2012/04/11サイエンスフィット ショットが乱れる根本原因を自覚してコースに臨む! サイエンスフィットの科学の目によるリサーチ+ラウンドでの実践。この2つがセットになったレッスンが、サイエンスフィット・アカデミーだ。ショットが乱れる根本原因を解析した上で、それを改善するたった一つの…
2013/03/01アメリカNo.1ゴルフレッスン ダフりやすい原因は腰の回転 角度が大きい理由は? 腰にセットした角度センサーで、まずトップでの腰の回転角度を見てみましょう、数字は50度以上に達していますが、米ツアープロの平均値は44度。この数字を見ると、腰が十分すぎるくらいに…
2013/01/30サイエンスフィット アウトサイドインが強いとこんなにロスをする! ! ビデオ分析でもVゾーンの上から、クラブシャフトが交差するように下りているので、アウトサイドイン軌道は明らか。ダウンスイングの軌道よりも、フォローの軌道が低いことからでも、これは判断できます。しかし…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン ドライバーの左足体重に要注意! クラブヘッドをボールに合わせ、その位置でグリップを決めてから、アドレスを整える方法です。ドライバーでは、アッパーブローでインパクトするため、ボール位置を左足寄りにセットするのが理想です。ですが、ボール位置
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎 トップの位置を改善して方向性をアップ に飛ばすための基本ですよ。絶対に外せないチェックポイントなので、しっかり身に付けてくださいね。 結論から言うと、スイングトップでの肩の回転角度は、スイング軌道(クラブヘッドの軌道)に深く関わってきます…
2015/04/29サイエンスフィット レッスン フェース向きだけですべてが変わる!! フェースの向きを見てみましょう いつものスイングをして、体の正面にクラブを上げてみると、フェースがかなり開いていることが分かります。まず、これを正しましょう。12時をスクエアとして、11時でややクローズ…
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎 体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~ 。 つま先上がりの傾斜では、さらにライ角(クラブと地面の角度)が小さくスイングがフラットになりフェース面が左を向くので、左に出てさらにフックする弾道になりがちです。 2.つま先体重=つま先下がりの傾斜では…
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎 スイングを見直す3つのポイント ~第1回~ 腕とゴルフクラブをつなぐ接点として、体の自然な反応に従ったスイングをする上で、最も重要なところとなります。フェース面を感じるところであり、正しいグリップで手首の関節の向きを正しくセットすれば、アドレス
2016/02/12このコースで真の80台! アプローチでもオーバースイングですが…… 美浦ゴルフ倶楽部(前編) 体重ですくい打ちになりがち。左足上がりのライなら、その傾向はなおさらです。低い弾道を打つためには、ボールを右足寄りにセットして、左足体重でロフトを立てるように打ってください。 (N村)けっこう、逆目が…