2021/06/25国内女子

菊地絵理香が2打差で首位維持 稲見萌寧17試合ぶり予選落ち

アンダーで後続との差を2打に広げて週末を迎える。「きのうに比べてちょっとティショットは曲がっちゃったけど、きょうも60台で回れたのは良かった。あしたから2日間も強い気持ちを持って臨めばいいスコアは出ると
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

一味違う「お肉」のモチベーション 笠りつ子が7バーディ量産

「フジサンケイレディスクラシック」以来の単独首位発進を決めた。「ティショットが良くて、セカンドもパターも全部良かった」とし、「パーフェクトに近いプレーができたかな」と笑顔を見せた。 バーディを取ることは
2017/12/03日本シリーズJTカップ

逆転された小平智 経験に発奮「悔しい反面、うれしい」

巻き返したものの、通算3オーバーの21位タイで終戦。優勝した宮里優作に約2000万円差をつけられて逆転を許し、ランク2位でシーズンを終えた。 「アイアンは良いけど、まだティショットに課題がある。でも
2017/06/05日本ツアー選手権森ビル杯

永野竜太郎が愛妻の前でホールインワンを達成

y)、7Iで放ったティショットはピン手前2mにキャリーし、ラインを伝ってカップイン。宍戸の丘に歓声が響き渡った。 初日2アンダー20位タイでスタートを切ったが、2日目、3日目ともに「74」で順位を
2017/06/02国内女子

上田桃子が1Rスタート前に欠場 背中痛改善せず

1ラウンドのスタート前に背中痛のため欠場した。 上田は2日前の5月31日(水)に背中を痛め、前日のプロアマ戦では最初のホールでティショットを打った直後に途中棄権。初日については「様子をみて決めたい」と
2017/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

尾崎将司が藍引退に「自分みたいにしぶとくやるタイプもいる」

ボギー2ダブルボギー1トリプルボギーの「80」で9オーバーと出遅れた。1番ホールでは1Wで266ydのティショットを披露してギャラリーから喝さいを浴び、見送った青木功会長の前で上機嫌な表情も見せた。(茨城県笠間市/糸井順子)
2017/09/21国内男子

“勝利の女神”とタッグ再結成 今平周吾が8位発進

試合になれば、また一(いち)からなので。別に引きずることはないです」と気持ちはリセット。「ティショットがあまりラフに行くことがなく、楽にゴルフができた」と振り返る、24歳が強みとする安定感は今週も健在だ
2017/04/20国内女子

渡邉彩香は地元V狙う プロアマ戦でイーグル奪取

について「調子はまずまず」とするが、この日のプロアマ戦では、16番(470yd/パー5)のティショットは、ハザードとなるフェアウェイ右サイドのバンカーを優に超えた。残り190ydの第2打をピン右5mに運んでイーグルを奪取。笑顔が絶えなかった。(静岡県伊東市/糸井順子)
2018/08/10国内女子

ヤマハの新ドライバーに好感触 大山志保が2位発進

。 「ティショットがフェアウェイキープできたし、アイアンショットがすごく良くてチャンスにつけられた。パッティングはもうちょっと入れたかったが上出来」。2006年大会王者として優勝争いに食い込むつもりだ。(長野県軽井沢町/玉木充)
2018/03/17国内女子

イ・ボミ今季2度目の予選落ち「頑張るしかない」

から持ち前の笑顔が消えた。ティショットがラフに入るなどし、ダブルボギーで発進。10番から連続バーディで持ち直すも、15番からは3連続ボギーをたたいた。 フェアウェイキープ率も64%にとどまり、「10
2017/06/22アマ・その他

新垣比菜が2打リードで最終日へ/日本女子アマ

プレーし、通算11アンダーでその座をキープ。後続に2打差に詰め寄られたが、初のアマチュア日本一に前進して最終日を迎える。 「チーピンか、右に行ったりと大変でした。ティショット以外もひどかったので、この調子
2017/10/14国内女子

イ・ボミが今季4度目の予選落ち 自己ワースト

決勝ラウンドに進んでいる。 8月の「CAT Ladies」で今季初優勝を遂げたが、完全復活の道のりは厳しく「ティショットも全然飛ばない。(いまの状態で)ミスショットは仕方ないと思っているけど、良い
2016/03/19国内女子

エース決めたキム・ハヌルが2週連続首位で最終日へ

タイから出た第2ラウンドを2イーグル1バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算7アンダーとして単独首位に立った。 120ydの17番パー3では、カップ手前1mでワンバウンドしたティショットが直接
2017/05/21国内男子

北村晃一は自己ベストの4位「単独2位も意識した」

リーダーボードを見て、単独2位も意識した」というが、16番(パー3)でティショットをグリーン左の深いラフに入れてボギーとし、上がり2ホールもパー止まり。「あのホール(16番)はティグラウンドに立って、どう
2016/03/20国内女子

大江香織が4年ぶり2勝目! 日本勢Vは昨秋以来7戦ぶり

打差の首位で迎えた最終18番で、ティショットを木の根元に打ち込んだ。さらに2打目を池に入れ、最大のピンチに陥った。ドロップした4打目をピンそば1mに寄せるスーパーショット。パットをしっかり沈め「ナイス
2016/05/26国内男子

雨に恨み節 谷口徹、スイング中に足を滑らせ急降下

が急降下を呼び込むことになる。 左サイドに池が構える7番パー4のティショット。「それまで曲げる気配なんてゼロだった」と1Wを力強く振り上げたが、スイング中に右足を滑らせて「ドチーピンが出た」。ボールは