2019/05/18全米プロゴルフ選手権

ケプカがメジャー最少「128」 2位に7打差は大会記録

名)の36ホール平均スコア「145」より17打も少ないスコアで予選を終えながら、「きょうは少し右に曲がった」と振り返る。4ホールでフェアウェイを外しながら、深いラフに屈さないパワー。「それこそ僕がジム
2019/05/18全米プロゴルフ選手権

開幕前に体調不良 ウッズはメジャー2連勝ならず

、後半10番から3ホール連続でフェアウェイを外した12番まですべてボギー。深いラフを避けるのがセオリーのコースで、「フェアウェイをとらえることもできなかった。小さなミスもたくさんあった」と一気に予選通過の
2018/06/01全米女子オープン

「本当にイライラする」賞金女王・鈴木愛はまさかの96位発進

ティショットが曲がるし、一日中イライラしていました」。今季の国内ツアーでは9試合に出場し、優勝3度を含む、トップ3が8度の絶好調ぶりがウソのようだった。 「悪いショットじゃないのに全部ラフに行くし、良いパット
2019/05/30国内男子

木下稜介が自身初のアルバトロスに「超嬉しい」

プレーし首位と2打差の4位タイにつけ「一生に一度あるかないかなので、本当にうれしい」と喜びを表現した。 ラフから残り245ydの2打目は「1クッションして載れば最高かな」と3Iを振った。その場からは
2019/05/23国内男子

メジャー直後の今平周吾 「簡単に感じる」とバーディ量産

に、今週のコースに対する感覚は「すごく簡単に感じる」とガラリと変わるもの。「ラフからでも止まってくれるし、ティショットのプレッシャーもない。すごくラクにできている」と、余力を残して18ホールを完走した
2019/04/07ANAインスピレーション

「調子が良かった」畑岡奈紗は無念の足踏み 37位に後退

パットがカップに蹴られると、9番(パー5)はラフを渡り歩いて連続ボギー。後半もスコアを伸ばすことはできなかった。 「1つのボギーから流れがあまり良くなかった」と畑岡はいう。「調子が良かっただけに
2018/09/02国内女子

初めてのプレーオフ 小祝さくらが感じた「すごい圧」

。ロッカールームではフルーツを口に入れながら、再開を待ったものの「集中力がないなと思った。プレーオフは2ホールともにティショットがラフで、いいライに置けなかった。自分の実力」と唇をかんだ。 今季は3
2015/06/05米国男子

石川遼 出だしに躓き大きく出遅れ「スキルの問題」

のフックラインを沈めてバーディを取り返したが、挽回には至らなかった。 両サイドとグリーン周りの深いラフは、選手たちを高い確率で“1ペナルティ”のピンチに招く。この日の石川のフェアウェイキープに成功した
2015/10/10米国男子

【速報】松山英樹&ベ・サンムン組が5ホール残して圧勝!

バーディを奪い、6アップまで差を広げて勝負あり。ドーミーホールの13番(パー3)でも松山がラフからきっちり寄せてパーセーブし、ともに日本ツアー賞金王の経験を持つ日韓ペアが1ホールも譲らずマッチをものにした。松山自身は13番までで6バーディ、ノーボギーというゴルフだった。
2015/07/08全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン 火曜日

■鈴木愛 「距離が長い。インが特に長いです。セカンドはユーティリティばかりで、短くても7Iとか6I。パーオンするのも難しいし、パーオンしてもグリーン上が難しいです。ラフも深いところはウェッジで出すの
2015/07/10国内男子

元阪神・眞弓明信 意地のバーディも…最下位で予選落ち

多くの出場経験があるアマ競技とプロツアーのセッティングについて「やっぱり、一番違うのはラフ」と指摘。「アマ競技だとロングアイアンでも打てるけど、こっちは打てる気がしない。何回か挑戦したけれど
2015/07/10全米女子オープン

笑顔キープ!最年少の山口すず夏は暫定85位

。「気持ちが沈むことはなかった」と、1オーバーまで巻き返した。 悔やんだのは、上がり2ホールだ。17番(パー3)は奧のラフから寄せきれず、18番もティショットが右バンカーにつかまって、連続ボギーで
2015/03/27国内女子

豪快300yd弾を披露 渡邉彩香が連覇へ好発進

近づけるようスイングを改造。その成果が、開幕4戦目で花開いた。 「昨年よりちょっと飛んでいると思う。1番ならこれまで左のラフとフェアウェイの境目を向いて打って、センターに運ぶ感じだったが、スクエアに構えて
2015/04/03ANAインスピレーション

選手コメント集/ANAインスピレーション 初日

吹いていて、そこでボギーを叩いてしまった。10番も約3m強のチャンスを外したし。パターはラインの読みが難しかった。ショットは1W以外は安定している。このコースはティショットでミスすると深いラフにつかまり