2022/04/30国内女子

風とトモダチ 仲宗根澄香「自分に勝ちたい」

、地元・千葉県出身の仲宗根澄香が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算5アンダー3位で4戦ぶりに決勝ラウンドに進んだ。 「難しい状況だったが、風は好きなので。球の打ち出しラインとか曲がり幅も
2024/08/31国内男子

3日連続の順延で2R終了できず 平田憲聖が暫定首位に浮上

。前年覇者の金谷拓実は5ホールを残して2アンダーの12位。 大会2勝の石川遼は1バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、カットラインに1打届かない4オーバー。最終ラウンド進出は後続組の結果に委ねられている。
2020/10/02国内女子

ヒナコッティからLINE 石川怜奈は自分らしく初V

12アンダーで、ステップアップツアー初優勝を飾った。 前半で1つ伸ばすと、10番では5mのバーディパットを沈めた。「一番うれしかった。自分のプレーのことだけしか考えていなかった。他の人のラインも一切見
2019/07/07日本プロ

石川遼が3季ぶりツアー15勝目 プレーオフ制し涙

、令和初のプロゴルファー日本一の称号を手にした。 18番(パー5)でのプレーオフで劇的イーグルを決めて雄たけびをあげた石川は、優勝インタビューで「最後のパットは自分の読んだラインを信じた。自分がここに
2019/08/01国内女子

インスタつながり 脇元華は谷原秀人の助言で3パット撲滅へ

ように注意を払っているとし、「出球が安定し始めた。ラインに乗って、良い回転になった」と出だしの10番では10m下りスライスライン、最終9番では7mを沈めてバーディを奪った。明日こそは3パットとサヨナラしたい。(山梨県鳴沢村/石井操)
2019/11/24米国男子

小平智はピンを攻めきれず後退「つまらない一日」

小平智は、1バーディ、3ボギーの「72」とスコアを落とし、通算2アンダーの74位に後退した。強風が吹くコンディションでショットは安定しながらも、「ラインが読めない」というグリーンに引き続き苦戦。上位の
2020/02/14米国女子

河本結は世界の厳しさを実感「本当に甘くない」

プレーし、通算1オーバー82位で2試合連続でカットラインに1打届かず予選落ちとなった。 前半から一進一退のプレーを展開し、後半16番(パー3)でダブルボギー。「夢を諦めなければいけないのかな…」と闘志も
2021/04/30国内女子

岩井ツインズ妹・千怜が5位発進 「2人で決勝に」

を真逆と話す千怜は「姉はいい意味でおおざっぱ」とし、すぐに実践するタイプだそう。「私は納得するまで考えて練習して実践。パー5とかは刻んで3打目をグリーンの上りラインにつけて入れるプレースタイル」という
2021/07/03日本プロ

予選落ち星野陸也は…週末もコース内で隔離措置

カットラインに1打及ばなかった。 「言い訳にはしたくない」と前置きしたうえで、5月から「全米プロ」、「全米オープン」に出場した米国遠征の疲労はピークに達していた。一緒にプレーした倉本昌弘は「寝違えた
2021/10/22国内女子

渋野日向子9戦ぶり予選落ち「見ての通り、情けない」

、初日「78」の出遅れが響き、カットラインに2打届かない通算4オーバー65位で大会を終えた。 「見ての通り、情けない内容でした。とりあえず、どれだけスコアを戻せるか、減らせるかを目指しながらやっていた
2021/11/12国内女子

キャディを務めるコーチが骨折も 上田桃子は首位発進

』と言ってもらったが、本当はめちゃくちゃ痛いと思います」と恐縮して話した。 「とにかく無駄な動きをさせないように。でもグリーンでもラインを読んでくれた。骨が折れている中、申し訳ないなと」。ボギーなし4