2022/04/10マスターズ 松山英樹は11打差14位後退で連覇厳しく 世界1位シェフラーが首位キープ ◇メジャー第1戦◇マスターズ 3日目(9日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7510yd(パー72) 風に加え、一気に気温も冷え込んだムービングデー。世界ランキング1位のスコッティ
1997/10/19国内女子 高須愛子、逆転で今季2勝目 前日まで首位を守り通していた池渕富子がまさかの大崩れ。なんと40-41の81。「緊張していたわけではないんですが、リズムが悪かった。風が強くてクラブ選択などいろいろ考えて、ひとりバタバタしてしまった
1999/07/23国内女子 坂上晴美が単独トップ 五洋建設で初優勝し67の自己ベストを出していた。毎年この季節、暑くなりだすと調子が上がってくる。今日は32度を軽く越える暑さ。「初めは体が持つかな?と心配だったけど、ここに来て欲が出てきた」暑くて風のない
1998/10/03国内女子 村井真由美は首位キープ。具玉姫が並ぶ 。 「うかつに優勝なんか狙うと余計なことをしてしまう。ただゴルフをするだけ、という気持ちでやるようにしてます」 具玉姫も4バーディ、2ボギーとしながらダブルボギー入りでイーブン。「風のせいでスコアが伸びませ
1998/09/12日本女子プロゴルフ選手権コニカ杯 服部道子、単独アンダー。福嶋が2位浮上 。スコアは服部とまったく同じで1番ボギー、以後4バーディ。「1番以外は危なげないゴルフができました。風もなくてコースが短く感じられました」 この舞台で69というスコアは最高の部類という。ドライバーを使ったの
1999/05/29国内女子 米山後退。那須美根子が首位に の12番からは強めにパットを入れにいったんです」 強気に攻めた12番13番でバーディ。 米山みどりは午前中を2バーディ、3ボギーと上下動して、インはスコアカード通り。「風のない日にショットが安定しない
2005/07/30全英女子オープン 不動裕理が17位タイ、宮里藍は順位を下げるも楽々予選通過 イングランドのロイヤルバークデールで開催中の米国女子ツアー第21戦「全英女子オープン」2日目。寒さ、風、雨で最悪だった前日の天候は回復。好コンディションの中、多くの選手がスコアを伸ばしてきた。 不動
2005/06/12マクドナルドLPGAチャンピオンシップ 独走態勢に入ったアニカ!今季2冠目に王手 バーディを積み重ねて単独首位をがっちりキープした。 コース内に時折強い風が吹き、予選ラウンドに比べてコースコンディションが難しくなる中、アニカは淡々としたプレーを続けていく。たまにティショットを曲げる
2002/08/17米国女子 小俣奈三香がベストスコアをマーク 、グロリア・パークの3名。パークは、先月に優勝を果たしており、勢いづいている。 「今日はバーディが1つと、残りは全てパー。風が強い中で安定したプレー内容だったことには満足している。風邪をひいていたので棄権
2020/12/19米国女子 コ・ジンヨンが首位浮上 畑岡奈紗7バーディから急失速28位 ボギーを喫するなど急ブレーキが掛かった。 ホールアウト後、中継局WOWOWのインタビューで「(4連続バーディは)セカンドでピンに絡むショットがたくさん打てていたので良かった。2番は風が思ったよりアゲンスト
2012/10/20米国女子 ペターセンが5打差と引き離す!ソヨン、朴セリら追う ◇米国女子◇LPGAハナバンク選手権2日目◇スカイ72GC(韓国)◇6,364ヤード(パー72) 初日に比べて気温は下がり、風も強め。さらにピンポジションも厳しく設定され、初日のようなスコアの伸びは
2009/07/31全英リコー女子オープン 三塚優子が首位と2打差の4位タイ!ガルが首位 、リンクスコース特有の冷たく強い風は、絶え間なくコースを吹き抜けた。 日本人選手が9名出場している今大会、好スタートを切ったのは三塚優子。前半立ち上がりこそもたついたが、6番バーディ、7番イーグルと2
2019/02/16米国女子 野村敏京が3打差2位で最終日へ 首位にネリー・コルダ 国」と笑う。「67」で首位に浮上したこの日は、大勢のギャラリーの声援を浴び続けた。 アゲンストの風の中でもドローボールで距離を稼ぎ、アイアンショットは高さを使って止めてくる。父・ペトルさんは98年に
2004/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 アンダーパーをキープしたのは魏ユンジェ、表純子の2人 栃木県の太平洋クラブ&アソシエイツ益子コースで行われている、国内女子ツアー第20戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」の2日目。この日は雨と風により、非常にタフなコースセッティングとなり
2004/11/09国内女子 宮里藍がプロデビュー戦を果たした大会 昨年の雪辱なるか 大会は、風が非常に強く選手達は大苦戦。3日間を終えて3アンダーで不動裕理と表純子が並び勝負はプレーオフへ突入。勝負は3ホール目までもつれたが、不動がピンそば30cmにつけるスーパーショットでバーディを
1999/11/13国内女子 不動後退。中野が今季2勝目を目指す た。「その後、良くなったような気がします」 明日のテーマも「力まないこと」と決めた。 不動裕理は4バーディを取ったがボギーも3つ。一時は中野に4打の差をつけられた。「でも風が強かったので、自分が耐え
2000/05/28国内女子 曽秀鳳、競り合いを制して今季2勝 風が強かった最終日。首位スタートの曽秀鳳は伸びなかった。アウトでズルズルと貯金を3つ吐き出してしまい、このまま崩れてしまうかとも思われる展開だった。しかし後半立ち直ってトータル5アンダー。逆に後半
2000/04/28国内女子 木村・武田がトップタイ ・鬼沢信子ら5人は4位グループ。 今日の風はよく向きを変えて、選手達を悩ませた。「アゲンストだと思ったらフォローになったり。難しかったです」とは木村敏美だ。それでも、4バーディ、1ボギーとしたが、実は
2000/09/02国内女子 抜け出して平瀬真由美が単独リード 思います」 福嶋晃子は前半バーディなしの2ボギー、1ダボ。「ぜんぜんツイてなかった。いいショットが風に流されたり・・・。後半、このまま崩れてしまうのがイヤで、それでガマンできました」 後半はボギーなし。2バーディ。トータルでは39-34の73。
2000/07/15国内女子 まるでウッズ! 安井純子がブッちぎり 。 安井純子は1番でピン下につけてバーディ。2番3番4番とおとなしくしていたが、5番では「風の読み違え」でボギー。ここまでは普通の展開だった。しかし続く6番(314ヤード)のセカンドをダイレクトに放りこみ