2024/05/10国内女子 15歳の快挙をどう受け止めた? 国別対抗戦で敗れたアマ2人が好発進 )グリップの握りからラインの読み方まで。スイングも大幅に変えて良くなったと思う」と成長を実感。今週は初めてキャディを務めてもらっており、心強い。憧れとする上田桃子、吉田優利、渋野日向子らが同門で、合宿を…
2024/05/15全米プロゴルフ選手権 敗戦直後のザンダー・シャウフェレ パターに鉛をべったり貼った理由とは 、スイングの修正を図っていた。負けを引きずることなく、パッティングもショットもすぐに対策を施すその姿勢。そしてそれに応えるチーム力。彼がPGAツアーの第一線で長く戦えている所以(ゆえん)を垣間見た気がする。(ケンタッキー州ルイビル/服部謙二郎)…
2023/02/02米国男子 小平智が目指す道しるべ 「日本の若手に“しがみつく”姿を」 出場して疲労からスイングが乱れていた22歳にプロとして長いシーズンを戦っていくための助言も送ったという。 「アマチュアのときは『日本アマ』だったり『日本オープン』だったり、年に数回の(大きな)試合に向け…
2012/06/07国内女子 選手コメント集/サントリーレディスオープン初日 。スイングのリズムが悪かった感じがしたので、そこをポイントにしてやっていきたい。2日目は決勝ラウンドにつながるラウンドにしたいです」…
2012/05/25GDOEYE プロが道具にこだわるワケ 藤田寛之の場合 トッププロだ。「完璧なものを求めたい。そうすれば自分のせいにしかできない」。道具はもちろん大事。けれど、その性能を引き出すのは、それぞれの腕にほかならない。スイング、ストローク、状況判断。ミスは自分の技術…
2012/06/02米国女子 選手コメント集/ショップライトLPGAクラシック初日 たのに、10、11番でショットが崩れて。そこからあまりバーディチャンスも獲れず、最後の2ホールもボギーでした。風の計算がちょっと甘かったなということと、スイングのテンポも少し狂ってしまいました。明日は…
2012/05/18GDOEYE 単独4位の片岡大育、憧れは欧州ツアー?欧州人? なく、スイングであったりプレースタイルなど片岡の心を惹きつけるものがあるようだ。動機はなんであれ、海外で活躍する日本人選手が増えることは、ゴルフ界にとっては喜ばしいことだ。(静岡県浜松市/本橋英治)
2012/05/18米国女子 宮里藍、宮里美香のコメント/サイベースマッチプレー選手権初日 、6番アイアンも新しくしたので、上がりすぎた分風の影響を受けてしまったのかなと思います。 (去年は8強まで行ったが)今日はスイングのテンポが感じきれなかった。肩に力が入っている感じで、それが拭えない…
2012/09/27GDOEYE ハーフ終了後の“インターバル”の使い方 、分かってはいながらも、変化に違和感を持つプレーヤーもいる。「今日は後半の出だしは体が固まって、(スイングが)バラバラになって危なかった。なんとか“そこ”を耐えられた」とは3アンダーでフィニッシュした平塚…
2012/07/19全英オープン 選手コメント集/全英オープン事前 状況や空気を知っている人なので、非常に助かっています。逆にそういう意味で、逃げは無くなりましたね(苦笑)今日は風が吹いたし、スイングが若干分からなくなってきているのが不安といえば不安。クラブの開き具合…
2012/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技 選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権 2日目 対策は)しっかりと自分のスイングを、力まないでやることですね。それだけを考えていました。まだ2日間ありますし、明日、明後日と集中してやりたい。難しいコースセッティングですし、欲をかかずに1つ1つやって…
2012/09/27日本女子オープンゴルフ選手権競技 選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日 考えています。この3週間、コーチがいなくなってから自分で考えることが多くなりました。何が大事なのかをリサーチするようになって、スイングのことを考えず、イメージを優先していかに心地よく打てるか、だけを考え…
2012/08/10米国女子 選手コメント集/ジェイミーファー・トレードクラシック初日 行く、みたいに。緊張感を持って。ショットは1球1球試合モードで。40分くらいのときもあるし、3時間くらいのときもあるし。毎日同じことはしない。今回はスイングの調整がうまくいった。ずっとドローで練習して…
2023/03/06米国男子 巡ったツアーは“12” カート・キタヤマ初Vを導いた「世界中での小さな成功」 。はじき出されてはいない。悪いスイングを1回しただけだ」 今大会がPGAツアーで節目の50試合目。30歳にして母国のトップツアーに定着するまで、あらゆる国を巡ってきた。2016年にPGAツアー・カナダで…
2023/03/12米国男子 “キャリアワースト回避”直後に5バーディ 松山英樹「標準のゴルフできた」 た黒宮幹仁コーチとの取り組みは日々、真剣そのもの。「スイングの迷いがだいぶ取れてきたのはありますけど、取れた部分で新たな悩みも出てきている。それでも良くなっている感覚はあるので良かった」。前進を確かに感じている。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)…
2024/06/09米国男子 「5アンダーくらいで回っていれば…」松山英樹はオーバーパーでV戦線脱落 シャドースイングも繰り返していた一日。「結果論で物事をしゃべるわけじゃないので。もちろん、結果が出るのは一番いいことなんですけど…」と自らの取り組みに集中している。トップ10圏内とは4打差。上位フィニッシュを諦める位置でもない。(オハイオ州ダブリン/亀山泰宏)…
2024/06/13全米オープン 「難度の上げ方が他のコースと違う」石川遼が見た8回目の全米オープンコース で練る。そんな中、石川遼はほとんどのケースで、パターでボールを転がし続けた。 ショットのスイングづくりを続けながら、石川が「この1年、2年とコツコツと力を注いできた」のがロングパットだ。グリーン上で…
2024/06/17米国女子 “パー3の女王”に復活の気配 西村優菜が6バーディ量産で全米女子プロへ 抜け出すヒントを得たのは前日のこと。フィニッシュを決めることだけ考えて振ったら、スイングの迷いが消えていく感覚があった。 6バーディの中でも、前日に続いてパー3で奪った2つが手応えを裏付ける。見え…
2024/07/01米国女子 コ・ジンヨンから「私は何もしていない」 畑岡奈紗がエビアンへ“64”フィニッシュ で14大会ぶりに予選落ちを喫するなど、大目標に据える舞台で思うような戦いができていないシーズンを送ってきた悔しさは言及するまでもない。 ショットのつかまりに多少の不満を口にするものの、スイングの感覚は…
2024/05/25PGAツアーオリジナル 年代物パターに大量の鉛 マイケル・ブロックのお手製カスタマイズ術 ゆっくりさせるところにあるんだ」 パターに鉛テープを用いると、全体的な重量を重くするとともにスイングウェートも重くできる。これはアマチュアでも簡易にできるトリックで、鉛テープは近所のスポーツ用品店で…