2023/06/04国内女子 山下美夢有が3週連続Vへ首位 阿部未悠と吉田優利が並走で残り9ホール 大きく遅れ、すでにツアー規定の最少ホール数「27ホールストロークプレー」への短縮が決定。最終ラウンドは全選手がイン9ホールをプレーする。また、予選通過者のプレー人数を減らす「セカンドカット」を実施し
2023/06/27アマ・その他 杉浦悠太、岩井光太、鈴木隆太が首位スタート/日本アマ初日 147人が出場。4日間72ホールのストロークプレーで争い、36ホール終了時点の上位60位タイまでが決勝ラウンドに進出する。
2024/07/20国内女子 「63」の川崎春花が2連勝&ツアー記録更新へ首位浮上 三ヶ島かな2位 連続優勝が懸かる川崎春花が通算20アンダーで単独首位に浮上した。 上がり4連続を含めて9バーディ「63」で大会コースレコードに並んだ。72ホールのツアー最少ストローク「264」(24アンダー)の更新を
2022/11/01国内女子 初日は悪天候で順延 小暮千広が暫定首位/女子最終プロテスト 、夜は練習と充実した日々を過ごした。「妥協することなく、成長してここに戻って来ることができた」とリベンジを狙う。 最終プロテストには100人が出場。72ホールのストロークプレーで行われ、上位20位タイまでが合格する。
2022/06/28アマ・その他 小寺大佑が首位 蝉川泰果は3打差9位発進/日本アマ初日 ABEMAツアーで優勝した蝉川泰果(東北福祉大4年)ら8人が2アンダー9位で滑り出した。 歴代優勝者には2015年大会の金谷拓実、昨年初優勝を果たした中島啓太らが名を連ねる。 大会は72ホールのストロークプレー。第2ラウンド終了時の上位60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出する。
2022/06/14アマ・その他 幸田彩里ら3人が首位発進 馬場咲希は2打差14位/日本女子アマ初日 142選手が出場。競技は4日間72ホールのストロークプレーで実施。上位60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出する。
2022/04/22国内男子 カットラインは5アンダー 石川遼が伸ばし合いについていけず予選落ち は通算5アンダーまで押し上げられた。2006年「東建ホームメイトカップ」の通算6アンダー(138ストローク)という国内男子ツアーの予選カットライン最少スコアに迫る伸ばし合いが展開された中、石川遼は通算
2020/11/09日本シリーズJTカップ 「日本シリーズ」は5大会の3位タイまでに出場資格 無観客で開催 ストロークプレーで争い、賞金総額は前年から3000万円減の1億円(優勝2500万円)。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、無観客で実施する。 コロナ禍により出場選手の資格が変更された。昨年までは
2020/11/24国内シニア 延期のシニア「ノジマチャンピオンカップ」中止に 代替チャリティ大会開催 といったアマチュア15人の合計15チームによるワンデートーナメント。プロに関してのみ、18ホールのストロークプレーで賞金総額1200万円(優勝賞金200万円)をかけて争う。 プロは賞金の10%、ノジマ
2019/11/07国内シニア ツアールーキーの深堀圭一郎が単独首位発進 /シニアツアー 重たいのにして、ストロークが自然に動きやすくするように試している」と話す深堀は、最終ホール18番で下りラインの4mを外してイーグルを逃し、6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 深堀はことし4月
2019/11/08アマ・その他 ブリヂストンスポーツが初代王者に/GDO企業対抗選手権 「GDO企業対抗ゴルフ選手権2019」の決勝大会が8日(金)、千葉県のカレドニアン・ゴルフクラブで開催された。1チーム4人構成で上位3人の合計スコア(18ホール・ストロークプレー)で争われ
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ 鈴木愛が2年ぶり賞金女王 渋野日向子は757万円及ばず は757万5351円及ばず。1億4227万7195円の申をかわし、ランク2位でルーキーイヤーを終えた。 申はツアー史上初となる年間平均ストローク60台(69.9399)を達成した。 最終日を2位で出たペ・ソンウ(韓国)が通算11アンダーとして、逆転で今季2勝目を挙げた。
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ イ・ボミが単独首位 渋野日向子は2打差3位で最終日へ アンダーの12位に浮上。同ランク2位の申ジエ(韓国)は通算イーブンパーの17位。申は通算1オーバー以内で大会を終えれば、ツアー史上初となる平均ストローク60台の偉業達成となる。
2021/08/28国内女子 ツアー25勝の全美貞が首位キープ 初優勝を目指す山路晶が2位 歳。通算12アンダーの3位には鶴岡果恋。通算11アンダーの4位に稲見萌寧が続いている。 通算10アンダーの5位には勝みなみ、藤田さいきと、この日パー73での18ホール最少ストローク記録の「64」をマークした堀琴音の3選手。3週連続優勝を目指す小祝さくらは、通算5アンダーの20位タイとした。
2022/11/28国内女子 来季ツアー出場権をかけた戦い 新垣比菜、藤田光里らが出場 アップツアーの優勝者や賞金ランキング3位から10位に入った選手がエントリー。今年のプロテスト合格組からの参戦も含め96人が、来年の“仕事場”をかけてしのぎを削る。 72ホールのストロークプレーによって順位を
2022/11/30国内女子 若林舞衣子が首位キープ 2打差2位に木下彩 新垣比菜27位/女子ファイナルQT ◇国内女子◇QTファイナルステージ 2日目(30日)◇JFE瀬戸内海GC(岡山)◇6442yd(パー72) 4日間のストロークプレーで争われる予選会(QT)ファイナルステージの2日目が終了。初日首位
2021/05/23国内男子 ノリスがPO制し5勝目 キム・ソンヒョンがツアー最少タイ「58」 一貴、和田章太郎らとともに計7人が並ぶ4位で終えた。 通算17アンダーで11位に入った22歳のキム・ソンヒョン(韓国)がボギーなしの2イーグル8バーディ「58」。石川が2010年「中日クラウンズ」最終日に出したツアー最少ストロークに並ぶ歴史的スコアをマークした。
2021/12/20国内男子 福岡で国内男子ツアー新規大会「ASO飯塚チャレンジド」 6月9日(木)から4日間72ホールのストロークプレーで出場選手120人が賞金総額1億円を争う。会場は「アサヒ緑健よみうり・麻生飯塚メモリアルオープン」(2004~06年)や「日本シニアオープン」(13
2021/10/17国内女子 古江彩佳がツアー5勝目 変則プレーオフ決着で勝みなみを下す ホール(16、17、18番)のストロークプレーでのプレーオフを実施。 ともに16番(パー5)をパーとし、17番(パー3)で古江がバーティを奪って、パーとした勝をリード。18番でともにパーパットを残して
2021/10/14日本オープン 岩田寛が「63」で首位発進 2打差3位に池田勇太 ◇国内男子◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(14日)◇琵琶湖CC(滋賀)◇6986yd(パー71) 岩田寛がボギーなしの8バーディ「63」をマークし、パー71での18ホール大会最少ストローク記録