2022/11/17国内女子 ホロ苦デビューの「80」でブービー発進 アマ渋野暉璃子「ボロボロ」 も入らない。ボロボロだった」と振り返った。 出だし1番のティショットはフェアウェイをとらえ、パーオンに成功したが、3パットのボギー。続く2番はパーオンできずに1mのパーパットを外して連続ボギーをたたい
2021/06/25国内女子 菊地絵理香が2打差で首位維持 稲見萌寧17試合ぶり予選落ち アンダーで後続との差を2打に広げて週末を迎える。「きのうに比べてちょっとティショットは曲がっちゃったけど、きょうも60台で回れたのは良かった。あしたから2日間も強い気持ちを持って臨めばいいスコアは出ると
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 一味違う「お肉」のモチベーション 笠りつ子が7バーディ量産 「フジサンケイレディスクラシック」以来の単独首位発進を決めた。「ティショットが良くて、セカンドもパターも全部良かった」とし、「パーフェクトに近いプレーができたかな」と笑顔を見せた。 バーディを取ることは
2017/12/03日本シリーズJTカップ 逆転された小平智 経験に発奮「悔しい反面、うれしい」 巻き返したものの、通算3オーバーの21位タイで終戦。優勝した宮里優作に約2000万円差をつけられて逆転を許し、ランク2位でシーズンを終えた。 「アイアンは良いけど、まだティショットに課題がある。でも
2017/06/05日本ツアー選手権森ビル杯 永野竜太郎が愛妻の前でホールインワンを達成 y)、7Iで放ったティショットはピン手前2mにキャリーし、ラインを伝ってカップイン。宍戸の丘に歓声が響き渡った。 初日2アンダー20位タイでスタートを切ったが、2日目、3日目ともに「74」で順位を
2017/06/02国内女子 上田桃子が1Rスタート前に欠場 背中痛改善せず 1ラウンドのスタート前に背中痛のため欠場した。 上田は2日前の5月31日(水)に背中を痛め、前日のプロアマ戦では最初のホールでティショットを打った直後に途中棄権。初日については「様子をみて決めたい」と
2017/06/01日本ツアー選手権森ビル杯 尾崎将司が藍引退に「自分みたいにしぶとくやるタイプもいる」 ボギー2ダブルボギー1トリプルボギーの「80」で9オーバーと出遅れた。1番ホールでは1Wで266ydのティショットを披露してギャラリーから喝さいを浴び、見送った青木功会長の前で上機嫌な表情も見せた。(茨城県笠間市/糸井順子)
2017/09/21国内男子 “勝利の女神”とタッグ再結成 今平周吾が8位発進 試合になれば、また一(いち)からなので。別に引きずることはないです」と気持ちはリセット。「ティショットがあまりラフに行くことがなく、楽にゴルフができた」と振り返る、24歳が強みとする安定感は今週も健在だ
2017/04/20国内女子 渡邉彩香は地元V狙う プロアマ戦でイーグル奪取 について「調子はまずまず」とするが、この日のプロアマ戦では、16番(470yd/パー5)のティショットは、ハザードとなるフェアウェイ右サイドのバンカーを優に超えた。残り190ydの第2打をピン右5mに運んでイーグルを奪取。笑顔が絶えなかった。(静岡県伊東市/糸井順子)
2018/08/10国内女子 ヤマハの新ドライバーに好感触 大山志保が2位発進 。 「ティショットがフェアウェイキープできたし、アイアンショットがすごく良くてチャンスにつけられた。パッティングはもうちょっと入れたかったが上出来」。2006年大会王者として優勝争いに食い込むつもりだ。(長野県軽井沢町/玉木充)
2018/03/07国内女子 7年連続プレーオフでツアー記録更新なるか 鈴木愛、イ・ボミらが出場 の最終18番でティショットを左に大きく曲げながら木に当たってフェアウェイに戻る幸運も味方した。 08年に始まった大会は今年で10度目の開催(11年は東日本大震災により中止)。太平洋を望むシーサイド
2018/03/17国内女子 イ・ボミ今季2度目の予選落ち「頑張るしかない」 から持ち前の笑顔が消えた。ティショットがラフに入るなどし、ダブルボギーで発進。10番から連続バーディで持ち直すも、15番からは3連続ボギーをたたいた。 フェアウェイキープ率も64%にとどまり、「10
2017/06/22アマ・その他 新垣比菜が2打リードで最終日へ/日本女子アマ プレーし、通算11アンダーでその座をキープ。後続に2打差に詰め寄られたが、初のアマチュア日本一に前進して最終日を迎える。 「チーピンか、右に行ったりと大変でした。ティショット以外もひどかったので、この調子
2017/10/14国内女子 イ・ボミが今季4度目の予選落ち 自己ワースト 決勝ラウンドに進んでいる。 8月の「CAT Ladies」で今季初優勝を遂げたが、完全復活の道のりは厳しく「ティショットも全然飛ばない。(いまの状態で)ミスショットは仕方ないと思っているけど、良い
2016/03/19国内女子 エース決めたキム・ハヌルが2週連続首位で最終日へ タイから出た第2ラウンドを2イーグル1バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算7アンダーとして単独首位に立った。 120ydの17番パー3では、カップ手前1mでワンバウンドしたティショットが直接
2017/05/21国内男子 北村晃一は自己ベストの4位「単独2位も意識した」 リーダーボードを見て、単独2位も意識した」というが、16番(パー3)でティショットをグリーン左の深いラフに入れてボギーとし、上がり2ホールもパー止まり。「あのホール(16番)はティグラウンドに立って、どう
2016/03/20国内女子 大江香織が4年ぶり2勝目! 日本勢Vは昨秋以来7戦ぶり 打差の首位で迎えた最終18番で、ティショットを木の根元に打ち込んだ。さらに2打目を池に入れ、最大のピンチに陥った。ドロップした4打目をピンそば1mに寄せるスーパーショット。パットをしっかり沈め「ナイス
2016/09/03国内男子 石川遼は5打差5位 チョ・ミンギュが単独首位で最終日へ 、11番、チップインを決めた14番でバーディとして巻き返した。しかし、ティショットをOBとした17番(パー5)、フェアウェイバンカーに入れた18番の上がり2ホールで連続ボギーを喫した。
2016/05/26国内男子 雨に恨み節 谷口徹、スイング中に足を滑らせ急降下 が急降下を呼び込むことになる。 左サイドに池が構える7番パー4のティショット。「それまで曲げる気配なんてゼロだった」と1Wを力強く振り上げたが、スイング中に右足を滑らせて「ドチーピンが出た」。ボールは
2016/07/14国内女子 エースの前田陽子 イケメンからの壁ドン“甘い囁き”で本領発揮? ホールインワンを達成した。 5番(パー3)。30度のUTで放ったティショットは、1ピン手前に着弾すると転がってカップイン。「距離感だけ意識したけど、狙ったところにいってくれた」と完璧なショットを振り返った。生涯2