2010/07/17GDOEYE 厳しい現実・・・復帰戦の三塚は予選落ち 。 空白の時間に多くの練習を積み、特にショットの状態は良好だったという三塚。「不安があるとすれば試合勘を取り戻せるか」と話していたが、その予測は悪い方へ的中する結果となった。予選カットラインを見据えての
2010/06/26LPGAチャンピオンシップ 有村、10ヤードの犠牲を払い窮地を打開! 初挑戦の「LPGAチャンピオンシップ」初日を、1オーバーの38位タイで終えた有村智恵。2日目は背後の予選カットライン(70位タイ)も気にかかる位置からのスタートとなったが、インの前半は「特にミスをし
2009/11/22国内男子 【GDO EYE】日本人選手最高の3位に入った宮瀬博文、「日本シリーズ」見えた! の2人とは対象的に、14番でボギーを叩いた宮瀬の勢いは完全に止まってしまう。 終盤の17番パー3、そして最終18番パー5と、ともに5mのバーディチャンスにつけながらも「両方とも上りでいいラインだった
2009/11/21GDOEYE 17年間守ったシードを失ったベテラン二人 。 「大王製紙エリエールレディス」2日目を終え、二人仲良く3オーバー。カットラインには3打足りずに予選落ちが確定した。先週までの賞金ランキングは、服部が77位で、肥後は92位。賞金シードの50位には遠く
2009/11/20国内男子 池田勇太、最終ホールのバーディでギリギリ予選突破! 番からスタートした池田は、6番パー3でダブルボギーを叩き5オーバーに後退。その後はパーセーブを繰り返し13番までスコアは動かなかった。残すホールは5つ、予想されるカットラインは4オーバーまでのため
2009/03/28米国男子 今田竜二がバーディラッシュ、3位タイに急浮上! 名手。「ここのグリーンはすごく良いので、自分がナイスパットをした時には入ってくれる」と、読んだライン通りに正確に転がってくれるグリーンとの相性も良いようだ。「明日はイーブンパーを目標にプレーすれば
2009/03/24米国男子 石川遼、米ツアー初のプロアマ戦に出場 「英語も大丈夫でした」 プロとして同じ舞台に戻ってきた今週、「コースは狭くてラフも難しい。グリーンのスピードも速いので、良いラインにつけないと」と、その印象はガラリと変わった様子。「あと2日間で、もっと良い状態に仕上げて行きたいですね」。まずは、2週連続となる予選突破が目標となる。
2008/03/17米国男子 通算勝利数で歴代3位に並んだ、タイガーの喜びの声 ありましたし、今週一番のショットが72ホール目の2打目で出ました。あれは完璧なショットでした。あのバーディパットは以前ミケルソンと優勝争いをした時に決めたパットと同じラインだったので、距離感を合わせる
2012/04/13国内男子 池田勇太は予選通過にほっと一息 まで後退してしまった。 9番でピンの左手前7mからバーディを奪うと、11番でもバーディを奪い少し盛り返した。しかし、12番パー5、13番パー3で連続ボギーをたたき、再び2オーバー。予選カットライン上を
2012/03/30国内女子 斉藤愛璃、開幕戦以来の“自分のゴルフ”で7位タイ つ戻す。16番で再びボギーをたたくが、最終18番パー5で、ピンの上6mからの下りのラインを読みきってバーディフィニッシュ。笑顔のホールアウトとなった。 「今日はショットがどこに行くかわからないくらい
2012/03/15国内女子 先週予選落ちの斉藤愛璃「今年は経験の年」 開幕戦で華々しいツアー初勝利を収めたものの、続く第2戦ではカットラインに1打及ばず予選落ちを喫した斉藤愛璃。だが、今週の「Tポイントレディスゴルフトーナメント」でもその注目度は変らない。初日の
2011/02/26アマ・その他 さくら、今大会優勝で得た自信を、次戦の開幕戦にぶつける! ました。パッティングが思ったように打てなかったし、打ったと思ってもライン違いで…。でもショットが好調だったので、14番のバーディで気持ちを立て直しました」と冷静に今日のラウンドを分析した。 国内女子開幕
2010/11/26国内男子 予選ラウンドを終え、まだまだ予断を許さないシード争い シード権争いの最終戦となる「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」2日目を終え、カットラインの賞金ランク70位を巡る戦いの展望が、少なからず見えてきた。 まずは69位の谷昭範が過少申告により失格
2010/11/21国内女子 「もっと強くなりたい・・・」号泣の吉田、僅差で初シードを逃す 今年の賞金シード獲得ラインは、永久シードの不動裕理を除く賞金ランキング51位。「大王製紙エリエールレディスオープン」最終日に大きな注目を集めたのが、同52位からの逆転初シード入りを狙う吉田弓美子だ
2010/08/14GDOEYE “100の高橋恵”が待ち遠しい・・・ のレギュラーツアー出場とあり、多くの報道陣がその後を追った。 自身3度目のレギュラーツアー出場となったが、今週はカットラインに2ストローク及ばず無念の予選落ち。目標としていた決勝ラウンド進出を逃し
2010/09/02国内女子 金田久美子、残り2試合で起死回生を狙う! があるため、今週を含めて金田は2試合しか出場のチャンスがない。 金田の今季獲得賞金は195万円でランキングは89位となっている。女子ツアーは上位50位までにシード権が与えられるが、その当確ラインは
2010/08/20国内女子 福嶋晃子「私、このコース得意なの!?」 が強くて、ラインが全く読めなかったり、いつも悩むことがあるので、苦手意識があったんですけど」と言う。 「1番と13番のパー5は、私にとってパー4なので、そこでバーディを獲れているので、スコアを伸ばせ
2010/09/12国内男子 薗田が決めた! 18番のスーパーショットで勝利を呼び込む 合った。「今日はグリーンのラインが読めていたし、ティショットもブレていなかった。最後までしびれることなく、淡々とプレーできました」と薗田。高校の後輩・石川遼が「めったに緊張しない人」と称する通り、ここ
2010/09/10国内男子 【GDO EYE】池田、勝利に喜びズボンにボヤく メートルに乗せると、片山がこれを沈めてバーディ発進。お互いが声に出してラインを読み合うなど、序盤からチームワークの良さを発揮していた。最終的に13番からの3連続を含む6バーディを奪い、キム・ヒョンソン
2010/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 有村智恵、ショットが冴えて「戦う自信ついた!」 と、下りのラインをしっかり読んでバーディ。 さらに11番でもピン手前6mから上りのバーディパットをねじ込み連続バーディ。12番パー3もピン奥2mにつけたが、ここはパットが決まらなかったが、ショットの良