2023/09/28国内男子 予選落ち&高熱ダウンから…蝉川泰果が「人生初」マレットで大爆発11バーディ 。 前週「パナソニックオープン」はディフェンディング大会でまさかの予選落ち。練習に明け暮れるはずだった週末も38℃ほどの高熱で寝込み、外に出ることもできなかった。「逆に切り替えられたのかな」。最新モデルに
2023/05/30ツアーギアトレンド 小平智がついに 17年モノの「クアトロテック」から卒業 替えたシャフトは? クアトロテック」を使用してきたが、2月の米ツアー「ホンダクラシック」時に同じツアーADの最新モデル「CQ」に替えていた。 「キャロウェイのレップ(用具担当)の方にパラダイムのトリプルダイヤを勧められたんですが
2023/08/29優勝セッティング 年間女王の「マネです(笑)」 菊地絵理香は2ボールブレード投入から急浮上 ないバランスをつかんだのが小樽CCに入ってからだった。 2015年発売のタイトリスト 816 H1 ユーティリティが3本入っているように、キャディバッグには必ずしも最新モデルが並ぶわけではない。一方で
2023/08/26ツアーギアトレンド 何だ、あのパター? 香妻陣一朗が使う“激レア”トゥーロン 、この花はアザレア? …疑問がいっぱい浮かんだので、キャロウェイゴルフのパター担当に話を聞いてみた。 「アメリカでも出回っていないなかなか珍しいパターです。メジャー大会をモチーフに作られたモデルで、こちら
2023/11/20優勝セッティング 史上7人目アマ優勝・杉浦悠太のクラブセッティング 」と証言する。特に「フェアウェイウッドは本当にお気に入りで、ずっと使いたいと思っている」という2019年発売モデルが手放せない。 今大会でキャディを任せたのは福井工大福井高時代のゴルフ部で一緒に腕
2023/06/06日本ツアー選手権 替えない理由もやっぱり「自信」 金谷拓実のウッド&パターはアマVから“不動” セッティングの最大の特徴は、変化が少ないこと。アマチュア優勝を飾った2019年「三井住友VISA太平洋マスターズ」からウッド系3本とパターは同じモデルを使い続けている。ショットの飛距離と安定性を示すトータル
2023/05/24ツアーギアトレンド ツアーADの新しいシャフトを発見! その名も「VF」 、蝉川泰果、宮里優作、永野竜太郎らいわゆるショットメーカーがテストをしていて、彼らが今週の試合で使うのか気になるところ。 このツアーADの新作らしきモデル、発売時期など詳細不明だが、ステルス2とカスタム
2023/10/13ツアーギアトレンド 稲見萌寧が8年ぶりにアイアンをチェンジ…選んだのはナニ? プロアマのラウンドに持っていって良くて、ギリギリで試合に投入しました」と、そこからバッグに収まった。「(前に使っていたモデルより)ちょっと飛距離は落ちるので、距離の階段は微調整していますが、なにより打感が
2023/11/13優勝セッティング 今季から契約フリーの西郷真央 クラブ選びのポイントは「統一感」 ) グリップ:イオミック iX SA 2.0 フェアウェイウッド:ヤマハ RMX VD<2023年モデル>(5番18度、7番21度) シャフト:UST マミヤ The ATTAS V2(重さ60g台
2023/06/12優勝セッティング アイアンショットで魅せた 岩井千怜の完全Vを支えた信頼の14本 。 そんな優勝に大きく貢献したアイアンは、契約するヨネックスの「EZONE CB511フォージド」がメイン。4番の代わりとして同社の飛び系モデル「EZONE FSアイアン」の6番を入れている。「構えたとき
2023/05/26国内男子 安森一貴の14本が個性的すぎる 6メーカー混在のバッグの中身 。 1Wは複数モデルを試したうえで、「重心距離が短くて操作性がいい」と話すキャロウェイ「パラダイム トリプルダイヤモンドS」をチョイス。フェアウェイウッドは羽藤氏がプロデュースする地クラブメーカー、P
2023/08/03ツアーギアトレンド 河本力のパター ホワイトホットOGロッシーがバーサと合体!? ◇国内男子◇横浜ミナト チャンピオンシップ ~Fujiki Centennial~ 事前(2日)◇横浜CC(神奈川)◇パー71(7231yd) 河本力のパターが進化(?)を遂げている。モデル名で言え
2023/11/10国内女子 今季ベスト“64”で首位発進 三ヶ島かなが出会った「ヤバイ」パター 渡された。 ブレード型で黒いヘッドが特徴的な「ミズノプロ RH-63」。同社と契約を結ぶ佐藤信人らが使用し、人気に火がついたモデルだ。 翌週の「スタンレーレディス」で実戦投入。「めっちゃ良い
2024/08/13ツアーギアトレンド あの申ジエも替えたって!? “ボーケイ女子”がジワジワと増殖中 絵理香/SM10/46(F/10度)、51(F /12度)、57度(M/08度) ・野澤真央/SM10/54、58度(ともにS/10度) ・小林光希/SM10(ロフトモデル不明) ・申ジエ/SM10
2024/08/20GDOEYE 「メダルのためのゴルフ」から 松山英樹がリスタート初戦で見せた変化 コレクションから、引っ張り出してきたモデル。レアなヘッドに現地の話題も集中したが、そもそも松山はこのパターについて「ヘッドの形で難しい、やさしいどうこうはないかな」と説明していた。 「五輪でやったことについて
2024/08/22AIG女子オープン(全英女子) “夢から覚める”難しさ 西村優菜「チャンスにつくコースじゃない」 からバッグに入れた同モデルの4UT(21度)、「APEX Ai200」の5Iを含めてリンクス対策のセッティングが整った。 「なかなかうまくいかない時が続いている中ですけど、(簡単に)バーディチャンス
2024/08/23PGAツアーオリジナル アダム・スコットがアイアンを“原点回帰” ・スコットが通常使用しているモデルよりバウンスのある三浦技研KM-700アイアンへ乗り換えたのは既報の通りである。ハイバウンスのソール設計を用いることで、TPCサウスウィンドの粘りのあるゾイシア芝に対し
2024/07/04日本プロ 8時間の出番待ちにフラれても… 池田勇太は「良い経験」 力では打てるようになってきた感じはある」。今大会はパターを除く13本のクラブのグリップをバックラインがないモデルに一新した。「日によってアイアンが左右にズレていた。それをなくすために。違和感は
2024/08/02国内女子 米国留学、尾崎将司に弟子入り…泉田琴菜はチャレンジ精神旺盛な24歳 もあるけど、曲がってもいいや、という気持ちで振っていかないとスコアにつながらない」と、リスク覚悟で振り切っている。 そんな1Wを今週、テーラーメイドの最新モデル「Qi10」から、安定感を求めた「曲がり
2022/09/05優勝セッティング 飛距離は5年で220yd→244ydに 理論派セキ・ユウティンの優勝ギア と変化を見て取れる。 今大会で使用した1Wのシャフトは東京都千代田区に本社を置くトライファスの「バシレウス ゼットツー」。2018年6月の発売で、初代モデルを7年かけて改良したものとなる。 日本ツアー