2011/01/04マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD455ドライバー

ロフトが多めで、スピンも適度にかかるのでオートマチックに弾道が打てる。ロフトは普段通り、もしくは1度減らしてもボールが上がりづらくはないだろう。シャフトは振動数の割にはしっかりしている。軟らか
2010/08/31マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ TM ドライバー(2010年モデル)

に1つの重量調整ネジが装着れている。これにより、ゴルファーは重心の深、重心のを微調整することが可能だ。 シャフトはグラファイトデザイン製「DI-6」が標準装着。ヘッドだけでなくシャフトも…
2009/11/05マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ViQ ドライバー(2010年モデル)

なったが、デザインをガラッと変えてきた。イメージカラーはブルーのままだが、クラウン部分には同心円のど派手なグラフィック。ゴルファーに重心を意識せるためのデザインを施したそうだ。フェースにもクラウン…
2011/06/28マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー

、アスリートゴルファー向け。リアルロフトは少ないので、ロフトで見栄を張るのは禁物。球のを確保したい人は、普段よりもロフトを1度増やした方がいい。9.5度でボールを高く上げるには、アッパー軌道、もしくはヘッド…
2016/06/21マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ XR 16 フェアウェイウッド

ダイナミクス(空気力学)なイメージを強く演出している。空力特性をアップせるような段差はクラウンには付いていないが、空気抵抗を軽減するシェイプなデザインとなっている。 ソールは「キャンバードソール」と呼ばれ、ソール…
2013/09/19○○の実験隊

飛ばせる相棒を探せ!秋の新作ドライバー特集

など全9項目で評価してもらった。果たしてテスターの心をとらえたのは、どのモデルだったのか。試打終了後の座談会も必見! 秋の新作ドライバー6モデルを比較レビュー 試打を終えて・・・新作ドライバーの座談…
2015/03/17マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 LS TEC ドライバー

ている。リアルロフト角はそれほど多くないので、ボールが上がりづらい人、弾道を打ちたい人の場合、ロフト角は普段よりも1度増やした方がいいだろう。 純正シャフトはかなり硬めの設定なので、硬で見栄を張る…
2013/12/24マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー(2014年)

弾道を打ちたいゴルファー ブリヂストンのX-DRIVEはプロ、上級者向けのブランドである。その中でGRは「やさし」を重視し、アベレージゴルファーにも扱えるブランドだ。体積はルール上限の460…
2008/05/27マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ツアー バーナー ドライバー(2008年モデル)

、ロフト以上に球がグングン上がっていく。重心の深とシャフトの挙動が影響しているのだろう。アスリート向けドライバーの中ではオートマチックに弾道が打てるタイプだ。 フェース中央付近で捕らえると、スピン量…
2010/03/02マーク金井の試打インプレッション

プロギア GN502 TOUR 440 ドライバー

が、バックフェースにかけての絞り込みが大きめ。 形状的には重心が浅く感じ、操作性のをアピール。フェースの厚みは約54ミリとそれほど分厚くない。バックフェースはセミシャローで低重心なことをさりげ…
2010/09/28マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT TOUR ドライバー

ボールが上がり過ぎることはない。吹け上がって悩んでいる人を除けば、ロフトは普段と同じか、0.5~1度増やした方が安定したキャリーを出しやすいし、ボールのもイメージ通りになるだろう。DI-6のシャフトは…
2009/09/08マーク金井の試打インプレッション

PING G15 ドライバー

一人一人に合ったクラブを提供するフィッティングシステムでお馴染みの米国老舗ゴルフメーカー「PING」。今回アベレージゴルファー向けに開発れた「G15」を調査すべく、マーク金井が徹底検証を行った…
2012/05/29マーク金井の試打インプレッション

ピン i20 ドライバー

影響しているようだ。弾道は低スピンの放物線弾道。打ち出し角は13~14度とほどよいで、スピン量は2300~2700回転。ハードヒッターでも吹き上がりづらく、キャリーとランで飛距離を稼げる。スピンが…