2023/08/10AIG女子オープン(全英女子) “お花畑”に警戒も 渋野日向子は全英女子へ「すごく楽しみ」 、フェアウェイの両サイドで紫の花を咲かせるヘザーを警戒する。この日のプロアマでもボールを打ち込む場面があり、UTで脱出を図ったショットが思い切り引っかかったという。「(ライが悪かったら)アンプレとか、ウェッジ
2023/08/10国内女子 モデルみたい? 韓国のジョン・ジユがレギュラーツアーデビュー 挙げた。 開幕前日はプロアマ戦に参加できず、パッティンググリーンとドライビングレンジで最終調整した。173㎝、58㎏。モデル体型と表現して差し支えないスタイルに加えて、白いトップスと赤いスカートに
2023/08/10国内女子 上位争いなるか ホステス安田祐香は「ちょっと緊張」 。 この日はプロアマ戦に出場。前半の9番(パー5)では47ydの3打目を58度のウェッジで直接沈めてショットインイーグルを奪った。「組み合わせも良いですし、その流れに乗っていきたい」と意気込む。初日は
2023/08/10国内女子 「喜びも倍になる」 小祝さくらが狙う“54ホールV” 」 開幕前日のこの日はプロアマ戦に出場した。この日の早朝まで降り続いた雨で軟らかくなったフェアウェイやグリーンのコンディションを念入りに確かめた。 「グリーンもすごくキレイで、転がりも良い。きょうはライン
2023/08/19PGAツアーオリジナル MLB通算251勝左腕 CC・サバシアのクラブセッティング かつてクリーブランド・ガーディアンズ、ミルウォーキー・ブルワーズ、そしてニューヨーク・ヤンキースでプレーした左投手、CC・サバシアが「BMW選手権」のプロアマをスコッティ・シェフラー、コーリー
2023/08/23米国女子 「時差ボケがすごい」 タフな日々、ランキングと“戦う”勝みなみ イン9ホールを回り、明日はプロアマ戦でアウト9ホールを回る予定だ。タフな日程に「開幕前なのもあるけど先週の疲れで気が抜けているようには感じます」と話した。 つかの間の母国で英気を養えたものの、「毎日4
2023/08/31米国女子 渋野日向子「4日間やるのが大事」日替わりショットでも前向きに いまはすごく大事なので、頑張ります」と意気込んだ。月曜(28日)を移動日に充て、開幕2日前の火曜に18ホールをチェック。この日はプロアマ戦でアウト9ホールを回ってショットの感触を確かめ、「まだ日替わりで
2023/09/01米国女子 足首負傷もロースコアの予感 勝みなみ「ショットが先週と大違い」 、ボギーなしの「69」でプレー。前日のプロアマ戦を欠場して、本戦出場が危ぶまれる状態ではあったが、テーピング治療と痛み止めを飲んでスタートし、「たまに痛いなというのはあるけど、プレーは全然できるのでよかった
2023/06/15米国女子 2度目のコースもチェックはイチから 古江彩佳の流儀 、使っているアイアン自体も同じとは限らない。開幕前日の水曜に18ホールのプロアマが入っていても、火曜は18ホールを回っていた。じっくり時間をかけて、改めてイチからコースを調べるために。 地道で徹底した
2023/06/15国内女子 同期に先を越されても… 調子の波に苦しむ佐藤心結「焦りはない」 “大一番”まで残り3試合でなんとか調子を上向きにしたい。 前年大会は首位タイで迎えた最終日に「72」と伸ばせず、5位に終わった。「今回も練習ラウンドとかプロアマで回っていてそんなに悪い印象はないので
2023/04/24シェブロン選手権 「自分の管理不足」に悔しさも 渋野日向子はメジャー初戦完走 、自分の管理不足」と準備段階への悔しさがにじむ。18日(火)のプロアマは「体の不良」を理由に欠場。ショットの練習量を減らし、開幕前日はアプローチとパターだけのコースチェックで本戦に臨んだ。 試合中は左手に
2023/04/29GDOEYE 手の痛みと「練習不足」 言葉を濁す渋野日向子の変化 た。 年初から青木翔コーチと新スイングに取り組み、ショットの試行錯誤が続いている。加えて、今季メジャー初戦「シェブロン選手権」ではプロアマを棄権し、そこから左手にテーピングを巻いて参戦。手の痛み
2023/05/17国内女子 開幕2日前に帰国で“強行出場” 西村優菜「ファンの皆さんに会いたい」 日)の夜だった。 「一度家に帰って、今日の早朝に来ました。早かった…」。帰国の機内で睡眠時間は確保したといっても、開幕前日に午前8時51分からプロアマで18ホールをプレーする強行軍。「疲れて…ます
2023/05/12米国女子 睡眠は「10時間くらい」 畑岡奈紗は疲労にあらがわない ◇米国女子◇コグニザント ファウンダーズカップ 初日(11日)◇アッパーモントクレアCC (ニュージャージー州)◇6656yd(パー71) 開幕前日のプロアマ戦の後、いつものように練習場ではなく
2023/05/13国内女子 稲見萌寧は“4試合連続”予選落ちにも光明「やっとゴルフだけに集中」 。 悔しい結果でも、本人にとっては暗いニュースばかりではない。開幕前日のプロアマではマスクを外した瞬間にせきが止まらなくなるほど体調面の不安が残っていたが、初日の途中からマスクなしでもプレーできる状態に。雨が
2023/05/24国内女子 あと一歩の悔しさ 岩井明愛が目指す“3週目の正直” 早速9ホールをプレー。火曜日も9ホールを回り、開幕前日のこの日はプロアマ戦で18ホールとチェックを入念に行った。 浜名湖に隣接し、木などの遮るものが少ない今週の舞台。「風があるコースと聞いていた
2014/11/09GDOEYE エビでタイ?女子プロの先行投資 ”という今、流行のメソッドだ。 今週のプロアマ(水)と練習日(木)に本番コースで試し、すぐ実戦投入。これまでは視覚に頼ってラインを読んでいたという成田だが、今週は“足の裏”で傾斜を感じ、右手の指を立てて狙い
2023/09/30米国女子 30パットにため息も…勝みなみはショットが光り「67」発進 トータル30パットを嘆く。 その裏にはもちろん、ショットへの充実感がある。国内ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」からの連戦。コースの下調べの機会は開幕前日のプロアマ戦だけだったが、ピンチも
2023/10/05米国女子 失意の予選落ちから 渋野日向子は小さな「パヤパヤ」グリーンと勝負 読みにくいグリーンは「“パヤパヤ”で、結構ドライ。モサモサ?ガサガサっていう言い方も違って、パヤパヤ」という独特な表現で警戒した。 開幕前日、プロアマ戦でアウト9ホールをプレー。早朝スタートにも
2002/10/29米国男子 J.バード、初優勝までの道のり 「チャリティプロアマatザ・クリフス」で優勝してしまった。 ジョナサン・バード(01年4月) 「やっと優勝できた。私もそうだが、参戦している全選手の目標はただひとつ。トーナメントに優勝することだ」 この優勝が