2023/05/24国内男子

最下位を味わった中学3年 蝉川泰果が挑むリベンジ戦

カットラインの下に沈んだ。「そういう意味でも思い入れのある大会。リベンジしたいですね」と意気込んだ。 「フェアウェイとグリーンに大きなアンジュレーションがある。落としどころによってはアンラッキーがある
2023/06/03日本ツアー選手権

金谷拓実が単独首位で午後の3Rへ 石川遼は予選落ち

・ノリス(南アフリカ)、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大)らが3アンダー9位。賞金ランク1位の蝉川泰果は永久シード選手の片山晋呉らと並ぶ2アンダー15位につけた。 予選カットラインは通算4オーバー59位
2023/03/02国内女子

イ・ボミは44位発進に涙流す 「うまくプレーできなかった」

た。 初日のスコアはカットライン上。「好きな大会で、好きな沖縄。4日間プレーしたいので、あしたはしっかりやって予選を通りたい。最後なので予選落ちしたくない」と力を込めた。第2ラウンドは午前9時10分に10番ティからスタートする。(沖縄県南城市/石井操)
2020/10/18国内女子

西村優菜 今季3度目のトップ10は自己ベスト4位

プレーでつなぎに徹した。 最終日は7番(パー5)で3打目をミスしてファーストパットは約20m。「(カップを狙うには)カラーより外側のフェアウェイを通るライン。パターならすごく振り幅を大きくして打たないと
2022/09/23国内女子

「やばい、怖い、本当に」 みんなビックリのツアー新記録

務めた樋口久子・日本女子プロゴルフ協会顧問は「興奮しました。ナイスラウンドとしか言いようがない。自分がプレーしていたときも、あのようにスコアが出るときはグリーンに乗ると、自然にラインが出てきて、構えると
2022/10/10国内女子

山下美夢有の連続トップ10途切れる 歴代3位の13試合

プレーした第1ラウンドで「73」と出遅れ、2日目と最終日は変則スケジュールを強いられた。この日の早朝、第2ラウンドを「70」でまとめ、カットライン上の1アンダー45位で予選を通過していた。 「長い3
2020/02/14米国女子

河本結は世界の厳しさを実感「本当に甘くない」

プレーし、通算1オーバー82位で2試合連続でカットラインに1打届かず予選落ちとなった。 前半から一進一退のプレーを展開し、後半16番(パー3)でダブルボギー。「夢を諦めなければいけないのかな…」と闘志も