2021/08/27米国男子

ラーム、マキロイら首位発進 松山英樹3打差7位

グループを形成した。 ランク1位でプレーオフに入ったコリンモリカワはイーブンパー56位で、予選落ちした前週の第1戦に続き出遅れた。 予選カットラインはなく、全選手が4日間を戦う。 (※)出場資格は上位70人だが、ランキング26位のパトリック・リードが間質性肺炎のため欠場
2020/09/19全米オープン

松山英樹7位タイで決勝へ 今平周吾、石川遼も予選通過

「全米プロ」で優勝したコリンモリカワも7オーバー。前年大会王者のゲーリー・ウッドランドは8オーバーに沈み、2日間で姿を消した。タイガー・ウッズは2つのダブルボギーを含む「77」で10オーバー。生涯グランドスラム達成に「全米オープン」のタイトルを残す50歳のフィル・ミケルソンは13オーバーだった。
2021/02/27米国男子

松山英樹が5打差12位で折り返し 稲森佑貴も20位に浮上

のWGCタイトルを目指す。 10アンダー2位でキャメロン・スミス(オーストラリア)、ビリー・ホーシェル、この日ベストタイ「64」で回ったコリンモリカワが続いた。さらに1打差でトニー・フィナウ、ウェブ
2021/05/22全米プロゴルフ選手権

松山英樹メジャー連勝へ2打差4位 50歳ミケルソンが首位浮上

ゲーリー・ウッドランド、イム・ソンジェ(韓国)らと並ぶ2アンダー7位に後退。ブライソン・デシャンボーが1アンダー12位。前年覇者のコリンモリカワは1オーバー25位。 ダスティン・ジョンソン、ジャスティン
2021/05/21全米プロゴルフ選手権

松山英樹は6打差41位スタート 金谷77位、星野97位

。 昨年大会優勝のコリンモリカワ、フィル・ミケルソン、イム・ソンジェ(韓国)らが2アンダー8位。ブライソン・デシャンボー、ジョン・ラーム(スペイン)はイーブンパー31位。 4月「マスターズ」から
2022/02/21米国男子

ニーマンが完全優勝でツアー2勝目 松山英樹は39位

完全優勝で飾った。 2打差の17アンダー2位に同じ最終組で初優勝を狙ったキャメロン・ヤングと、「65」で回ったコリンモリカワが続いた。 ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、アダム・スコット
2022/01/07米国男子

松山英樹は4打差13位 世界1位ラームが好発進

ランキング1位のジョン・ラーム(スペイン)、ダニエル・バーガーが1打差2位。エリック・ファンローエン(南アフリカ)、ケビン・ナ、イム・ソンジェ(韓国)が6アンダー5位につけた。 世界ランク2位のコリン
2021/04/19米国男子

47歳スチュワート・シンクが逃げ切りで約17年ぶりの大会3勝目

エミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)。 シンクと最終組で5打差を追って出たコリンモリカワは「72」で通算12アンダー7位に終わった。 前年大会覇者のウェブ・シンプソンは通算11アンダー9位、世界ランキング1位のダスティンは10アンダー13位だった。
2021/04/17米国男子

2日連続「63」の47歳シンクが5打差首位 小平智は予選落ち

(アルゼンチン)。「62」で初日首位のキャメロン・スミス(オーストラリア)は「71」と伸ばせず、コリンモリカワ、イム・ソンジェ(韓国)、ビリー・ホーシェルと並ぶ9アンダー4位に後退した。 ホーシェルは17番