神谷そら初メジャーVを支えたギア の平均ドライビングディスタンスは272.625ydでフィールド2位(今季の平均飛距離は259.69ydで1位)を記録。「安定感が増して操作性が良くなったので、狭いところでもしっかり振り切れた」という新
2023/09/26優勝セッティング 通算3勝は同じ愛用1Wから 大槻智春の優勝セッティング 。 ドライバーは過去の2勝もアシストしてきたピンの2018年モデル「G400 MAX」を使用する。最終日はドライビングディスタンス6位(314yd)、フェアウェイキープ率5位(71.43%)を記録。安定した
2023/05/23優勝セッティング 大会前に総入れ替え 2勝目を挙げたパグンサンの14本 フェアウェイキープ率は61.818%で全体5位を記録した。 パターを除く13本のグリップには、ゴルフプライドのツアーベルベットを愛用している。アイアンにはバックライン有り、フェースを開いて使う場面が
2023/06/13優勝セッティング 中島啓太のプロ初優勝を支えたプロトタイプのパター ホール・アンダーパーとしては、2022年「カシオワールドオープン」でチャン・キムが記録した通算32アンダーに次ぐ歴代2位の同29アンダーまでスコアを伸ばし、プレーオフは2ホール目のバーディで決着をつけ
2023/05/01優勝セッティング 今季最初の複数回優勝 穴井詩は1Wを「ローグST」にチェンジ 、今週は軽いヘッドを使ったらちょうど良かった」。3日間を通しての平均ドライビングディスタンスは263.333ydで全体4位を記録。「だいぶ高さが出るようになった」と弾道の変化も実感した。 5勝目に一番
2022/05/02優勝セッティング 浅重心パターで雨の和合を攻略 稲森佑貴の優勝ギア てみせた。 最終日は平均パット数「1.4615」とフィールド2番目の数字を記録。今季初戦となった「東建ホームメイトカップ」から、「オデッセイ ELEVEN CS TOUR LINED」を投入。前作
2022/08/22優勝セッティング パーオン率1位 快挙Vに導いた岩井千怜の“飛び系6I” 。緊張の18ホールも、頼りにしている1本でスコアを伸ばして勝利を手繰り寄せた。 大会3日間でのパーオン率は「85.19%」(46/54)で全体1位の数字を記録。「力がなくてもボールが高く上がってくれるので
2022/06/28優勝セッティング 正確性は健在 “曲がらない男”稲森佑貴の優勝ギア ”稲森佑貴が伸ばし合いの混戦を制し、今季2勝目をつかみ取った。 大会4日間でのフェアウェイキープ率は「91.071%」と、全体1位の数字を記録。ドライバーは、今季1勝目の5月「中日クラウンズ」と同じ
2022/09/26優勝セッティング 平均飛距離300yd超え スタイル貫くアマ蝉川泰果の優勝ギア (4日間平均307.38yd)を記録した。 大会前のほかの試合では“刻むゴルフ”も使い分けていたが、ナショナルチームのコーチ、ガレス・ジョーンズ氏からの「もっと1Wで打て」という指令で、「自分の思考も
2020/10/12優勝セッティング ブリヂストンとボール契約の稲見萌寧「パーオン率1位」のギア 。 最終ラウンドは全18ホールでパーオンに成功し、抜群の安定感からノーボギーで終えた。昨季はパーオン率で全体1位(78.20%)を記録。今季もここまで78.51%でトップを走る。「(他の選手には)譲れない