2022/06/28アマ・その他

小寺大佑が首位 蝉川泰果は3打差9位発進/日本アマ初日

ABEMAツアーで優勝した蝉川泰果(東北福祉大4年)ら8人が2アンダー9位で滑り出した。 歴代優勝者には2015年大会の金谷拓実、昨年初優勝を果たした中島啓太らが名を連ねる。 大会は72ホールのストロークプレー。第2ラウンド終了時の上位60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出する。
2022/11/02国内女子

18歳の藤井美羽ら4人が暫定首位 高木優奈は41位/女子最終プロテスト

妹・吉田鈴は5オーバー48位で2日間を終えた。 72ホールのストロークプレーで行われる最終プロテストには100人が出場。54ホール終了時点で80位タイまで、または20位に8打差までのうち人数が多い方が最終ラウンドへ進み、最終的に上位20位タイまでが合格する。
2021/05/23国内男子

ノリスがPO制し5勝目 キム・ソンヒョンがツアー最少タイ「58」

一貴、和田章太郎らとともに計7人が並ぶ4位で終えた。 通算17アンダーで11位に入った22歳のキム・ソンヒョン(韓国)がボギーなしの2イーグル8バーディ「58」。石川が2010年「中日クラウンズ」最終日に出したツアー最少ストロークに並ぶ歴史的スコアをマークした。
2021/06/29国内男子

出利葉太一郎らが首位 中島啓太は4打差32位スタート/日本アマ初日

中島啓太(日体大3年)はイーブンパーの32位で初日を終えた。同3位だった米澤蓮は、同じ東北福祉大4年の杉原大河らとともに1オーバー49位とやや出遅れた。 大会は72ホールのストロークプレー。第2ラウンド終了時の上位60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出する。
2022/09/24国内女子

山下美夢有が今季3勝目に王手 8打差独走で最終日へ

ホール最少ストローク記録「126」(18アンダー、2003年ミズノクラシック)には1打及ばなかった。54ホールのツアー記録は「192」(24アンダー)となっている。 三ヶ島かな、竹田麗央が通算9
2022/07/24国内女子

三ヶ島かな1打及ばず「ビビっているようじゃダメ」

も2打差2位から出てボギーなしの3バーディ「69」。最終18番で8mのバーディパットを決めてギャラリーを沸かせる3位フィニッシュも、最後まで2ストローク差を詰めることができなかった。 「優勝できなかっ
2022/03/18国内女子

香妻琴乃が今季初ラウンド 「思うようにいかない一日」

いる。パッティングをもう少し修正して、打ちきれなかったのを決めて、しっかりとストロークできれば」 まずは2021年3月「アクサレディス」以来、10戦ぶりの予選通過を目指す。(鹿児島県姶良市/玉木充)