2011/11/26LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

森田、2日連続のアンダーパーで15位へ浮上

いけているので、明日ですね」と、最終日を前に気持ちは高ぶる。注意点に挙げたのは、引っかけを恐れてアドレスで左を向けないことがあり、いかにその恐怖感を打ち消していくかということ。 「明日崩れてしまったら
2021/04/23国内女子

守った“師匠”との約束 田辺ひかりは「イライラしない」

以来、518日ぶりのツアー出場。21日の練習ラウンドはインコースをともにまわった。 「三貴さんが会場にいることが心強いし、連戦の疲れでアドレスが崩れてきていた。重心、テークバックの上げ方、球の位置を教え
2021/04/05国内女子

ゴルフきょうは何の日<4月5日>

が、弾道が安定せずに開幕戦から3試合連続予選落ちしていた渡邉。同大会の前週「アクサレディス」のプロアマで一緒にプレーした樋口久子から無意識に左を向いていたアドレスを指摘されて修正。「自信を持って振れる
2017/11/30日本シリーズJTカップ

暗さにも負けず 逆転タイトルかかる宮里優作が3打差8位

。「(折り返した)10番から(暗さで)あまり見えなくなってきた。最終ホールは(アドレスで)球との距離感も分からないくらい。打つのが怖かった」という状況だったが、名物ホールの最終パー3では、左手前のラフから
2017/07/06国内男子

片岡大育が首位発進 1打差に宮里優作、小田龍一

」(36位)に出場し、「試合から離れることなく入れた」と片岡。今週開幕前はショットの状態に不安を抱えていたが、青山充コーチの直接指導によりアドレス時の手の位置を修正し、「ショットが良くなりいいプレーが
2018/03/16国内女子

今季3試合目で2度目の中止 リランキングに影響も

午前9時32分に最大瞬間風速18.0m/sを観測。日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の原田香里副会長は「アドレスもとれないぐらいの強風。LPGAとしては54ホール(3日間)を目指したかったが、グリーン
2017/07/15国内女子

イメージは松山英樹? スイング修正で上田桃子が3位浮上

たものの、この日、助言のために来場。「アドレスの時の目線を下げた。トップが行き過ぎていたのもあるので、上と下が同調するように。松山(英樹)くんのスイングに近づけようと」と上田。オフから繰り返してきた
2017/12/01日本シリーズJTカップ

18番でまさかの4パット 宮里優作は首位スルリ

フックした」と肩を落とした。 「きょうは急にパターがおかしくなった。前半は読みだったけど、いま落ち着いて考えると、少しずつ出球がずれているのかなと思っている。アライメント(アドレスでの体の向き)も含めてチェックしてみます」と締めくくった。(東京都稲城市/今岡涼太)
2016/03/01国内女子

有村智恵“改造”の道はまだ半ば クラブも大幅チェンジ

に師事。「このオフには、アドレス、スイングの軌道からトレーニングまで全てを変えた」と、変革を試みている。 スイングの改造に合わせて、今年はクラブも1Wからアイアンまで大幅にチェンジした。今もスイング
2018/05/30全米女子オープン

「めっちゃ」連発 蛭田みな美が感嘆したワイルドな世界

アドレスが良くなかった。ボールとの距離が遠くて。今はそれを修正しています」と説明した。 トッププレーヤーが集う大会では、開幕前も超一流の技を目の当たりに。世界ランキング4位で大会連覇を目指すパク・ソンヒョン
2018/05/31国内女子

私は引きずらない 惜敗明けの勝みなみ「次は完全優勝を」

からの2打目をグリーン右のバンカーに入れてボギー。自滅で初優勝を逃したが、最終日に「66」をマークした会心のプレーが前を向かせる。アドレスからショットまでにかける時間を意識的に短くすることで体の硬直を
2018/06/03国内女子

優勝へカウントダウン?勝みなみは2戦連続2位

後半インを「31」とし、一気にリーダーボードを駆け上がった。 アドレスにかける時間を短くし、スイングを始動するリズムがフィットした前週からの流れ。今週はその意識を強調しすぎ、インパクトで体が前に流れる