2021/07/31国内女子

吉田優利は信念貫き初V「ふさわしいタイミングで優勝できた」

」 そんな吉田について上田は「上手だし、まわりが優勝していてもぶれないスタンス。そういう強さがある選手」とほめたたえた。 24年パリ五輪女子ゴルフ競技に向けても吉田は「ぜひ出たいという一心。一つの目標に。行ければいいなと思います」と目を輝かせた。(兵庫県加東市/石井操)
2019/05/17国内女子

金澤志奈は申ジエに自ら志願 パットを習い首位発進

受け、バックスイングを小さくし、リズムよく打つように変えた。さらに「方向性というかアライメントがあまり決まらなかったので、何か変化させたいと思った」と、今朝になってスタンスを以前の半分ほどに狭めたという
2018/06/07国内女子

黄金世代がまた一人 8度目挑戦で初参戦の小滝水音

学年くらいから、あのスタイルです。横峯さくらさんがワイドスタンスでやっていたのを見て、それを真似したら入るようになってきた。どっしりした方がストロークも安定すると思う」というのがその理屈。遠目からでも識別
2023/03/31国内男子

隣ホールから「奇跡」のバーディも 石川遼は5位で週末へ

mのバーディパットを沈めてから波に乗った。12番(パー5)ではティショットを大きく左に曲げて隣の11番へ。スタンスはカート道にかかり、ボールは花壇内のベアグランドとライも悪かったが、救済を受けずに打っ
2015/09/25国内男子

レジェンドに感謝!20歳の稲森佑貴がベストスコア「65」

スタンスにし、ハンドファーストを強く意識するよう修正。「思い切って打ち方を変えてみてよかった。ボギーを打ってもバーディを取り返すつもりで攻めて良かった」と手応えいっぱいに語った。 国内男子ツアーと