2016/04/01国内女子

テレサ・ルーと李知姫が首位 アマ勝みなみが5位で決勝へ

は1ボギー「73」で通算2アンダー4位に後退。 アマチュアの勝みなみ(鹿児島高3年)は2バーディ、ボギーなし「70」で昨年覇者の渡邉彩香、永峰咲希、木戸愛ら4選手と並び通算1アンダー5位につけた。 笠と並び首位発進の馬場ゆかりは「80」と崩れ、通算5オーバー44位に後退した。
2022/12/30米国女子

GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(海外女子編)

」をマークして4打差を逆転しました。「まさかルーキーイヤーで優勝できると思っていなかったので、うれしいです。本当にすごく集中してプレーできた」と振り返りました。 1位:馬場咲希が全米女子アマ優勝 37…
2024/07/09アムンディ エビアン選手権

日本勢が2度ホールインワンも 「エビアン選手権」記録をおさらい

番でホールインワン 過去10大会で6人がホールインワンを達成し、うち2人は日本勢。直近では2023年に当時アマチュアで出場した馬場咲希が、2日目に後半16番(パー3)でツアー自身初のホールインワンを決めた。 2014年には、宮里美香が同じ16番でプロ転向後初のホールインワンを記録した。
2023/05/16国内女子

渋野日向子が今年初の国内でプレー 予選ラウンドは吉田優利、西郷真央と同組に

ランキング3位に立つ穴井詩ら強者が出場する。 そのほかブリヂストンと契約するイ・ボミ(韓国)、堀琴音、川崎春花、藤田さいき、松田鈴英、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らがホステスとして奮闘する。前週大会を腰痛で欠場した原英莉花(※)、3日目の途中で棄権した上田桃子も参戦予定で、状態が気になるところだ。
2016/06/03国内女子

チュティチャイが大会記録「63」で首位 11歳アマは出遅れ

かな、武尾咲希、藤田さいき、馬場ゆかりの4人。2アンダーの7位に古屋京子、酒井美紀、O.サタヤ、吉田弓美子、松森彩夏、岩橋里衣、原江里菜、上田桃子の8人が並んだ。 昨季賞金女王で、今季開幕戦から連続
2023/02/25米国女子

【速報】今季初イーグルも 渋野日向子は3日目「66」

/502yd)では今季最初のイーグルを奪い、6番でもスコアを伸ばすなど快調なプレーでリーダーボードを駆け上がった。 上位の日本勢は笹生優花が3ホールを残して通算11アンダー、アマチュアの馬場咲希(代々木…
2023/08/14アマ・その他

「夢がかなった」 22歳のスコーフィルが優勝/全米女子アマ

かなったのは間違いない」と喜んだ。 スコーフィルは世界アマチュアランキング21位。2018年大会で決勝トーナメント2回戦、19年、20年には16強に進んでいた。 前年大会は馬場咲希が日本勢で服部道子以来37年ぶりの優勝を飾っている。
2022/10/16国内女子

古江彩佳が逃げ切りで大会3勝目 岩井明愛「65」で2位

単独2位で終えた。 新垣比菜が通算14アンダー3位に入った。12アンダー4位に菅沼菜々、西郷真央、阿部未悠が並んだ。 年間女王レーストップの山下美夢有は通算11アンダー7位。アマチュアの馬場咲希(代々木高)はダブルボギーを2つたたくなど苦戦し、通算2アンダー49位だった。
2022/10/15国内女子

古江彩佳が連覇へ3打差首位浮上 西郷真央は5位に後退

明愛、吉田優利らとともに通算8アンダー5位となった。 年間レーストップの山下美夢有は通算6アンダー14位。アマチュアの馬場咲希(代々木高)は通算5アンダー19位、前週優勝の小祝さくらは通算4アンダー26位で最終日に臨む。
2022/06/17アマ・その他

19歳・寺岡沙弥香が日本女子アマ制す

百合(ルネサンス大阪高)と幸田彩里(早稲田大)の2人が入った。 昨年11月の「アジア女子アマ」を制した橋本美月(東北福祉大)は、馬場咲希(日本ウェルネス高)らと並んで通算1アンダー9位。吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)は通算3オーバー26位で終えた。
2024/05/28記録

「全米女子オープン」日本人選手の成績

48T岩井千怜 53T佐藤心結 64T野村敏京 川崎春花 68T三ヶ島かな 71T勝みなみ(予選落ち)吉田優利 岩井明愛 山下美夢有 西村優菜 上田桃子 馬場咲希(アマ) 脇元華 上原彩子 渋野日向子 長野未祈(アマ) 小宮千鶴(アマ)