2023/10/08国内女子

今夏は新型コロナにRSウイルス…森田遥が耐えて忍んだ6年間

」とプレーしていない時間をうまく使って気を晴らし、立て直してきたという。「コーチをつけていないから、自分で動画を撮りながらスイングチェックしたりして。6年かかったけど、毎日少しでも勝利に向かって準備して…
2022/05/15国内男子

プロトタイプのシャフトもテスト 石川遼は次週欠場

ダブルボギー。最終18番も第1打を右の林に曲げ、フィニッシュはボギーになった。 「ショートアイアンは(中日)クラウンズのときに比べると良くなってきた」一方で、「開幕してからスイングが良くなっている…
2022/08/20国内男子

ダボからのイーグルに石川遼「恥ずかしい記録」

ゴルフの生命線。今まで出来ていた技術でもあるし、自信を持っているわけではないけど年間を通せば数値はよかった。もう一度新たなスイングや打ち方の中でコツコツと精度を高めていきたい」 あす最終日は天候が…
2022/04/29国内女子

「逃げちゃダメ」 テレサ・ルーが“しぶこ”から学んだこと

た」と疲れもない。 「パターもスイングも安定してきた。自分のメンタルも安定してきた。優勝したい」。6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、首位と2打差の3位。2017年「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」以来となる優勝に向け気合を入れた。(千葉県市原市/玉木充)…
2019/09/27国内男子

いまや直ドラ名人 池村寛世は1打目もティアップ不要?

で打っても、まっすぐ飛ばない。カット軌道だと右に行きます。もともとは(ティアップ時の)1Wショットのスイング矯正をするのに直ドラをやっていたんです。この練習でアタックアングル(クラブの入射角)も緩やか…
2019/11/15国内男子

“ウッズ退治”から10年 Y.E.ヤンは47歳に

。昔はいつも力いっぱい振っていたのが、いまは本当にスイングのリズムがいい」と年を重ねたゴルフスタイルに驚くばかり。自身は47歳になったが、こちらもまだ老け込むつもりもない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)…
2021/04/29国内女子

安田祐香がケガを説明 「気にせず振れるように」

バンテリンレディスオープン」の2大会を欠場していたからだ。 上腕部分をさすりながら、「練習中に肉離れみたいな痛さになった。ショートスイングはできるけど、(ショットの)切り返しの時にすごく痛くて」と説明。クラブを握らずの生活も…
2021/05/15国内男子

突然のじんましん、体の痛み…40歳・宮里優作の再起

にトレーニングに励み、スイングも思い切って見直した。「去年と比べたら10yd以上、40代にして一番飛んでる」。胸を張ったかと思いきや、「でも、これが全然真っすぐ行かないんだ」と苦笑い。いまは着実に伸び…
2021/06/22国内女子

東京五輪代表争いの稲見萌寧 観客の応援が「力になる」

」(千葉・袖ヶ浦CC新袖C)は21年ではワーストとなる41位。「予選落ちしなくてよかった」と前向きにとらえているが、スイングの修正が今週も大きなポイントとなりそうだ。 前週に続いて練習拠点をおく千葉での…
2021/05/13国内男子

悲願初Vへ木下稜介のショートゲームが“激変”

(78.57%)、パーオン率(77.78%)ともにこの日1位の数字をたたき出したスイング修正以上に時間を割いてチェックしてもらったのがパッティング。「17番だけカップをオーバーしてしまったけど、それ以外…