2008/05/02アマ・その他

石川遼、果敢な攻めが敢え無く裏目!プロ初の予選落ち

に捕まりパー。2番パー5では3打目のアプローチでピン横1メートル以内につけバーディ。4番パー3、6番でのボギーをはさみ、7番では苦手のパー3を克服しバーディを奪った。この時点ではスタート時の1オーバー…
2010/02/11米国男子

名門・ペブルビーチ、石川遼が掲げるポイントは・・・

までにおいて急激な傾斜がそびえており、その高低差はおよそ10メートル。ピンがまったく見えない状況で、経験がないほどの打ち上げショットを強いられる。「日本のツアーではああいう打ち上げのホールはプレーした…
2009/10/25国内女子

申智愛「思わぬ優勝で何も考えられません」

でラウンドした申は、後半に入ると4バーディ、1ボギーの快進撃。特に最終18番は2打目をピン横50センチにピタリとつけ、グリーン周りを埋めつくしたギャラリーの大歓声を浴びた。 申が8アンダーで…
2009/11/06国内男子

【GDO EYE】矢野東、突然の作戦変更で3連続バーディ!

伸ばし、首位と4打差の7位タイに浮上してきた。「ボギーが2つ出ちゃったから、我慢できなくてピンを狙っちゃいましたよ」と、苦笑いしながらホールアウト。 先週行なわれた「マイナビABCチャンピオンシップゴルフ…
2008/08/15GDOEYE

プロテスト合格の森桜子、念願叶ってキャディデビュー

ているようだ。 もちろん、プロのプレーを間近で見て学ぶことも多い。「有村先輩は、基本的にはピンを狙う攻めのゴルフ。私は安全に攻めようとするタイプだけど、もっとピンを狙ってもいいのかな」と、まもなく
2008/07/27国内女子

自滅した自分に激!涙で振り返る三塚優子

。2番はフェアウェイから2打目を打った三塚の打球はヒールトップ球、低く左方向に飛び出し、グリーン奥のカラーに止まった。10ヤードのアプローチは、ピンにまっすぐ向かいチップインバーディ。ピンチから一転…
2008/07/24GDOEYE

福嶋さんのコース攻略を参考に!佐々木慶子

良くなったので助かっています。無理にピンを攻めに行かなくても、長めのパットが入りました。明日も無理な攻めはしないようにします」。 佐々木は今季好調の福嶋晃子と練習ラウンドを行ったり、練習を共にすること…
2009/10/04GDOEYE

女子オープンを勝つ為には

女子オープン史上、最終日のベストスコアとなる「65」で追い上げた横峯さくらだったが、最後はほんの紙一重で勝利を掴むことは出来なかった。プレーオフの18番、ピン左4mにつけた横峯のラインは、スライス…
2009/09/27国内男子

復活勝利の丸山大輔、難コースで活きた米ツアーの経験

4打差をつける独走状態でのスタート。だが、「逃げる立場としては本当に苦労した」という難しいピンポジションが、「スコアを伸ばして終わろうと思っていた」というプランを早くも崩す。「なんとかパーを拾って…
2008/10/30国内男子

10位タイの石川遼「これ以上ない最高の位置」

通りのプレーを見せた。 インスタートのこの日、石川は10番で残り150ヤードの第2打を8Iでピン上1mにピタリとつけてバーディ発進。193ヤードと距離のある12番パー3では、4Iでピン左3mにつけると
2010/08/09米国男子

勇太、スコアを崩すも手ごたえ十分!

目に1アンダーでラウンドし、通算7オーバーの67位タイで最終日を迎えた池田は、最終日もスコアを伸ばそうと攻めのゴルフを心がけた。1番の2打目はグリーン右端に切られたピンを攻めてバンカーに捕まりボギー…
2009/04/12マスターズ

「欲をかいちゃって…」好調実らず、今田は足踏み

という仕草をしたが、それまで完璧なゴルフで2バーディを奪い、ようやくアンダーパーグループに入った今田の流れは、微妙に変わらざるを得なかった。 12番で、ティショットをピン上5mのカラーに止めたが…
2010/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口徹は自画自賛「勝因は自分の実力(笑)」

谷口。1番のティショットを右に曲げたが、目の前にある木の2~3mの隙間を抜いてグリーンを狙うと、奥の崖下のラフへとこぼれる。グリーン面までは数メートルの打ち上げ。「(ピンは)見えたような、見えなかった…
2009/12/15国内女子

燃える炎の眼差し、石川遼が目隠しショットに挑戦!

たので、バックスピンで戻りすぎることが少ないので、ピンが奥に切られていても突っ込んでいけるので、自分には合っていると思います」と、来季からの溝規制に対して前向きなコメントは変わらない。 石川、池田は