2018/10/19国内女子 林菜乃子が初優勝 賞金1位に河本結/ステップ最終日 をみせた。 河本結は通算イーブンパーの13位でフィニッシュ。今季は下部ツアーで4勝をあげて同賞金ランク1位とし、第1回リランキングまでの来季のレギュラーツアー出場権を獲得した。
2017/09/03国内男子 リュー・ヒョヌが三つどもえのプレーオフ制し2勝目 小平智は惜敗 の「74」とスコアを落とし、通算イーブンパーの7位でフィニッシュした。 今季2勝を挙げ、賞金ランク2位につける宮里優作は3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」として、通算2オーバー15位だった。
2017/08/16国内女子 舞台は箱根 イ・ボミは連覇で復活をアピールできるか 「66」をマークしてトップ10フィニッシュ。自身も認める好相性大会で、完全復活をアピールしたいところだ。 賞金レースを引っ張るキム・ハヌル(韓国)と同2位の鈴木愛は不在。虎視眈々と女王を狙うテレサ
2017/07/09国内女子 イ・ミニョンが6打差で逃げ切りV 堀琴音3位、アン・シネ13位 トリプルボギーの「73」と出入りの激しいゴルフで、通算8アンダー13位。8位から出たアン・シネ(韓国)は2バーディ、1ボギーの「71」でプレーして、同じく13位でフィニッシュした。
2017/07/16国内女子 キム・ヘリムがツアー初出場で初優勝 2位に岩橋里衣 出たアン・シネ(韓国)は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーして、通算1アンダー15位。今季未勝利が続くイ・ボミ(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」として、通算3オーバー33位でフィニッシュした。
2017/11/01国内シニア 賞金レース佳境 米山剛、室田淳らがマークセン追う かかるビッグトーナメントは、残り3試合で争われる賞金レースを左右する。 前年大会では49歳(2013年当時)でプロ転向した異色の経歴を持つ田村尚之が、3年目で待望の初勝利をマーク。2位でフィニッシュした
2017/07/09国内シニア 室田淳が18勝目 シニアツアー最多記録を更新 位。川岸良兼は通算7アンダー16位。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は「73」とスコアを落とし、通算3アンダー23位でフィニッシュした。
2024/05/13米国男子 マキロイが逆転で大会4勝目 5打差圧倒で次週「全米プロ」へ 向けてこれ以上ない弾みをつけた。 初日から首位を守ってきたシャウフェレは2年連続の2位フィニッシュ。アン・ビョンフン(韓国)が9アンダー3位。ジェイソン・デイ(オーストラリア)とイム・ソンジェ(韓国)が6アンダー4位に入った。
2024/05/13米国男子 24歳のクリストファー・ゴッターアップが初優勝 「全米プロ」も滑り込み 。 2020-21年シーズンの日本ツアー賞金王、チャン・キムは「74」とスコアを落とし、7アンダー40位と大きく順位を下げてフィニッシュした。
2024/05/02LIVゴルフ シンガポールでシーズン後半へ 香妻陣一朗は連続ポイント奪取を目指す 目のブレンダン・スティールが通算18アンダーで初優勝を挙げ、賞金400万ドル(約6億3240万円)を稼いだ。 日本勢唯一のメンバー香妻陣一朗は今季自己ベストの9位でフィニッシュ。ポイント獲得対象の上位
2024/05/13世界ランキング マキロイが2位守る “棄権”の松山英樹は15位のまま/男子世界ランク ランクダウンの143位。 国内男子ツアー「For The Players By The Players」で優勝したマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)は391位で223ランク上がった。自己最高の単独2位フィニッシュを決めた小袋秀人が1812位から842位と大きく浮上した。
2024/04/24LIV招待 オーストラリアで2年目のLIV開催 昨年は年間最多のギャラリー数 ・ニーマン(チリ)はマスターズでの22位フィニッシュから主戦場に戻る。 香妻陣一朗は同じチームのダニー・リー(ニュージーランド)とともに、上位24位までに与えられるポイント初獲得といきたい。
2024/04/19米国男子 モリカワ2打差2位発進 マスターズ覇者シェフラーは26位 バーディ、1ボギーの「63」をマークして8アンダー単独首位発進を決めた。 前週「マスターズ」で最終日最終組を回って3位フィニッシュだったコリン・モリカワが2打差の6アンダー。シーマス・パワー
2023/01/23米国男子 ラームが出場試合連勝で今季2勝目 シャウフェレがアルバトロス 。 16位でティオフしたザンダー・シャウフェレが「62」をマークして通算25アンダー、クリス・カークとともに3位でフィニッシュした。5番(パー5)で残り225ydからの2打目をカップに沈めてアルバトロスを
2022/10/16米国男子 ブラッドリーが4年ぶり5勝目 中島啓太&久常涼12位 松山40位 に入った。日本ツアーで賞金ランキングトップを走る比嘉一貴は4アンダー36位。 前年優勝の松山英樹は2バーディ、3ボギーの「71」。通算3アンダー40位でフィニッシュした。
2022/10/23米国女子 リディア・コーが逆転で今季2勝目 笹生8位、渋野19位、畑岡47位 た渋野日向子は後半7番(パー3)でホールインワンを達成するなど「67」でフィニッシュし、通算7アンダーで19位に順位を上げて終えた。 畑岡奈紗は4バーディ、4ボギー1トリプルボギーの「75」と3つ落とし、通算2アンダー47位だった。
2022/10/22米国女子 笹生優花が「65」で13位浮上 畑岡24位、渋野は38位で最終日へ ボギーなしの2バーディで回るも、11番(パー4)で「+4」をたたくなどして「72」でフィニッシュ。通算2アンダー38位で3日目を終えた。
2023/01/08国内女子 18歳・櫻井心那が開幕戦で初優勝/台湾女子ツアー 「67」で回り、通算8アンダーでフィニッシュ。2位のウー・チャイェン(台湾)に2打差をつけて逃げ切った。 2021年11月のプロテストに合格した櫻井は、レギュラーツアー2勝の川崎春花や同1勝の尾関彩美悠
2022/09/19米国男子 マックス・ホマが最終ホール逆転で開幕戦連覇 松山英樹は巻き返し「65」 アンダー4位でフィニッシュした。 リッキー・ファウラーが11アンダー6位に入った。 3日目に「75」をたたいて70位に沈んでいた松山英樹は7バーディ、ボギーなしの「65」と挽回し、通算7アンダーの25位で10年目のシーズン初戦を終えた。
2023/01/13アマ・その他 橋本美月が日本勢2人目の「オーストラリア女子アマ」制覇 馬場咲希が2位 位で並んだ。手塚彩馨(佐久長聖高2年)は2オーバーの22位だった。 男子は本大志(目黒日大高2年)が2打差の13アンダー2位で終えた。松井琳空海(四国学院大香川西高1年)は3アンダー11位でフィニッシュした。