2012/09/22国内男子 小田孔明、10番イーグルで「やる気でるよね!」 とどまったことにひと安心の小田。 それでも「3つあるパー5で(バーディを)獲れなかったのは痛いですね。明日はきっちり獲らないとね」と、飛距離の出る小田としてはパー5でスコアを伸ばしたいが、それができ
2012/09/14国内男子 選手コメント集/ANAオープンゴルフトーナメント 2日目 気持ちも分かるし。一度上を見た人間が、どれだけ(落ち込むと)つらくなるかは、なかなか分からないもの。まだ飛距離のポテンシャルもある。頑張って欲しい」 ■今田竜二 3バーディ、4ボギー、1ダブルボギー
2012/09/12国内男子 昨年優勝争いの伊藤誠道「アマで最後の輪厚になれば…」 」という思いものぞかせた。最近では飛距離アップのためのトレーニングに集中。「タダなんで」と、地元・湘南の海で泳ぎ、砂浜を走って肉体強化。体重は72キロをキープしているが他選手からは「体が大きくなったな」と声
2012/08/10全米プロゴルフ選手権 選手コメント集/全米プロゴルフ選手権初日 まではほとんど無風に近かった。ドライバーショットが良くて、(飛距離の出る)僕のショットにアドバンテージがあったと思う。特にパー5はね。たくさんチャンスが作れた。今はブッチ(・ハーモン・コーチ)とスイング
2012/06/13GDOEYE 大会最年少出場、注目の14歳は藤田と同組に 。身長は175センチを越え、ドライバーはプロに負けるとも劣らない飛距離を誇る。多くのギャラリーもカメラを向ける(練習日は撮影可)など、一気に注目の的となっている。 この日、前半のラウンドをともにした
2012/06/15GDOEYE ママとプロ、両立を目指す佐々木慶子 たくなっちゃうんですよね」と、ラウンド中、常に持ち歩くヤーデージブックの表裏に挟まれた子供の写真を見つめて微笑みかける。 「去年は飛距離も戻らないし、体力も戻らないので無理かなと思った」と話す佐々木
2012/06/17全米オープン 【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米OPレポート〈5〉】 から。それにね、ドライバーの飛距離なんてハンパないですよ!?藤田さんがガッチリ当たったホールでも、軽く30ヤード以上は置いて行かれましたもん…。 アダムのキャディは長年タイガー・ウッズのキャディを務めた
2012/06/10GDOEYE フォン・シャンシャンが指摘する “日本の甘さ” 回る選手が見受けられる。3日間で考えれば、当然の結末だ。 「日本にも良いプレーヤーはたくさんいる。若い選手は飛距離もあるし、パッティングもうまい。だけど、彼女たちは15アンダーなんて考えもしない
2023/03/01米国女子 西郷真央は米ツアーで今季初戦 海外挑戦への思いを強く ので、より頑張ろうと思いました」と、海外挑戦への思いを強くして渡航した。 初めての海外ツアーとなる昨年6月「全米女子オープン」で飛距離などの差を痛感。スイング改造に着手したが、「試合の中でできる範囲で
2023/02/25アマ・その他 河本きょうだいペアV 賞金2000万円ゲット/チャリティゴルフ ホールでバーディをとり、弟の力もその後バーディを量産。「強風の中いいプレーができました。9、10番のバーディが大きかった。これでいいシーズンインを迎えられました」と力。「弟の飛距離に助けられました」と
2023/02/08米国男子 連覇は忘れてほしい? 松山英樹は好相性の地で「優勝争いができるように」 のフロントナインで6バーディを奪って首位に迫ったプレーは圧巻だった。ただ、体調不良の影響もあってか、本来の飛距離も出ていない中で必死にアジャストしたスコアメークであることを強調する。「“合わせ合わせ
2023/04/09マスターズ 雨中のスーパーショット直後に中断 松山英樹は4パットダボからジワジワ挽回 の下につけ、わずかにフックする上り3mをねじ込んで2個目のバーディを奪った。飛距離が出ない悪条件。520ydのパー4となる11番の2打目では5Wを握ったほど。それでも、セッティングの中でもピカイチの
2020/02/16米国女子 笹生優花 フィリピン勢一番手 東京五輪「出られればうれしい」 日本ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」。平均飛距離250~260ydで「飛ぶ方だと思うので、そこは生かしていきたい」という飛ばしを武器に「ゴルフは好きでやっているので、楽しく、自分の納得いくプレーをしたい」と今後の目標を掲げた。
2024/05/29全米女子オープン エド・シーランの歌声に酔いしれた夜 西村優菜は全米女子“初通過”へ充電完了 が2ホールしかないパー70設定で、飛距離で勝負するタイプではない西村にとっては厄介な400yd超のパー4も並ぶ。セカンドでグリーンに向かって打ち上げる18番は437ydあり、この日はアゲンストの風。1
2024/06/07全米オープン 星野陸也が次週の全米オープンで復帰 五輪争いラストチャンス「諦めていない」 だけ練習をしなかったのは小学校以来くらいだったので不安はあった」と吐露。5月25日以降に練習とトレーニングを開始し、ゴルフの感覚は「まだ60、70%くらい」としながらも、飛距離の低下はほぼ見られなかった
2024/06/13全米オープン 金谷拓実は「歯を食いしばってやっている」 5年ぶりのパインハーストNo.2 といけない。自分のやってきたこと信じてプレーを続けていきたい」 開幕前日の練習ラウンドで久々に一緒に回った松山英樹は、後輩について「飛距離は伸びていた」とレベルアップを喜んだ。「本人なりに悩んでいる
2024/05/29国内男子 「あしたは何とか70台で」 松坂大輔氏はプレー後1時間の打ち込み練習 時間ほど練習場で調整を行った。 それでも豪打は健在で、プライベートではなかなか飛距離で遅れをとることはないという。この日は平均でキャリー305yd前後という飛ばし屋の新村駿と同組で回り、「おいて行か
2024/05/31全米女子オープン “寄せワン”3連発でメジャー初の首位発進 笹生優花「ラッキーな一日」 グリーン右奥にこぼしてボギーを喫した。飛距離、方向性とも抜群だった1Wショットでフェアウェイを捉えながらスコアを落とした。 後半インの出だしも同様の展開が続く。10番は花道にショートし、11番は右奥の
2024/06/01全米女子オープン 「メッチャおっきい」予選通過 尾関彩美悠が初メジャーで乗り越えた“洗礼” 52度のウェッジとか…。違うコースをプレーしているみたいというか、ここまで離されると、別格すぎて笑っちゃいました」。飛距離では圧倒されても、必死のスコアメークは2日間トータルで1ストローク上回ってみせ
2024/06/10米国男子 印象的なプレーは「全て」 モリカワは“無双”シェフラーに1打及ばず いることもあるし、本当に分からないよ。特にアイアンショットは驚異的だ。ゲームの“王道”ともいえるディスタンス(飛距離)コントロールを、彼はモノにしている」と早口で続けた。 次週の今季メジャー第3戦