2017/09/21国内男子

“勝利の女神”とタッグ再結成 今平周吾が8位発進

試合になれば、また一(いち)からなので。別に引きずることはないです」と気持ちはリセット。「ティショットがあまりラフに行くことがなく、楽にゴルフができた」と振り返る、24歳が強みとする安定感は今週も健在だ
2017/04/20国内女子

渡邉彩香は地元V狙う プロアマ戦でイーグル奪取

について「調子はまずまず」とするが、この日のプロアマ戦では、16番(470yd/パー5)のティショットは、ハザードとなるフェアウェイ右サイドのバンカーを優に超えた。残り190ydの第2打をピン右5mに運んでイーグルを奪取。笑顔が絶えなかった。(静岡県伊東市/糸井順子)
2009/06/26国内女子

さくらが5連続バーディ発進!しのぶもスコアを伸ばす

。スタートの1番からショット、パット共に絶好調で、5番まで怒涛のバーディラッシュを見せた。しかし、6番、8番とティショットを右に曲げ、ボギーを叩いている。 ディフェンディングチャンピオンの有村智恵は、パッティングが思うように決まらず、1アンダー16位タイで前半の9ホールを終えている。
2010/09/30国内男子

首位タイの谷口徹「準ホームコースですから!」

などでもティショットを行い、いろんな攻め方を研究しているようだ。 そして、ゴルフの調子自体も気温が30度を下回るようになって回復してきた。「ここ何ヶ月かは不本意な結果で、よくぞここまで稼がなかったなと
2011/10/29国内女子

首位スタートの服部、まさかの予選落ちに号泣

だった」と、初日とは別人のようにショットが乱れた。 序盤の3番では、ティショットを左に大きく曲げてOB。痛恨のダブルボギーを叩いて首位から陥落すると、その後は傾いた流れを立て直せずボギーを重ねる。最後
2013/08/22国内女子

森田理香子 2年連続2位のリベンジへ挑む

、フェアウェイに置かなくてはいけないのが一番。セカンドショットを上りのラインにつけられるようにしたい」。高速グリーン攻略へと繋ぐ、ティショットからのマネジメントをポイントに掲げた。 先週の「NEC軽井沢
2011/06/04日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

日本とアジア、転戦を続ける市原弘大が首位と3打差に!

弘大が6バーディ、1ダブルボギーの「67」をマークして通算1アンダーの5位タイに急浮上してきた。 1番でバーディ発進を決めた市原は、この日のフェアウェイキープ率28.57%と、ティショットが本調子で
2011/10/06国内女子

笠りつ子「古閑先輩の前で優勝を」

ひとしおだ。 先週はフェアウェイキープを最優先し、ティショットで3番ウッドを多用。持ち前の攻めるプレーを封印し、守りのプレーに徹した。しかし今週の吉井CCは、一転して広々としたフェアウェイが続きラフも短く
2011/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

池田勇太は2年ぶりの大会制覇ならず

、前半2つのパー5で確実にバーディを奪う。しかし、猛チャージのきっかけになりそうな“ビッグプレー”に恵まれない展開。そして折り返しの9番で、ティショットが右サイドのフェアウェイバンカーにつかまると
2011/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

昨年王者の谷口徹が腰痛で棄権

た後、2番のティショットを打つ前に棄権を決断。クラブハウスに引き返し、約1時間マッサージを受けてからコースを後にした。 前日の夕方に違和感を覚え、この日の朝の練習では「少し痛かったが、それなりにいい球
2008/11/07国内男子

外国人勢が上位! 石川遼は無念の予選落ち

のゴルフ日和となった。 予選2日間を終えて、首位は通算8アンダーのS.K.ホ(韓国)とスティーブン・コンラン(オーストラリア)の2人。ラフに入れたのは2回だけ、ティショットが安定していたコンランが5
2005/05/31国内女子

若手VSベテラン!この中から誰が抜け出すのか

国内女子ツアー第10戦「リゾートトラストレディス」が、6月3日(金)から5日(日)までの3日間、福島県のグランディ那須白河ゴルフクラブ36で開催される。今年のコースは戦略性が高く、確実にティショット
2010/09/03国内男子

薗田、初心に戻って優勝争いに参入

にとって今週の舞台・富士桜CCは、自身の成長を確かめる場でもある。アマチュア時に出場した2007年大会では、カットラインに2ストローク及ばず予選落ち。プロとして同じ場所に戻ってきた今週、「ティショット