2017/06/13全米オープン

2年連続出場の池田勇太「がまん勝負になる」

エリンヒルズの印象を語った。 フェアウェイを外すと待ち受ける深いラフも「気にならないことはないけど、フェアウェイにしっかり打つことが大切」と受け止めている。「フェアウェイは広いけど、罠はいっぱい張ってあるので
2016/10/16国内女子

選手コメント集/富士通レディース 最終日

」 通算6オーバー49位 「調子はそんなに悪くないんです。ショットもパットも思ったところに打てているのですが、ちょっと右に行ったり、深いラフに入ったり、入ってくれなかったり・・・噛み合わなかった感じです」 ※次週「マスターズGCレディース」に出場
2017/10/18国内女子

2週ぶり実戦の畑岡奈紗 目標スコア「2桁は絶対に」

が2週ぶりに参戦。開幕前日となった指定練習日は、力強い足取りでコースをチェックした。 「先々週のスタンレーのフェアウェイが意外と狭くて、自分のショットが悪いのかなと思っちゃうくらいラフにいったが、今回
2019/01/12米国男子

有酸素運動で“むくみ”解消 今平周吾の体にキレ

れるトレーニング用の施設でも、ラウンド前後に入念に体を動かし、「(むくむことは)なくなっている」と効果を明かした。 体のキレは、結果につながる。前半18番(パー5)、つま先上がりの右ラフから残り236
2019/01/11米国男子

米ツアー4位発進 今平周吾「完璧」珍しく自賛の一打

、米ツアー自己最高位発進を切った。ショットとパットに安定感があり、「きょう1日通して良かった」と振り返った。中盤、珍しく「完璧」と自賛する一打もあった。 軽く左ドッグレッグする後半14番、第1打を右ラフ
2018/06/30KPMG女子PGA選手権

ユ・ソヨンは誕生日に首位浮上 優勝なら世界1位返り咲きも

「69」でプレー。ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、パク・ソンヒョン(韓国)と並んで通算6アンダーで首位に浮上した。 前半5番では、グリーン左ラフからバンカー越えの3打目をカップに沈めるチップインバーディ
2016/09/17国内男子

選手コメント集/ANAオープン 3日目

、1ダブルボギー「68」、通算14アンダー、2位 「(最終18番のダボ)第2打は木に当たるし、第3打は深いラフにボールが沈んでいて、グリーン手前のセミラフまでしか届かなかった。最後のダブルボギーパットは
2012/11/17GDOEYE

12年前の覇者、片山晋呉「帰ってきたよ!」

ならないように持って行ってくれる」。 毎年、オフシーズンには短くても2週間、長いときには1ヶ月以上フェニックスで合宿を行う片山。「冬は冬で難しいコースだけど、この時期のフェニックスは風も難しいしラフ
2013/09/07国内女子

3勝目バトル!吉田弓美子「大物に挑みます!!」

ウッドでの2打目も曲がらず再びラフへ。ピンまで30ヤードのアプローチを寄せ切れず、ボギーフィニッシュとなった。 「ショットは正直あまり良い状態ではないです。昨日よりは少しピンに寄ってくれたかなという程度
2013/08/08全米プロゴルフ選手権

藤田寛之、今季メジャー最終戦に「あっという間」

すごく良かった」と充実感を漂わせた。 メジャー覇者との事前練習は、実戦感覚を養っただけでなく、その技を目で盗むことができた。「自分はラフからのアプローチで、クラブを上から入れがちで、ボールが飛んだり
2013/08/03全英リコー女子オープン

比嘉真美子「本当の勝負は決勝ラウンド」

しのいでパープレー。14番(パー5)では、ティショットを左に曲げてラフに入れたが、隣の5番のフェアウェイに2打目を出して、3打目でグリーン手前へ。きっちりとパーで切り抜ける。「もともとホールとホールが
2013/05/31国内女子

横峯さくら、連続予選通過に黄色信号

を決めてバーディを奪い返した。 ところが、3番でグリーン右手前のラフからのアプローチをミスして4オン1パットで再びボギーとした。その後はチャンスにも恵まれず、10ホールパーを積み重ねると、14番パー3
2013/10/12国内女子

体調不安の横峯さくらが2位浮上…逆転Vはあるか?

」とテンションが上がらない。 ドライバーショットが好調かと言えば「4回ぐらいはラフに入っていました」と、これといって良かった点はなく、「ノーボギーというのが良かったですね」とスコアだけが満足と、これ
2013/09/19国内男子

26位発進の松山英樹 後半失速も焦りナシ

バーディを奪ったが、5番(パー5)では3番ウッドでの第1打を右へ曲げ、ペナルティゾーンである池の縁にボールを落として4オン2パットのボギー。そして7番ではラフを渡り歩いてボギーを叩いて後退。上位発進の
2013/06/02国内女子

木戸愛、パター決まらず4位タイに沈む

強いられてしまった。 4番パー3ではティショットがグリーン右サイドのラフに行くと、アプローチはピンを1メートルオーバー。返しのパーパットを慎重に読んだが、カップをすり抜けボギーが先行してしまう。 6番
2013/06/02国内女子

横峯さくら4位に入るも「欲が出た」

良かったです」。初日の出遅れから優勝争いに加わることに満足感も味わった。 「ショットはまだまだですね。ティショットはラフに入ることも多かったので。ちょっと休んで、来週しっかり調整できれば良いかな」。連続
2013/06/06国内女子

選手コメント集/ヨネックスレディス事前

■森田理香子 「ショットは安定しています。アップダウンがあってライが難しいので、ライによって打ち方を変えないといけないです。グリーンは速くて硬いので、ラフは短いけど油断しないように頭を使ってやって