2014/06/06日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口徹は一歩後退 未勝利の25歳が首位タイ浮上

・キョンフン(韓国)の2選手が並んだ。 今季既に1勝を挙げている藤田寛之、小田孔明、宮里優作が2アンダーの9位タイにつけた。大会2勝目を狙うホストプロ、池田勇太は「75」と落とし、2オーバーの30位タイで決勝ラウンドに進んだ。
2014/05/02国内男子

松村道央が停滞 キム・ヒョンソンと首位で並ぶ 石川遼4位浮上

、小田孔明、藤本佳則、キム・キョンテ(韓国)、リャン・ウェンチョン(中国)が控えている。 前週の「つるやオープンゴルフトーナメント」で今季初勝利を挙げた藤田寛之はこの2日目に5ストローク落として6オーバーで予選落ち。池田勇太も8オーバーで決勝ラウンド進出を逃した。
2013/04/23国内男子

賞金王・藤田寛之が大会連覇に挑む

挑む。他にも、今季からクラブ契約を変更して開幕戦2位タイに入った上井邦浩、小田孔明、さらに選手会長としてツアーを引っ張る池田勇太、プロ2戦目となる松山英樹、ホストプロの横田真一らに注目が集まる。
2013/09/01国内男子

S.J.パクがツアー初勝利 藤本、矢野らが3位

ストローク伸ばす猛追を見せた矢野東、野仲茂らが2位タイに並んだ。 さらに通算8アンダーの6位には池田勇太、通算7アンダーの7位タイには高山忠洋、武藤俊憲、冨山聡の3選手が続いた。
2013/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

国内メジャー初戦 プロゴルファー日本一の称号は誰の手に?

。 選手会長の池田勇太にとっては特に気合の入る一戦だ。メインスポンサーである日清食品と所属契約を結んでおり、今年の舞台は地元千葉県のコース。前週はツアー外競技「ザ・レジェンド・チャリティプロアマ
2017/07/09国内男子

チャン・キムが逆転でツアー2勝目 今平3位、池田4位

た今平周吾は5バーディ2ボギーの「69」とし、通算15アンダーの3位で終えた。池田勇太は3バーディ、1ボギーの「70」と2ストローク伸ばすにとどまり、通算14アンダーでアンジェロ・キュー(フィリピン
2017/08/01国内男子

宮里優作、藤田寛之らが2回戦へ 1回戦の半数順延

宮本勝昌は深堀圭一郎を相手に4ホールを終えて、1アップでリード。片山晋呉は井上信と対戦し、5ホールを終えて1ダウンとした。 1回戦の残りはあす午前7時に再開。同11時から2回戦の24マッチを予定している。 池田勇太、谷原秀人、小平智らシードの8選手は9月6日に開催される3回戦から出場する。
2017/04/25国内男子

5年ぶり青木功とジャンボ尾崎のAO対決!20歳・星野陸也も同組

、パー70のコンパクトな18ホールの舞台に立つ105人のフィールドには、キム、片岡、昨年度賞金王の池田勇太をはじめ、トップ選手の名前がズラリ。片山晋呉、小平智、宮里優作らに今季初勝利の期待がかかる。谷原秀人は米ツアー「チューリッヒクラシック」に出場のため欠場する。
2017/04/21国内男子

J.クヌートンが堅首 大堀裕次郎「65」で2位浮上

・マークセン(タイ)とともに通算5アンダーの6位で大会を折り返した。 前週途中棄権した片山晋呉は通算1アンダー32位。初日に「73」と出遅れたディフェンディングチャンピオンの池田勇太は「69」で通算イーブンとして、46位で予選通過した。
2017/11/30日本シリーズJTカップ

混戦の幕開け 賞金ランク1位の小平智は出遅れ

、片山晋呉、稲森佑貴らと8位に並んだ。逆転賞金王に優勝が最低条件の同ランク4位の池田勇太は、イーブンパーの15位で発進した。 賞金ランク1位の小平智は4オーバー「74」として26位と出遅れた。同ランク3位のチャン・キムは12オーバー「82」と崩れ、最下位の30位になった。
2017/09/29国内男子

小平智が首位浮上 2打差に宮里優作ら

。3位から出た今平周吾は「73」と落とし、通算4アンダーの21位に後退した。 3試合ぶりの出場となるチャン・キム(米国)は通算3アンダーの26位。ディフェンディングチャンピオンの片岡大育、前年は片岡に1打差で敗れた池田勇太は、ともに予選カットライン上の通算1オーバー60位で辛くも決勝に進んだ。
2017/11/18国内男子

ケプカが連覇へ4打差独走 松山英樹は6位に後退

6位に後退した。 賞金ランキング2位の宮里優作は1イーグル6バーディの「63」をマークし、通算4アンダーとして58位から16位に急浮上。賞金ランク4位の池田勇太らと並んだ。 石川遼は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」でプレー。通算イーブンパーの37位で3日目を終えた。
2017/11/10国内男子

時松隆光、小平智が2打差追う 石川遼は5戦連続予選落ち

・ヘンドリー(ニュージーランド)が5位。21歳の星野陸也が通算7アンダー6位で小田孔明らと並んだ。賞金ランク3位の宮里優作は通算6アンダーの10位とした。 ランク2位の池田勇太は「75」と落とし、通算
2017/11/12国内男子

小平智が3打差逆転で今季2勝目 賞金ランク1位に浮上

。 通算14アンダーの3位に、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と、首位からスタートしたスンス・ハン(米国)。通算13アンダーの5位に任成宰(韓国)が続いた。 今週を前に賞金ランク2位だった池田勇太は通算7アンダーの23位で終えた。
2009/08/02国内男子

遼vs晋呉の首位争いでサンデーバックナインへ!

は少ない。15番以降は厳しいホールが待ち構えており、それまでにどれだけスコアを伸ばせるかがカギになる。 5打差以内に7名がおり、その中には池田勇太、矢野東などツアー屈指の猛者がひしめき合っているため、終盤にかけてまだまだ混戦が予想される。