2008/06/12国内女子

横峯が今季初の単独首位スタート!桃子は8位タイ

なった。 この日、好スタートを切ったのは、今季初優勝を目指すさくら。出だしの10番でボギーを叩いたが、これがこの日唯一のボギーとなる。その後は、安定したドライバーショットと、ライ角を調整して精度の
2006/06/24国内女子

藤田幸希が単独トップ!古閑美保と大山志保が2打差で追走

、初心に返ってプレーをしています」という北田瑠衣が、4バーディ、1ボギーとスコアを3つ伸ばして、通算5アンダーの5位タイへ浮上した。 2週連続優勝を狙うさくらだが、2バーディ、1ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフとなり、通算2アンダーの17位タイへ後退している。
2008/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

福嶋晃子が単独首位!チャンナ、申の外国勢と直接対決

バーディを奪うなど圧倒的な飛距離を武器にスコアを伸ばした。明日はチャンナ、申という外国勢とのペアリングとなるが、「良いプレーをしたいですね」と、余裕の笑顔を見せた。 その他、さくらと馬場ゆかりは通算2
2008/10/11国内女子

茂木宏美が首位を死守! 諸見里、若林ら若手が追う

な精神力を見せた。 また、大山志保が「69」、古閑美保「70」でラウンドし、通算2アンダーの8位タイに浮上。首位との差を4ストロークに詰め、逆転優勝へ望みをつないだ。さくらは、15番パー4の2打目
2007/05/12国内女子

ついに本領発揮!?不動裕理が2位に3打差単独首位浮上!

出遅れたさくらが、蕁麻疹(じんましん)を理由に棄権を申し入れた。そして、5オーバーの61位からスタートした諸見里しのぶも、5ホールを終えた時点で首痛のため途中棄権となった。 代わって試合を盛り上げて
2008/10/25国内女子

李知姫が単独首位、大山、横峯と最終組対決!

が入ってくれました」と、ショットとパットが噛み合って、この日3アンダーをマークした。 首位と2打差、通算3アンダーの3位タイに続くのは、北田瑠衣とさくらの2人。さらに1打差で全美貞(韓国)が続いて
2008/10/26国内女子

大山志保が鮮やかな逆転で今季初優勝!

さくら、櫻井有希の3選手が続いた。下部ツアーの優勝で今大会の出場権を掴んだ櫻井は、「上出来です。残り3試合でシード権を目指したい」と声を弾ませた。
2006/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

宮里藍が史上最年少での大会制覇&ツアー通算13勝目を達成!

、通算3オーバーの7位タイ。不動裕理は、ボギーが先行する苦しい展開となり、スコアを6つ落として通算6オーバーの14位タイ。さくらも1バーディ、4ボギー、1ダブルボギーでスコアを5つ落とし、通算13
2009/05/24国内女子

イム・ウナがプレーオフを制し、通算2勝目を飾る!

グチャグチャでした」と15位タイに後退してフィニッシュ。また、開幕から9試合連続トップ10入りという国内女子ツアー新記録(1988年のツアー制度施行後~)がかかっていたさくらは、通算2アンダーの11位タイに終わり、惜しくも記録達成を逃した。
2008/06/14国内女子

新旧女王対決!首位の大山を上田が2打差で追う!

が納得するプレーをして、自信なり収穫を掴んでアメリカに帰りたい」と最終日への抱負を語った。 通算5アンダーの3位タイにつけたのは、イム・ウナとさくらの2人。4名が決勝ラウンドに進んだローアマチュア争いも熾烈で、通算イーブンパーの藤本麻子を、1打差で宮里美香と酒井美紀の2人が追いかけている。
2007/11/22LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

不動裕理が記録的なスコアをマークし単独首位!

を沸かせた。 先週、史上最年少賞金女王を決めた上田桃子は、バーディを4つ奪ったが、ボギーも3つ叩き1アンダー7位タイ。上田と最終組でラウンドしたさくらも3バーディ、3ボギーとスコアを伸ばせず、イーブンパーの11位タイとなっている。
2009/06/27国内女子

諸見里、完全優勝に王手!古閑、三塚らが迫る!

単独4位には、1イーグル、3連続バーディを含む「65」をマークした三塚優子が浮上。「明日は相手がどうこうでなく、自分がどれだけ伸ばせるか」と、3打差からの逆転勝利に挑む。 さくらは3ストローク伸ばし
2008/08/17国内女子

原江里菜、大会レコード更新の圧勝でツアー初優勝!

14アンダーで2位に入ったのは李知姫。通算12アンダーの単独3位にはさくらが続き、6月の「サントリーレディス」以来となるベスト10入りを果たした。ローアマチュアは、通算1アンダーで高校3年生の竹村真琴が獲得した。
2009/08/29国内女子

全美貞が4打差をつけて単独首位! 古閑が追う!

ゆかり、木村敏美、廣瀬友美、諸見里しのぶ、寺澤絵里の7人が続く。さくらは通算2アンダーの22位タイ。大会ホステスプロの若林舞衣子は、カットラインに3打及ばず無念の予選落ち。また、首位タイからスタートした辛ヒョンジュも、この日は「78」と乱れて予選通過はならなかった。