2011/11/14米国女子 藍、序盤につまずくが4位タイに食い込む 米国女子ツアーの「ロレーナ・オチョア・インビテーショナル」最終日。宮里藍は「71」にとどまり通算5アンダーの4位タイでフィニッシュした。 トップと7打差を追って最終ラウンドをスタートした宮里は、序盤
2023/05/24欧州男子 星野陸也はメジャーを挟み再び欧州へ 川村、久常、岩崎も出場 今季1勝のビクトル・ペレス(フランス)。年間ポイントランキングでは3位につけるなど好調なシーズンを送っており、直前のメジャーでも12位と上位フィニッシュを遂げてディフェンディング大会に乗り込む。 日本
2023/06/06世界ランキング 川岸史果は103位 プロ初戦Vの20歳が急浮上/女子世界ランク 高い。 プレーオフでローズに敗れたジェニファー・カップチョは5ランク上げて21位。4位フィニッシュを決めた古江彩佳は17位で変わらなかったが、2つ落として15位の日本勢トップ、畑岡奈紗に迫った。大会で
2011/05/17米国女子 世界のトッププロが集結!藍、美香がマッチプレーに挑む 「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」でも10オーバーの49位タイと奮わず。今季1勝に向けて復調の兆しは見られるのか。 一方宮里美香は、前週の日本女子ツアー「フンドーキンレディス」で5位タイと上々の成績でフィニッシュ、米ツアー初勝利に挑む。
2023/07/07全米女子オープン 勝みなみは後半3連続ボギーで反省点2つ 「明日は違う一日に」 フィニッシュだった。 「自分で悪いライにしてしまったのは反省点。後半はパターが打てていなくて、ショートも多かった」と、ショットと打ちきれないパッティングに課題を残した。 それでもショットで納得できる部分もある
2023/07/10欧州男子 ラスムス・ホイゴーが逆転優勝 久常涼は8位 久常涼は5バーディ、1ボギーの「66」で回り、通算10アンダーの8位に浮上。5月「ソウダルオープン」(10位)以来となる今季5度目のトップ10フィニッシュを決めた。 57位から出た比嘉一貴は3バーディ、3ボギーの「70」とし、通算イーブンパーの62位で大会を終えた。
2023/07/12米国男子 米国&欧州共催の“裏開催試合” 小平智、久常涼ら日本勢4人が出場 フィニッシュした。 日本勢は小平のほか、欧州ツアーが主戦場の久常涼と川村昌弘、『前シーズンのフェデックスカッププレーオフ&ポイントリスト150位以内』の資格で今田竜二が参戦。小平は前週「ジョン
2023/09/04欧州男子 元アマ世界ランク1位がプロ初優勝 川村昌弘8位 「65」をマークし、通算14アンダーの8位で終えた。7月の欧米共催「バーバゾル選手権」に続き、今季4度目のトップ10入りとなった。 久常涼は5バーディ、1ボギーの「66」で回り、通算13アンダー13位でフィニッシュした。 比嘉一貴は通算9アンダー36位だった。
2023/07/03米国男子 リッキー・ファウラーがプレーオフ制し4年ぶり復活V 小平智は40位 ・ブラッドリー、15番(パー3)でホールインワンを達成したマックス・ホマらが15アンダー21位。 26位スタートの小平智は5バーディ、5ボギーの「72」で回り、通算11アンダーのまま終了。3連続を含む4ボギーで2つ落とした前半からパープレーまで持ち直したが、40位に後退してのフィニッシュとなった。
2024/04/15世界ランキング シェフラーがトップ独走 松山英樹は3ランクダウン/男子世界ランク 。マックス・ホマが9位、トミー・フリートウッド(イングランド)が11位といずれも2ランクアップ。コリン・モリカワは13位(7ランクアップ)になった。 通算7オーバーの38位でフィニッシュした松山英樹の
2024/02/26米国男子 ジェイク・ナップが逃げ切りで初優勝 久常涼は最終日に「67」 が14アンダー3位に入った。3位から出た2020-21年の日本ツアー賞金王、チャン・キムは「71」と伸ばせず12アンダー8位だった。 久常涼が63位から5バーディ、1ボギーの「67」をマークし、通算5アンダーの48位に順位を上げてフィニッシュした。
2021/11/22欧州男子 コリン・モリカワが逆転優勝 米国勢初の欧州年間王者に 川村48位 続いた。 1打差の単独首位から出たロリー・マキロイ(北アイルランド)は、15番の2打目がピンに当たってバンカーに入る不運。そこから4ホールで3ボギーと自滅して、通算12アンダーの6位フィニッシュとした
2023/09/11欧州男子 ビンセント・ノーマンが6打差大逆転 星野陸也7位 マキロイ16位 位でフィニッシュ。2月「ラアス・アル=ハイマ選手権」6位、6月「BMWインターナショナルオープン」3位に続く今季3度目のトップ10入りとなった。 世界ランキング2位のロリー・マキロイ(北アイルランド
2024/07/08米国男子 25歳トンプソンがツアー初優勝で「全英」切符ゲット 久常涼52位 。 クラントンは前週「ロケットモーゲージクラシック」(10位)に続く上位フィニッシュ。アマチュアによる2試合連続トップ10は、1958年のビリー・ジョー・パットン以来66年ぶりの達成となる。 日本ツアーの2020
2023/10/05日本プロシニア 山添昌良ら首位発進 シニアメジャー連勝かかる藤田寛之は5打差23位 フィニッシュとメジャー初制覇に迫っていた。 塚田好宣とパク・スンピル(韓国)が2打差3位。寺西明、桑原克典、小山内護ら9人が3アンダー5位で続いた。 昨年大会優勝で賞金ランキング1位のプラヤド・マーク
2023/10/01国内男子 37歳の木下裕太が涙の5年ぶりツアー2勝目 金谷、星野との接戦を制す 回り、通算15アンダーでフィニッシュ。同じく首位で出た金谷拓実、1打差2位で出た星野陸也らとの接戦を制した。2018年「マイナビABCチャンピオンシップ」以来5年ぶりのツアー通算2勝目に、歓喜の涙を流し
2023/04/23国内男子 ハーバートがプレーオフ制す 岩田寛4位で日本勢最上位 カルム・ヒル(スコットランド)が14アンダー3位。「65」で回った岩田寛がグラント・フォレスト(スコットランド)と並ぶ13アンダー4位と日本勢最上位でフィニッシュ。 2打差4位スタートの金谷拓実は
2023/04/23国内女子 神谷そらが涙のツアー初優勝 プロテストトップ合格の20歳ルーキー アンダー2位で並んだ。 2アンダー5位にペ・ソンウ(韓国)。1アンダー6位で上田桃子、野澤真央、平岡瑠依、吉田優利が続いた。 1打差2位から大会連覇を狙った高橋彩華は「76」と崩れ、イーブンパー10位でフィニッシュした。
2023/11/25ツアー選手権リコーカップ 2年連続女王&大会連覇へ 山下美夢有が単独首位に浮上 打差2位。今季1勝でこの日のベストスコア「66」を出した蛭田みな美と高橋彩華が5アンダー、3打差の3位につけた。 女王戴冠には山下よりも上位フィニッシュが最低条件のランク2位、申ジエ(韓国)は5位から
2023/06/25国内男子 44歳谷原が18勝目 選手会主催大会を選手会長が制す で“入れれば優勝”の1mのバーディパットがカップに蹴られ、パーフィニッシュ。痛恨の2位に終わった。 5週連続の最終日最終組で首位から出た中島啓太は5番のダブルボギーが響いて「70」止まりの通算22