2010/07/16国内女子

諸見里、毎年恒例のバースデイケーキ

、「(誕生日の)ご褒美が来たと思った」というバーディ発進。だが、その後は「66、65ぐらいは出せる内容だった」と好調ながらも、パッティングでボールがことごとくカップをなめ、その後の17ホールは全てパー。消化
2009/10/09国内男子

トーナメント会場で社会科見学 小学生110人が来場

らしく、初めて目にする様々なものに興味を示していた。 解散後には、ボールや記念写真、ボールペンが入ったおみやげ袋を嬉々として受け取る子供たち。初体験が満載の、思い出に残る社会科見学となったようだ。
2015/10/08国内男子

ホスト岩田寛 「言いたくない」痛恨ダボでイーブン発進

たくないです」と口を閉じた6番は、フェアウェイからの2打目を右に曲げて、茂みに打ち込みロストボールとしたもの。「本当にすごいミスだった。風は関係ありません」と、硬い表情で痛恨の1打を振り返った。 4週間
2012/09/28有村智恵 夢を叶える力

有村は強風に苦戦 22位浮上も「難しかったですね・・・」

、「難しかったですね・・・。フォローの風だと、ウエッジで打ってもボールが止まらなかった」とマネジメントもままならないコンディションに苦しみ、ショットの精度で勝負する有村の持ち味は完全に封じられてしまっ
2022/07/15PGAツアーオリジナル

ウッズ「全英」仕様へ4つのギア変更

よりも遅い。実際のところ、セントアンドリュースの起伏に富んだ大きなグリーンよりも、フェアウェイの方がボールは速く転がるかもしれない。グリーンが速すぎると、ボールがグリーン面に止まり切らず、プレーに遅延が…
2022/02/10米国男子

大歓声“スタジアム” 松山英樹「ゴルフ場ではない」

ココはゴルフ場ではないと思ったほうがいい。野球場」と松山英樹は笑う。ティイングエリアから見上げた景色はボールパークのそれ。場内にアナウンスが響きわたり、横長の電光掲示板には選手名とスコアが勢いよく滑る…
2021/12/07PGAツアーオリジナル

ロリー・マキロイが試打セッションを経てウェッジを変更

なる。突き刺さるのではなく、より簡単に地面から抜けてくれる」 中間距離からフルショットに関して、この新しいクラブの方が弾道のコントロールがしやすくなったという。 「ボールが上がり過ぎなくなったので、弾道…
2021/04/27進藤大典ヤーデージブック

米国選抜打倒のキーマン “ダブルス巧者”そろう豪州&南ア

ならではの面白い部分です。 フォアボール(別々のボールでプレーして良い方のスコアを採用)でも、フォアサム(ひとつのボールを交互に打ってプレー)でも、先に打つ選手はセーフティなショットでパートナーの負担を
2020/02/06ヨーロピアンツアー公式

ロウはP.ローリーの助言を得てタイトル防衛へ

ことになる。オギルビーは昨年、そこまで多くの大会には出場していないが、自身のゲームの状態には概ね満足している。「とても良い感じだね。良い感じでボールが打てている。言ってみれば、(一度身につけたら忘れない…
2019/07/11GDOEYE

大学出身の新人たちが米ツアーで輝く理由を探る

織り交ぜながら、いくつかの理由を挙げてみた。(ゴルフアナリスト/アンディー和田) ■ 飛距離、ボール初速、ヘッドスピード 最近の米ツアーのように7400ydを超える設定になると、やはり飛距離が大切に…
2021/05/31PGAツアーオリジナル

ミケルソン コロニアルでの使用ギア変遷

) ウェッジ: ヨネックス PMフォージド(56度)、ピン アイ2(60度) パター: ベッティナルディ PMブレード ボール: タイトリスト プロフェッショナル100 ■2008年 ドライバー…