2022/07/10国内女子

「無理じゃないと思っていた」 野澤真央は惜敗

バンカーに入るなら、奥に乗せてパターを打つほうがチャンスがある」と9Iを選択した。 ボールは狙い通りピンの奥に落としたが、10m近くあるバーディパットが決まらずに天を仰いだ。パーで最終ホールを締めくくり
2021/08/24国内男子

比嘉一貴にかかる連勝&連覇 改造後の芥屋GCで

ギャラリーを迎える会場の芥屋GCは、この夏までに各ホールをリノベーションした。バンカーの形状が特徴的になった。19年に比嘉がコースレコード「262」(通算26アンダー)を樹立した18ホールは、レギュラーツアー
2021/04/04国内女子

マンデー突破から7位の石井理緒「明日もマンデー」

アンダーで突破して、本戦出場を果たした石井理緒は、最終日に「67」で通算8アンダーとして、プロ転向後、自身初のトップ10フィニッシュとなる7位で終えた。 前日は5つ伸ばしながら、17番(パー3)でバンカー
2021/10/02日本女子オープン

5年間の成長をクラブで実感 勝みなみ「景色が違う」

。しかし、6番でピンまで残り180ydの2打目をグリーン右へ。ボールはラフで足だけバンカーというピンチを迎えた。 「ボギーでしょうがない」とあきらめの気持ちもありつつ打った58度でのショットが1.5mほどに
2021/09/02国内男子

1シーズンで「フジサンケイ」2勝? 星野陸也の修正ポイントは

は今年も数ホールでマイナーチェンジ。「バンカーの形状が変わったり、グリーンもいくつか変わったりしている。ラフも伸びているので、ティショットをなるべくいいところに置くのが結構大事」。目下の課題である第1打が浮沈のカギを握る。(山梨県河口湖町/桂川洋一)
2021/09/17国内女子

小祝さくら「大変な感じ」 今季ワースト「79」

トリプルボギーをたたいた。「2打目のピッチングで入れてしまった」と痛恨のOB。その後バンカーに入れたボールも「目玉」とあって、しのぎ切れなかった。 さらに10番のティショットでこの日2度目のOBに。昨年と
2021/09/30日本女子オープン

ギャラリー2824人 渋野日向子「緊張ほぐれなかった」

。それでも開幕前に「80を切れる自信がない」と口にしていた中で、7バーディ、4ボギーの3アンダー「68」として4位の好発進を決めた。 最終18番では、2打目をグリーン右横のバンカーに入れた。グリーンは右から
2021/10/22国内女子

渋野日向子9戦ぶり予選落ち「見ての通り、情けない」

。こういう日が来るのはいつかあるとは思っていた」と総括した。 前半アウトコースで2つ伸ばし、13番では131ydから8Iでベタピンにつけてバーディ。しかし、最終18番で2打目をバンカーに入れ、3mのパー
2021/11/13国内女子

稲見萌寧「ピンポジえげつな」も2打差3位発進

グリーン手前に池が広がる7番パー3(平均スコア3.6875)。右から5yd、手前から31ydに切られたピン位置だったが、奥のバンカーに落としてしまい、アプローチもグリーンに乗らず、3オン2パットの
2022/07/07国内女子

最終ホールでトリプルボギー 西郷真央「もったいない」

4でフェアウェイから打った2打目がグリーン左のバンカーにつかまり、3打目でも出せず4打目でグリーンへ。「ボギーパットも狙いにいったので、しょうがない」とファーストパットは1m以上オーバー、返しのパット
2022/07/01アマ・その他

古川龍之介は逃げ切りVならず 「緊張に負けてしまった」

ないと追いつけないと分かっていたけど、打ち切れなかった」と2.5mのバーディパットがカップに蹴られて決められず。16番のバーディで追いついたが、最終ホールは2打目がバンカーにつかまり3オン1パットのパー