2023/09/15国内男子

順延の第1ラウンド終了 時松隆光が首位 石川遼と蝉川泰果は7位

(南アフリカ)が続いた。4アンダー7位には2015年大会覇者の石川遼、賞金ランク3位の蝉川泰果、河本力、谷原秀人、ツアー初出場の鳥海颯汰らが並んだ。 前年優勝の大槻智春、賞金ランク2位の金谷拓実、大会2勝の池田勇太、今平周吾ら3アンダー16位につけた。 第2ラウンドは11時50分からスタートしている。
2023/09/24国内男子

大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位

16位で大会を終えた。 前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人は通算10アンダー21位。2016年大会覇者の池田勇太は「72」と伸ばせず9アンダー26位。19年覇者の武藤俊憲が5アンダー40位となった。
2023/09/16国内男子

香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位

位。前年覇者の大槻智春は6アンダー18位で大会を折り返した。 大会2勝の池田勇太は5アンダー25位。今季2勝の平田憲聖、河本力、堀川未来夢らが4アンダー28位につけた。 第3ラウンドは午後0時10分にスタート予定となっている。
2023/06/09国内男子

連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位

、鍋谷太一の4人が並んだ。木下稜介と竹安俊也が10アンダー8位につけた。 11番(パー3)でツアー初のホールインワンを達成するなど「69」で回った蝉川泰果が池田勇太、平田憲聖、稲森佑貴らとともに通算9
2023/11/30日本シリーズJTカップ

賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実

。優勝賞金4000万円を獲得すれば、ツアー史上5人目(尾崎将司、伊澤利光、松山英樹、池田勇太)の獲得賞金2億円超えを達成する。 6アンダーの2位に賞金ランク2位の金谷拓実。5アンダー3位に前週優勝の鍋谷
2023/10/06国内男子

今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘

勝の近藤智弘。通算10アンダー3位にリュー・ヒョヌ(韓国)と小西貴紀が並んだ。 2018年大会覇者の池田勇太が通算8アンダー7位。首位から出たジャスティン・デロスサントス(フィリピン)は「76」と
2022/05/27国内男子

大岩龍一が「65」で首位に浮上 石川遼は3打差7位

、「72」でホールアウト。19年覇者の池田勇太と並んで通算1オーバー76位とカットラインに2打届かずに大会を終えた。ショットがかみ合わず、グリーン上でもタッチが合わなかった。 前年覇者のジュビック・パグンサン(フィリピン)は通算3オーバーの103位で予選落ちを喫した。
2022/05/12国内男子

岩田寛と大西魁斗が首位発進 アマ中島啓太は2打差6位

の中島啓太(日体大)、昨年覇者でこの日、26歳の誕生日を迎えた星野陸也、桂川有人、池田勇太ら12人が続いた。 2019年大会覇者の浅地洋佑は1アンダー23位。石川遼は3バーディ、3ボギーの「70」で
2022/08/19国内男子

金谷拓実が首位キープ 岩田寛1打差

アンダーで首位を守った。昨年4月「東建ホームメイトカップ」以来となるツアー4勝目を目指す。 「68」で回った岩田寛が1打差。通算7アンダー3位に竹谷佳孝と佐藤大平が並んだ。 石川遼も「68」で回り、池田
2022/06/26国内男子

稲森佑貴が逆転優勝 ツアー通算4勝目

ビッグスコアが続出するなか、単独首位から出た49歳の宮本勝昌は「68」で、通算21アンダー3位に終わった。「63」をマークした池田勇太と今季1勝の桂川有人が同じく3位。 通算19アンダー6位に市原弘大
2022/05/22国内男子

今平周吾が2週連続V 3つどもえのプレーオフ制す

最終18番で3パットを喫し、通算21アンダーでブラッド・ケネディ(オーストラリア)と並んで4位。大西魁斗が20アンダー6位、池田勇太が19アンダー7位で終えた。 通算18アンダー8位に清水大成、ガン・チャルングン(タイ)。
2022/06/21国内男子

ジャパンゴルフツアー選手会の主催大会 イベントも満載

王者に輝いた。 連覇を狙う片岡をはじめ、選手会副会長の堀川未来夢、理事を務める石川遼や池田勇太、今季2勝の今平周吾、2戦連続優勝のかかる池村寛世らが参戦。前週のメジャー「全米オープン」に出場した星野陸也
2022/09/30国内男子

桂川有人が「63」で地元Vへ首位浮上 岡田絃希3打差

8アンダー2位に後退した。 愛知県出身の大西魁斗が「66」で、アンソニー・クウェイル(オーストラリア)と並んで通算7アンダー3位につけた。 河本力、池田勇太、稲森佑貴が通算6アンダー5位。時松隆光
2022/10/02国内男子

河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」

位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位