2023/05/05米国女子 「せめて引き分けに」 畑岡&渋野ペアはジュタヌガン姉妹に敗戦 ◇米国女子◇ハンファ ライフプラス インターナショナルクラウン 初日(4日)◇TPCハーディングパーク(カリフォルニア州)◇6550yd(パー72) 思わず天を仰いだ。1ダウンで迎えた最終18番パー
2023/05/06米国女子 【速報】渋野&笹生は引き分け 畑岡&古江敗れる ◇米国女子◇ハンファ ライフプラス インターナショナルクラウン 2日目(5日)◇TPCハーディングパーク(カリフォルニア州)◇6550yd(パー72) タイに2戦2敗スタートとなった日本は出場8カ国
2023/05/05米国女子 畑岡&古江、渋野&笹生にペア変更で豪州と対戦/国別対抗戦2日目 ◇米国女子◇ハンファ ライフプラス インターナショナルクラウン 初日(4日)◇TPCハーディングパーク(カリフォルニア州)◇6550yd(パー72) タイに2戦2敗で0ptスタートに終わった日本は2
2023/05/06米国女子 畑岡&古江、渋野&笹生で日韓戦/国別対抗3日目 ◇米国女子◇ハンファ ライフプラス インターナショナルクラウン 2日目(5日)◇TPCハーディングパーク(カリフォルニア州)◇6550yd(パー72) 2戦を終えて0.5ptの獲得にとどまり予選敗退
2023/05/06米国女子 グリーンの読みは2人で 渋野&笹生ペアは意地のドロー ◇米国女子◇ハンファ ライフプラス インターナショナルクラウン 2日目(5日)◇TPCハーディングパーク(カリフォルニア州)◇6550yd(パー72) 渋野日向子&笹生優花ペアはスウェーデンのハンナ
2023/05/07米国女子 “ごめん”はナシ 渋野日向子&笹生優花ペアの合言葉 ◇米国女子◇ハンファ ライフプラス インターナショナルクラウン 3日目(6日)◇TPCハーディングパーク(カリフォルニア州)◇6550yd(パー72) 渋野日向子&笹生優花は韓国のコ・ジンヨン&キム
2023/05/02米国女子 畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子が日の丸を背負う 5年ぶり国別対抗戦 ◇米国女子◇ハンファ ライフプラス インターナショナルクラウン 事前情報◇TPCハーディングパーク(カリフォルニア州)◇6550yd(パー72) 米女子ツアーの国別対抗戦が5年ぶりに復活する。世界
2023/05/06米国女子 日本は敗退決定 渋野&笹生が引き分けで唯一のポイント獲得 ◇米国女子◇ハンファ ライフプラス インターナショナルクラウン 2日目(5日)◇TPCハーディングパーク(カリフォルニア州)◇6550yd(パー72) オーストラリアと対戦した日本は畑岡奈紗&古江
2023/05/17国内女子 一時帰国中に治療も 渋野日向子「鳥肌が立つ緊張感」で今季初の日本ツアー 「インターナショナルクラウン」を終えて帰国してからは2カ月ぶりの日本でリフレッシュ。「家でグータラしたり、お姉ちゃんと買い物したり。“ジャージ生活”をしていたので、おしゃれも頑張ってみようかなって」と
2023/05/07米国女子 日本は韓国に2敗 出場8カ国で唯一の勝ちなし ◇米国女子◇ハンファ ライフプラス インターナショナルクラウン 3日目(6日)◇TPCハーディングパーク(カリフォルニア州)◇6550yd(パー72) 日本は5年ぶりに開催された国別対抗戦を未勝利で
2023/05/12米国女子 睡眠は「10時間くらい」 畑岡奈紗は疲労にあらがわない 「インターナショナルクラウン」を戦ったカリフォルニア州からの大陸横断による時差ぼけも残っている。「(前夜は)10時間くらい寝ましたけど、起きるのがつらいです」。スタート前の打ち込みも数は控えめで、「今は球数と
2023/05/13米国女子 自己ワースト更新 笹生優花は4戦続けて予選落ち を喫した。3月末の「DIOインプラントLAオープン」から、前週の国別対抗戦「インターナショナルクラウン」を挟んで苦しい時間が流れている。 直近2大会の全4ラウンドは、折り返してからスコアを落とす展開
2023/06/03米国女子 笹生優花は2カ月半ぶり予選通過 新パターとアイアンをテスト中 ラウンド進出を決めた。予選リーグで敗退した5月の国別対抗戦「インターナショナルクラウン」を含めると、最終日の4日は約2カ月半ぶりにツアー会場で過ごす日曜日になる。 3週前の「コグニザント
2023/06/13米国女子 “メジャー連戦”控えたラストマッチ 畑岡奈紗、古江彩佳ら出場 となるチョン・インジ(韓国)は、5月の国別対抗戦「インターナショナルクラウン」以来6週ぶりの試合に臨む。 日本勢は5人が出場。2週ぶり登場の畑岡奈紗は19年に1打差2位に入った舞台で大目標のメジャーへ
2024/04/03米国女子 “マッチプレー初体験”なるか 渋野日向子「狭き門」に挑戦 は、マッチプレー自体が未知の体験でもある。キャリアを通じてストロークプレーでない試合を戦ったのは、昨年の国別対抗戦「インターナショナルクラウン」くらい。当時のマッチプレーもダブルスだった。 アマチュア
2023/03/20米国女子 勝みなみが米ツアー本格参戦に向け渡米 「この1年で1勝を」 ーモントクレアCC)までの5試合(メジャー「シェブロン選手権」、国別対抗戦「インターナショナルクラウン」を除く)への出場を予定している。 例年5月末に行われる第1回リシャッフル(出場優先順位の入れ替え)を
2021/08/22国内男子 「当たり前が当たり前ではない」またも惜敗の上井邦裕はスタート前に1W破損 ホールのティイングエリア。上井邦裕は1Wのクラウン部分にラインが入っているのを見つけた。「汚れかなと思った」が拭っても取れない。ヘッドにヒビが入っていた。 2年以上愛用してきたエースドライバー。ロッカー
2018/10/14国内女子 1億円へカウントダウン! 成田美寿々が思い出した風景 別対抗戦「UL インターナショナルクラウン」に日本代表として出場し、グループリーグ敗退に終わった。ダブルスで戦ったアリヤ・ジュタヌガン(タイ)にはティショットで100yd近く置いていかれた
2018/10/11国内女子 勢関との婚姻届け提出を延期 誕生日の比嘉真美子「特別な瞬間は2人で」 の時期について「今年中にはしたいと思うけど、話し合いでまた時間のあるときに、となった。まだ先になるかな。未定です」と述べた。 比嘉は、前週8つの国・地域別対抗戦「UL インターナショナルクラウン
2022/08/18国内男子 「割れないドライバー」でリベンジへ 前年惜敗の上井邦裕が2位発進 最終日のスタート前に1Wのクラウン部分にヒビが入っているのに気づき、急きょ変更。そんなアクシデントに心を落ち着かせられず、悔しい思いを味わった。あれから1年。6バーディ、1ボギーの「67」で回り、5