2012/09/29GDOEYE

前代未聞の変則プレーオフ その後の話

大きな話題となっていた。 物議を醸した同大会は、決勝ラウンドに入ってからの悪天候の影響で競技は54ホールに短縮。通算18アンダーで並んだ呉亜順(中国)と池田勇太の2人が、18番ホールで行われるサドンデスを…
1997/09/04国内男子

尾崎兄弟、丸山茂樹など2回戦へ進出

32名の選手がマッチプレーで戦う名物競技が今年も始まった。昨年の優勝者芹沢信雄は早くも宮瀬博文に3-2で敗退。このほかはまぁ順当(?)な勝ち上がり。この試合は2日目から36ホールを戦わなくてはなら
1999/03/05国内女子

いきなり新人が飛び出した!

たらと思う」 トップの米山とは5年ほど前、オープン競技で1~2回一緒に回ったことがあるそうだが「年齢差があってとくに交流はない」とか。
2012/06/23石川遼に迫る

遼、巻き返しのラウンドは悪天候により足止め

米国男子ツアー「トラベラーズ選手権」2日目は、午前中こそ競技は順調に進行したが、徐々に厚く黒い雲が空を覆いはじめ、12時50分に雷雲の接近により1時間10分にわたり中断。この日は午後組だった石川遼の
1997/10/09国内女子

首位は本山裕子。福嶋、4オーバー!

タイ。12番ショートホールでは20メートルのパットを沈めた。「ジェットコースターのようなライン。ラッキーです」 いきなり5アンダーで発進したのは本山裕子。インコースで4バーディを出した。「4日間競技
2012/09/07さくらにおまかせ

さくら、10ホールを残して暫定32位でサスペンデッド

打目をグリーン右のラフに外したところで雷雲の接近により競技中断。18番とアウト9ホールの計10ホールを残したまま、17時にサスペンデッドの決定を聞いた。 初日を終え、ラフに多く捕まったティショットを
2010/09/08桃子のガッツUSA

上田桃子、パッティングが好調で「楽しみ!」

国内女子ツアー「日本女子プロゴルフ選手権競技コニカミノルタ杯」で、8月に行われた「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」以来の日本ツアー出場を果たす上田桃子。今週月曜日に帰国し、練習ラウンドをこなして
2011/09/01さくらにおまかせ

さくら、パットの悩み解消に向けて調整

にとっては、その差を詰めるチャンス到来といえるだろう。しかし今週は、接近中の台風の影響により54ホールの実施が危ぶまれている状況。まずは、明日の初日が大きなカギを握ることになりそうだ。「(競技短縮が)ある
2011/10/06さくらにおまかせ

さくら、初日インスタートの怪

ながら放映される。特に大規模なコース改造が行われ一新したアウト4ホールが放映される時間に合わせ、横峯がインスタートに組み込まれた。 初日(4日間競技では初日と2日目)の組合せはスポンサーと大会運営側が
2010/11/14桃子のガッツUSA

桃子、パット決まらず「次週にかけます!」

。 その後も16番、そして最終18番とボギーを叩き、通算4オーバーの33位タイで競技を終えた。「前半はいいところもあったんですけど・・・。今週はパッティングが本当に入らなくて」と上位進出を狙った今大会で好
2018/05/09国内女子

バースデーウィークの鈴木愛 前週の雪辱を果たせるか?

予定で開催される。賞金総額は3日間競技でツアー最高となる1.2億円。前週の公式戦と同額が懸かる大一番だ。 昨年大会を制したのは鈴木愛。このシーズン1勝目を足掛かりとして、自身初の賞金女王へ上り詰めた
1997/10/09国内女子

首位は本山裕子。福嶋、4オーバー!

タイ。12番ショートホールでは20メートルのパットを沈めた。「ジェットコースターのようなライン。ラッキーです」 いきなり5アンダーで発進したのは本山裕子。インコースで4バーディを出した。「4日間競技
2016/02/02国内男子

ブレークする若手は誰!?ミャンマーで日本ツアー第2戦

「SMBCシンガポールオープン」に続き、アジアンツアーとの共同主管競技。出場フィールドは両ツアーからの120人と地元選手、主催者推薦の計150人となる。 シンガポールに続いて、昨年度の賞金ランキング上位のキム
2015/07/21国内男子

2年目の福島開催 松山英樹が今季国内ツアー初参戦

国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープンゴルフトーナメント」が23日(木)から4日間、福島県のグランディ那須白河で開催される。2011年の東日本大震災後に初めて東北で開かれる男子ツアー競技
2007/07/06国内男子

谷口徹が単独トップへ浮上! 片山晋呉は背筋痛により棄権

ていた井上信が3バーディ、5ボギーでスコアを2つ落とし、通算5アンダーの6位タイ。地元出身の谷原秀人もスコアを伸ばせず、通算4アンダーの10位タイへ後退。また、インスターの片山晋呉は16番終了後、背筋痛の為に競技を棄権している。
2018/03/21国内女子

女王不在の第4戦 大山志保は公傷制度から復帰

をかけて3日間競技として行われる。昨年大会は若林舞衣子が最終日にホールインワンを決めるなど通算9アンダーとして逆転優勝した。 同県出身の柏原明日架、永峰咲希、前週「Tポイントレディス」で自身初の最終日