2014/01/22米国男子

松山英樹「雰囲気は出てきている」

ラウンドし、その後はパッティンググリーンから練習場へと移動して、みっちりと調整を行った。 この日の練習ラウンドでは、ドライバーショットも、深いラフからのセカンドショットも、躊躇無く振り抜いており、左手のけが
2014/04/25米国女子

宮里美香はキャディの“ひと言”で乗り切りイーブンパー発進

は午前組でのスタートになるため「寒さで大分(アイアンの)番手も変わってくると思う」と警戒を怠らない。 メジャー大会のようなセッティングで深いラフ、そして硬く締まったグリーンに苦戦する選手が多い中、持ち味の粘りのゴルフで上位進出を狙う。
2013/11/29国内男子

呆然の大堀裕次郎 天国から地獄の「10」打

競技者らとの判断によって落下地点へと歩いて行った。だが、この球もOBであることが判明。再びティグラウンドへと戻って放った5打目は左ラフへ。そこからグリーンには乗せたものの、「全然ラインを読める状態じゃ
2014/01/25米国男子

谷原秀人は1打届かず予選落ち、リビエラで再挑戦?

スコアを落として通算1オーバーでフィニッシュし、カットラインにわずかに1打届かなかった。 「結構、耐えて頑張ったんですけどね・・・」。フェアウェイキープは14ホール中8回。ラフが深く、距離の長いサウスで
2014/05/24米国男子

予選落ちの石川遼 「絶不調」は抜け出す

真ん中。12番も左のバンカー方向を狙って右のラフ。結果的に10~15ヤード右に行くので、左を向いて打ってフェアウェイにいく感じ」と、だましだましのプレーだった。13番(パー3)では、ピンは左奧に切られ
2014/06/01米国男子

石川遼 「今年で一番良かった」ラウンドの意義

3位を記録した。 最終18番でのダブルボギーは確かに悔やまれる。「完璧なショットだったけど、3ヤードの風の読み違い」という7Iでの第2打はグリーン奧のラフに達し、強烈な下り傾斜のピンに寄せるのはほぼ
2014/05/29国内女子

選手コメント集/リゾートトラストレディス 事前

で出来ています。このコースはラフが長いので正確なショットが必要。まずはフェアウェイにしっかりボールを置いて行きたいです。『アクサレディス』で達成したホールインワン賞(30万円)は母に預けました。昨年の
2014/05/16米国男子

130位の今田竜二「なんとか耐えていたけど、残念」

「74」で、4オーバーの130位タイと下位に沈んだ。 「このコースは特にフェアウェイキープが大事。フェアウェイに置けばウェッジで打ててバーディチャンスにも付けられるけど、ラフや林に行くとボギーやダボに
2016/07/17国内女子

「後悔する1打はなかった」惜敗の木戸愛は前を向く

位でフィニッシュした。 首位で迎えた17番。残り152ydの第2打を左に引っかけ、グリーン左の深いラフへ。ピンはグリーン左サイドに切られ、難しいアプローチが残った。「思い切ってトライした。悪い
2017/01/11米国男子

片岡大育 トップ10入りに経験と策アリ

ないこと。ラフが難しいのでフェアウェイをキープし、しっかりパーオンさせてパットを決める」。昨年大会は、持ち前の1Wの精度を生かして世界のトップランカーと互角に渡り合った。ただ、最終日は「焦りが出た
2016/12/05米国男子

「きょうは残念」松山英樹、優勝にも”73”に苦笑い

ボギーと苦戦。ツーサムで回った同じ最終組のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)が2打差に迫り、最終18番(パー4)を迎えた。 右ラフから放った2打目をグリーン奥にこぼした。4mにつけたライバル
2016/08/04国内女子

今季国内ツアー初登場 不振続きの横峯さくらのテーマは

、シードがない国内ツアーに出場するためには、大会による推薦が必要となる。北海道特有の洋芝が張られたコース。「ラフに入った時のセカンドショットの距離感を大事にしたい」と攻略のキーを挙げ、「推薦を頂いて出場するからには優勝を目指したい」と意気込んだ。(北海道北広島市/糸井順子)
2016/07/29全英リコー女子オープン

宮里藍は初日70位も コーチ陣の揃い踏みで「調整しやすい」

ない。ショットもパットも感覚はいい」と及第点を与えた。 出だし1番で5mほどのバーディパットを決めた。2つのボギーを叩いたが10番でバーディを返した。パーオンに失敗した13番ではグリーン右手前ラフからの
2016/10/07国内女子

選手コメント集/スタンレーレディス初日

が唯一です。方角がいいんでしょうね。今日はスコアに反映されないミスショットもいっぱいあったけど、ラフに行っても順目だったり、アプローチがうまく寄ってくれたり、最後はスパイクマークに跳ねてラインに乗って