2009/04/15国内男子

石川遼、開幕戦予選は日本一の飛ばし屋と対決!

た。今年も初日から上位に食い込むことを狙っている。その石川が予選2日間で一緒にラウンドをするのは矢野東と津曲泰弦の2人。 津曲は昨年初シードを獲得した選手だが、昨シーズンのドライビングディスタンス
2009/12/07国内男子

石川遼が過去最多の9冠! 池田勇太は新人賞

賞 / クリス・キャンベル ・特別賞 / 片山晋呉、石川遼 ・ドライビングディスタンス賞 / 額賀辰徳 ・フェアウェイキープ率賞 / 金享成 ・サンドセーブ率賞 / 梶川剛奨 ・トータルドライビング賞 / 武藤俊憲 ・ゴルフ記者賞 / 石川遼 ・Most Impressive Player賞 / 石川遼
2008/03/10米国男子

今田竜二が急激な進化、 賞金ランクでトップ10入り!

感じる。何より光るのは、パッティングの好調さだ。「ポッズ選手権」終えた時点での平均パット数27.9は、全選手中で7位。100位台であるドライビングディスタンスを、パッティングのスキルでカバーしていることが
2023/09/04優勝セッティング

史上3人目の10代3勝 櫻井心那の“不動”の14本

「楽天スーパーレディース」から変わっていない。全幅の信頼を寄せる14本で3勝目を手繰り寄せた。 大会3日間でのドライビングディスタンスの平均は259.000ydで、決勝ラウンドに進出した51人の中でトップ
2023/09/08米国女子

フェアウェイキープ率85%超え 笹生優花の「有言実行」

た。悔しさを噛みしめ、今大会の前日には「今週頑張ります。『きょう、ドライバー良かったです』って言いたい」と意気込んでいた。 笹生は今季271.42ydで全体9位のドライビングディスタンスを記録する一方
2023/11/19米国女子

30歳を過ぎても飛ばし屋? 笹生優花の答えは…

。「たまにはね」とクールを装って笑いを誘うところまで“らしさ”があふれる。 この日2サム同組で回ったマデレーネ・サーストレム(スウェーデン)は、31歳にして今季ドライビングディスタンス10位(271
2005/12/05国内男子

2005年JGTO表彰式 片山晋呉がMVPに輝いて、部門別各賞の6冠も達成!

Player賞/片山晋呉 ゴルフ記者賞/片山晋呉 フェアウェイキープ率賞/井戸木鴻樹 ドライビングディスタンス賞/小山内護 イーグル率賞/宮本勝昌 パーオン率賞/今野康晴 パーキープ率賞/S.K.ホ 平均パット賞/S.K.ホ サンドセーブ賞/中嶋常幸
2007/12/03国内男子

5年ぶりの賞金王を手にした谷口徹が4冠に輝く!

・スメイル ●イーグル率賞/プラヤド・マークセン ●バーディ率賞/ブレンダン・ジョーンズ ●フェアウェイキープ率賞/井戸木鴻樹 ●ドライビングディスタンス賞/佐藤えいち ●サンドセーブ率賞/深堀圭一郎 ●MIP賞/石川遼 ●ゴルフ記者賞/石川遼 ●特別賞/青木功、石川遼
2006/11/13プレーヤーズラウンジ

4年ぶりの優勝<中嶋常幸>三井住友VISA太平洋マスターズ

手探りし、まずは飛距離の維持に専念した。 「だから、寄せワンではない。若手にも負けない。力のゴルフができる」。 今週、堂々9位のドライビングディスタンス(4日平均292.75ヤード)こそ、その証し。 会場に来ても人目をはばからず、孫に癒される好々爺を演じながら、実は虎視眈々とこの日を伺っていた。