2023/06/07国内女子 渋野日向子が所属プロとして初参戦 「めちゃくちゃ久しぶり」青木翔コーチと2ショット プレー。帰国前にテーピングを撒いていた左手首も「ざっと言うと腱鞘炎(けんしょうえん)。色々やってもらって、順調に良くなっています」と不安なくクラブも振れるようになってきた。 この日のプロアマも、朝イチ
2023/10/11日本オープン 日本オープンにも記録的猛暑の影響 戸張捷氏「グリーンキーパーは夜も寝られず…」 )、10日(火)のプロアマ戦で使用することもできなかった。開幕前日の練習ラウンドで“初見”の選手がほとんど。14番は181ydと141ydのティを使い分ける予定だが、練習は1球のみ、アプローチと
2023/11/15国内男子 “宮崎V→賞金王”は3年連続 中島啓太が引っ張るレースの行方は なった例が3シーズン続いている。 金谷はコロナ禍のロングシーズンの途中、20年の本大会でプロ初勝利を挙げた。開幕前日のプロアマ戦を終えて、「グリーンのスピードが今まで出てきた中で一番出ている。警戒し
2023/09/01国内男子 母校・仙台育英“ロス”を告白 岩田寛の「悲しい」理由 戦で母校の仙台育英高が神奈川・慶應義塾高に敗れて連覇を逃した。出場していた「KBCオーガスタ」のプロアマ表彰式と時間が重なり、視聴を再開したときには大量点を奪われていた。「ちょっと悲しくなって。育英
2023/09/27日本女子オープン 3週連続Vなら史上3人目 岩井明愛は新パターを手に「自分のプレーに集中」 しても次の日には忘れます。余韻に浸っているヒマもない」と切り替えることが習慣になった。 今週も気持ちをリセットし、月曜日は休養に充てて火曜日からコース入り。練習ラウンドとプロアマで連日18ホールを
2023/05/25国内男子 ミズノ社長の“推しメン”はポーカーフェイス ホスト平田憲聖が2位発進 にとまり、24日(水)のプロアマは社長と同組でプレー。「頑張って」と直々にエールをもらった。 期待に応える好スタートを切ったが、「あんまり喜怒哀楽を出さないように」とコース内ではポーカーフェイスを保っ
2023/06/01日本ツアー選手権 上がり2連続ダボに泣いた9年前 岩田寛が目指すロイヤルリバプールへの帰還 チャンスがない状況だ。「自力で決められるように準備します」。開幕前日のプロアマを終えると、練習場へ向かって初日のスタートに備えた。(茨城県笠間市/亀山泰宏) <国内男子ツアー賞金ランキング> ※は
2023/07/05国内女子 43年ぶり開催の真駒内CC 34歳・菊地絵理香にかかる重圧 、1980年「北海道女子オープン」以来43年ぶりだ。北海道苫小牧市出身で88年生まれの菊地絵理香は同コースを回るのは「初めて」という。開幕2日前にバックナイン、前日のプロアマ戦で18ホールをプレーして
2024/03/06国内女子 6年ぶり復帰の森田理香子が臨む連戦 目指すは“師匠”が見守る週末 試合に臨む。前週の開幕戦は予選通過を果たして4日間をプレーし、36位で終えた。高知には開幕2日前の5日に現地入りし、同日は前夜祭に出席。この日はプロアマ戦に参加して18ホールをプレーした。 本大会への
2023/11/15国内男子 大会2勝のブルックス・ケプカ 5年ぶりの宮崎で「1.2kg」食べたものは 。LIVのシーズン最終戦となった10月のジッダ戦を制し、好調のまま来日した。この日はプロアマで18ホールを回ってコースチェック。スイングなどの微調整を行いながら、「ちょっとしたミスはあったけど、状態はいい
2023/10/05国内女子 4年ぶりに戻ってきた三浦桃香 ゴルフはちょっぴり「真面目」に なって60台でプレーできると『選手もいいじゃない?』とか、プロアマ(イベント)でこのゴルフ場に来たときに『試合に出たら?』って周りの方が言ってくださったりして。私もだんだんその気になってきた」と心境が
2023/04/12国内男子 「勝負を楽しむ、そこに行きたい」 石川遼は新たなステージへ カントリークラブは初めてだ。10日のプロアマ戦、前日11日にインコースと計1.5R回り、この日はショットとパットの調整のみ。「アウト、インで表情が違う印象です。インが狭めだけど、リスクに挑んで成功し
2023/04/21国内女子 後藤未有「弱い自分を乗り越える」 ライジングパットで高麗グリーンも攻略 移動日とトレーニングにあて、水曜日は練習ラウンドで18ホールを確認。プロアマ戦がコースで行われていた木曜日は練習にあてた。 「これまでは指定練習日は毎日練習とかラウンドしていた。それで元々持っていた
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ツアーとともに京都“初上陸” 稲見萌寧「楽しみはご当地の美味しいもの」 ◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 事前(7日)◇城陽CC(京都)◇6555yd(パー72) 稲見萌寧はプロアマ戦でアウト9ホールを確認しながら最終調整し「アップダウンがあっ
2022/08/31国内男子 「浮かれずに」河本力の気を引き締める“恩師”からの3ヵ条 した。この日は急きょ決まったプロアマに参加し、方々から初優勝を祝福された。なかでも家族同様に喜んでくれたのが、中学生のころからお世話になっているキャロウェイの小島豊彦氏。「“大人なゴルフを”とずっと
2022/08/24国内女子 史上初の快挙へ 岩井千怜「戦略性を考えないといけない」 ◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 事前(24日)◇小樽CC (北海道)◇6655yd(パー72) ツアー初Vから初の3週連続優勝(※)を目指すルーキー岩井千怜は開幕前日のプロアマ戦で最終
2022/11/23ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子が過密日程でも国内最終戦の出場を決めたワケ からは全く寝れず、ずっと起きてました」。時差ぼけを抱えながら開幕前日のこの日はプロアマ戦に出場した。 日本ツアーの最終戦に出場するのは2020年大会以来2年ぶり3回目。米ツアーが主戦場の今季は3週前
2021/02/25国内女子 女子ゴルフ1年3カ月ぶり観客動員 21年初戦で1日上限1000人 きた」とし、「徹底した感染防止対策を行い、大会に関わる全ての皆様の安全を守ることを第一とした運営に努める」と強調した。 例年、日本を代表する財界人らが参加してきた開幕前のプロアマ戦と前夜祭は行わない
2020/02/21国内女子 安田祐香がNEC所属に 岡本綾子からもエール ウイルス感染拡大を考慮し、無観客試合が決定した。主催者は今後も大会開催を慎重に見極める構えだ。「無観客試合になったことは残念ですし、前夜祭やプロアマもなくなった。(試合があれば)しっかりプレーして、まずは予選通過したいです」と話した。(編集部・林洋平)
2020/03/01国内女子 33年目で初の中止 開幕戦ゴルフ場はいま 夜祭とプロアマ大会を見送るものの本戦を「無観客試合」として実施する方針が発表された。 しかし、政府は2月26日にスポーツや文化の大規模なイベントについて「今後、2週間程度」の中止や延期、規模の縮小を