2022/08/07国内女子 歴代賞金女王と最終組 ルーキー櫻井心那「良い意味での威圧感」 .5mのバーディパットをねじ込んだ。 先に9アンダーでホールアウトしていたイ・ミニョン(韓国)を追いかける最終18番、入れればプレーオフとなる2mのバーディパットは、惜しくもカップの横を逸れていった
2019/11/03国内女子 鈴木愛「すっごくゴルフをやりたくない」から完全優勝 出来るんだぞ!というところを見せたい」と新たな目標を口にした。 今回の優勝で、賞金ランキングはイ・ミニョン(韓国)を抜いて3位に躍り出た。獲得賞金は1億188万5165円となり、首位の申ジエ(韓国)との差
2019/12/03ツアー選手権リコーカップ 「なーんてこった」「はよ終われ」しぶこの軌跡を語録で振り返る アネッサレディス」 イ・ミニョン(韓国)とのプレーオフを制し、2勝目を達成。「ニッポンハムレディス」で7位に入り、獲得賞金が約7432万円に達した。年間の目標を「1億円突破」とした。 なーんてこった/8
2023/07/30国内女子 日本選手歴代4位の“年少ツアー2勝” 19歳の櫻井心那「こんなに早く…」 ドライバーショットでフェアウェイをとらえ、残り126ydを46度のウェッジでピン奥1mにつけた。今度は決めて、再び単独トップへ。流れをつかみ、2位になったイ・ミニョン(韓国)にも1打競り勝った
2018/07/29国内女子 9年115日ぶり 黄アルムのブランク優勝 ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 最終日(29日)◇鳴沢GC(山梨県)◇6685yd(パー72) 18番(パー5)で行われたプレーオフ。パーとしたイ・ミニョン(韓国)に対し、2mの
2018/09/16国内女子 香妻琴乃はファンの支えも力に 苦難の先に待っていた初優勝 バーディパットを沈めるなど、前半アウトだけで5バーディを奪った。イ・ミニョン、アン・ソンジュ(ともに韓国)、岡山絵里と通算14アンダーで首位に並んでいた最終18番では、121ydからPWで2.5mにつけて
2018/09/16国内女子 香妻琴乃「ゴルフが嫌いな時期もあった」/一問一答 来たのがすごくうれしかった ―パッティンググリーンで練習してプレーオフに備えていた イ・ミニョンさんとアン・ソンジュさんが18番で絶対にバーディを獲ってくると思っていた。だからずっとフックラインを練習
2024/07/17国内女子 気になる選手の「通信簿」 山下美夢有は3年連続女王へ貫禄のランキング1位 12 18 穴井詩 13 19 藤田さいき 33 20 安田祐香 35 21 イ・ミニョン 38 22 原英莉花 24 23 金澤志奈 47 24 申ジエ 2 25 神谷そら 19
2017/03/19国内女子 菊地絵理香が完全優勝で3勝目 日本勢連敗「8」で食い止め 真未、アン・ソンジュ(韓国)は通算6アンダーの5位で並んだ。 2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は通算3アンダーの15位。勝みなみ(鹿児島高3年)が通算2オーバーの36位でローアマチュアとなった。
2022/12/24記録 国内女子ツアー2022年のホールインワンは21回 誰が、何もらった? 年前のステップアップツアー以来、3度目のエース。キャディは妹のユウリさんが務めた。主催者から賞金10万円。 ◇宮里藍サントリーレディス(3R)/イ・ミニョン 六甲国際ゴルフ倶楽部/11番(159…
2020/09/16GDOEYE 今季初メジャーで1-2フィニッシュ 木村彩子 私たちは“なに世代”? ベストショットの1つに挙げたのは、大会最終日の2番(パー5)の第3打。同組の笹生優花とイ・ミニョンがはるか前方でウェッジを握っているところ、アゲンストの風に負けず5Iで1mにつけてバーディとした。 ラウンド中
2017/03/17国内女子 菊地絵理香が首位発進 イ・ボミは48位 美貞(韓国)、鹿児島出身でアマチュアの16歳、皆吉愛寿香(みなよし・あすか/神村学園高1年)ら8選手が並んだ。 2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は9番から2連続ダブルボギーを叩くなど1オーバー48位と出遅れた。
2017/03/30国内女子 渡邉彩香が地元Vへ首位タイ発進 新ホステスの大山志保が7位 彩夏、テレサ・ルー(台湾)ら11人が1アンダー7位で並んだ。 同じく今年からホステスプロの有村智恵は4オーバーで、前年覇者の李知姫(韓国)と並び55位で初日を終えた。
2022/12/30国内女子 その時、何を語った? 国内女子ツアー2022年シーズン優勝者の言葉/後編 回れるなんて 1ミリも思っていませんでした」 ◇北海道meijiカップ/イ・ミニョン(コロナ禍で来日できない期間もあり3年ぶりの優勝) 「毎週毎週つらかった。ゴルフをやめようかと思いました。ほかの日本の
2017/03/24国内女子 渡邉彩香が大会2勝目へ首位タイ発進 1打差に香妻琴乃ら 続いた。昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)はイーブンパーの43位、大会連覇を狙うキム・ハヌル(韓国)は1オーバー59位で初日を終えた。