2012/08/26GDOEYE

涙のアン、苦難を乗り越えての通算10勝目

「ニトリレディスゴルフトーナメント」で節目となるツアー通算10勝目を飾り、アンソンジュは同郷の先輩であるカン・スーヨンの肩で泣いた。 5月初旬の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロン…
2010/10/22有村智恵 夢を叶える力

有村、後半尻上がりに調子を取り戻し7位タイ!

国内女子ツアー「マスターズGCレディース」の大会初日に、3週連続優勝を狙うアンソンジュ(韓国)と招待選手のポーラ・クリーマー(米国)とラウンドした有村智恵。2番でボギーを先行するが4番パー3でピン
2010/11/19さくらにおまかせ

さくらは流れに乗れず11位タイ、明日はアンと同組に

峯。風に関しては、「吹いたらガマン、吹かなかったらしっかりと攻めて行きたい」とプランを掲げる。逆転勝利へのカギを握る明日の2日目は、賞金ランクトップを走るアンソンジュ(韓国)と同組に。序盤からプレッシャーを掛けていきたいところだ。
2010/11/07さくらにおまかせ

さくらは35位で終戦、アンとの差を詰められず

ひそめ、ホールアウト後は調整に努める姿が見られた。 最終日も2バーディ、1ボギーと1ストローク伸ばすにとどまり、通算4アンダーの35位タイでフィニッシュ。賞金ランキングトップを走るアンソンジュ(韓国
2010/09/09桃子のガッツUSA

桃子、流れ作れず「気持ち切り替える・・・」

国内女子ツアーのメジャー第2戦「日本女子プロゴルフ選手権競技コニカミノルタ杯」の初日。諸見里しのぶ、アンソンジュ(韓国)とのペアリングで、最も多くのギャラリーを引き連れてラウンドした上田桃子だが
2011/10/09さくらにおまかせ

さくらは11位、残り7試合で「ベストを尽くす」

、賞金ランクトップを走るアンソンジュが優勝して賞金1,800万円を加算、横峯との差は約3,093万円に広がった。「すごく離されているので少しでも近づきたい気持ちもありますが・・・。まずは自分のゴルフを
2015/06/21国内女子

選手コメント集/ニチレイレディス 最終日

、チャンスを作れなかった。前半はまずまずのスタートだったけど、後半が残念だった。ジエさんはいつもどおり、ショットが曲がらないし、きょうのプレーは素晴らしかった」 ■アンソンジュ 4バーディ、2ボギー「70
2014/11/28GDOEYE

最高のプレーと、もう1つ大切なこと 申智愛の流儀

申は、日本ツアー参戦当初のアンソンジュから新しい環境に順応するためのアドバイスを乞われ、謙虚であることの必要性を説いたという。取材が終わると、報道陣に対して両手を前に揃え、「ありがとうございました」と深々と頭を下げた。(宮崎県宮崎市/塚田達也)
2014/06/14国内女子

選手コメント集 サントリーレディスオープン 3日目

アンソンジュ 4バーディ、ノーボギー「68」 通算8アンダー首位タイ 「グリーンが難しくて距離間が分からなかったので、1.5から2メートルの微妙な距離が残ることもあったけど、それが入ってくれて
2014/10/18国内女子

選手コメント集/富士通レディース 2日目

アンソンジュ 5バーディ、2ボギー「69」 通算11アンダー 単独首位 「スタート前から調子が悪くて、朝起きた時から体が重くてテンションが上がりませんでした。でも、アンダーパーでラウンドできたの
2014/08/17国内女子

選手コメント集/NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 最終日

)ベストなので」 ■アンソンジュ 6バーディ 通算11アンダー4位タイ 「(3日間)もったいないゴルフでした。1週間休みで試合の感覚がぶれてしまって。自分の中では、今週からが後半戦だと思っていたので
2014/04/05国内女子

選手コメント集/ヤマハレディースオープン葛城 3日目

アンソンジュ 2バーディ、2ボギー「72」、通算5アンダー2位 「今日はすごく我慢ができた。2、3メートルのチャンスが前半なかなか入らずに悔しかったけれど、長いのも入ってくれたので良かったと思い
2014/06/08国内女子

選手コメント集/ヨネックスレディス 最終日

。今日も“えっ?”というパットがあったし、そこは修正したい。あとパットさえ良くなれば、もう1つ上にいけると思う」 ■アンソンジュ 3バーディ、1ダブルボギー「71」 通算7アンダー4位 「(首位で迎えた
2013/09/07国内女子

3勝目バトル!吉田弓美子「大物に挑みます!!」

国内女子ツアー「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」の2日目、3アンダー8位タイからスタートした吉田弓美子が、通算7アンダーとスコアを伸ばして首位タイに浮上。最終日はアンソンジュ(韓国)、佐伯
2010/11/28GDOEYE

今季の国内女子ツアー、海外勢は過去最高の勝率5割

2010年の国内女子ツアーはアンソンジュの開幕戦優勝に始まって賞金女王獲得、そして朴仁妃の最終戦制覇で幕を閉じた。今季の国内ツアー34試合中、日本人選手が優勝した試合は17試合。残りの17試合は
2010/10/17国内女子

アン、“アニカ超え”ならずも国内女王へ猛進

アンソンジュ(韓国)の独壇場だった、今年の「富士通レディース」。2位に7打差をつけて迎えた最終日、序盤こそ「緊張があった」と伸び悩んだものの、堅実に2ストローク伸ばす安定ぶり。7打差のリードを
2018/06/08国内女子

比嘉真美子は自己ベスト「63」 森田遥は初のハーフ「29」

チャンスを待ちたい」と、昨年以来の自身2勝目を虎視眈々と狙っている。 また、もう一人この日ベストとなる「63」を出したのは、今季2勝のアンソンジュ(韓国)。初日の68位から、あっという間に優勝圏内の通算9アンダー5位へと浮上した。(兵庫県神戸市/今岡涼太)
2014/10/12国内女子

悔やまれる早合点…猛追の酒井美紀、逆転Vを逃す

バーディでスパートをかけ、16番のバーディで通算12アンダーとし、首位の李知姫(韓国)、アンソンジュ(韓国)に1打差まで迫った。だが、最終組の1つ前の組でプレーしていた酒井は、17番に入った時点で