2017/08/16国内女子

舞台は箱根 イ・ボミは連覇で復活をアピールできるか

「66」をマークしてトップ10フィニッシュ。自身も認める好相性大会で、完全復活をアピールしたいところだ。 賞金レースを引っ張るキム・ハヌル(韓国)と同2位の鈴木愛は不在。虎視眈々と女王を狙うテレサ
2017/07/16国内女子

キム・ヘリムがツアー初出場で初優勝 2位に岩橋里衣

出たアン・シネ(韓国)は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーして、通算1アンダー15位。今季未勝利が続くイ・ボミ(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」として、通算3オーバー33位でフィニッシュした。
2017/11/01国内シニア

賞金レース佳境 米山剛、室田淳らがマークセン追う

かかるビッグトーナメントは、残り3試合で争われる賞金レースを左右する。 前年大会では49歳(2013年当時)でプロ転向した異色の経歴を持つ田村尚之が、3年目で待望の初勝利をマーク。2位でフィニッシュした
2024/05/13米国男子

マキロイが逆転で大会4勝目 5打差圧倒で次週「全米プロ」へ

向けてこれ以上ない弾みをつけた。 初日から首位を守ってきたシャウフェレは2年連続の2位フィニッシュ。アン・ビョンフン(韓国)が9アンダー3位。ジェイソン・デイ(オーストラリア)とイム・ソンジェ(韓国)が6アンダー4位に入った。
2022/10/23米国女子

リディア・コーが逆転で今季2勝目 笹生8位、渋野19位、畑岡47位

た渋野日向子は後半7番(パー3)でホールインワンを達成するなど「67」でフィニッシュし、通算7アンダーで19位に順位を上げて終えた。 畑岡奈紗は4バーディ、4ボギー1トリプルボギーの「75」と3つ落とし、通算2アンダー47位だった。
2023/01/08国内女子

18歳・櫻井心那が開幕戦で初優勝/台湾女子ツアー

「67」で回り、通算8アンダーでフィニッシュ。2位のウー・チャイェン(台湾)に2打差をつけて逃げ切った。 2021年11月のプロテストに合格した櫻井は、レギュラーツアー2勝の川崎春花や同1勝の尾関彩美悠