2011/06/28マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー

、今回試打するのはヘッドが小さい方の「iD435」。名前が示す通り体積は435CC。丸型形状のヘッドはトウ側とヒール側がほぼ均等に膨らみ、シャフトとフェース面のつながりも非常にスッキリとしている…
2012/06/19マーク金井の試打インプレッション

マグレガー レッドターニー

フックフェース。シャフトは純正の「RT-201DM」。フレックスはS。ワッグルしてみると手元側に適度なしっかり感がある。硬さの目安となる振動数は251cpm。数値的には純正Sとしては平均的だ…
2011/10/25マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD Black ドライバー

(メーカー値、純正Sシャフト)。適度な重量感があるので、幅広いゴルファーが扱いやすく仕上がっている。ロイコレの最新モデルとなるSFD Black ドライバー。やさしさと飛びのバランスはどうなっているの…
2013/10/22マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT 513 ドライバー

ない非力なゴルファーには構えづらいロフト設定だ。ヘッドはこれまでのMPシリーズの流れを汲んでオーソドックスにデザインされているが、シャフトはカラーリングがガラッと変わった。ホワイトベースで手元側は斬新…
2014/08/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B3 ドライバー

見える。 そして特長的なのがフェース。フェースにはスコアラインに加え、ウェッジやアイアンのようにレーザーミーリング(細かい溝)が入っているのだ。メーカー側の資料によるとこの細かい溝は、バックスピン量を…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

動きが入ってしまい、それがショットの微妙なブレを招いているのです。 受講者の悩み 「ドライバーは、たまに左に打ち出すこともありますが、安定したフェードが打てていると思います。一方、アイアンは…
2023/03/06フジクラ特集

復活期す永峰咲希 クラブもシャフトも座学から

躍進が続く現在のツアーの中では“ベテラン”という言葉もちらつき始めるが、まだまだ進化の過程。スイング、コースマネジメント、クラブ・シャフト選びなど、さまざまな面で新たな知識を吸収し、強さを取り戻そうとし…
2020/12/01topics

最新シャフト4本を打ち比べてみた ~2020年版~

効率の良さが分かる。「アイアンのスチールシャフトで打った時のような、自分で作ったエネルギーを全てボールに伝えられる」と評価した。 ■タメが作れる走り系「エボ7」 「走り系のスピーダーシリーズですが…
2009/12/15マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-630 ファーストトラックドライバー

マッチするドライバーなのか、じっくりテストしてみたい。 試打クラブは10.5度。シャフトは純正の「エクサ-MD-3」のSR。アスリート向けだけあってフェース角は-2度。ただし、リアルロフトは多めだ…
2012/10/16マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 J ドライバー

装着されていない。重心位置の調整、そしてヘッド重量は固定だ。ソールプレートの調整(フェース向き調整)は3段階。そして、シャフトの装着方向を変えることにより24通りのセッティングが可能になっている…
2017/01/10マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B XD-3 ドライバー

ロフト角9.5度で、アドレスするとフェースはスクエア感があって構えやすい。リアルロフト角が適度にあるので、アスリートモデルだが高弾道をイメージしやすい。純正のSシャフト(ツアーAD TX1-6)は…
2015/03/31マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J815 ドライバー

メーカー側はアピールしている。 そして目立つのがフェースの仕上げ。フェースにはスコアラインに加え、ウェッジやアイアンのようにレーザーミーリング(細かい溝)が入っているのだ。メーカー側の資料によるとこの…
2016/07/19マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M1 フェアウェイウッド

&ヒール側に移動することが可能になっている。浅低重心を保ったまま、重心距離を短くしたり、長くしたりできる。慣性モーメントを大きくすることも可能だ。 シャフトはM1ドライバーと同じく脱着式で、シャフトの装着…