2024/05/23国内女子 師匠ジャンボから「バカヤロー」 小林夢果が今季2度目の首位発進 、アプローチを怒られました。花道から54度のウェッジとか持たない。58度でやっちゃう。そしたら『バカヤロー』って」 今季ドライビングディスタンスは全体4位の254.19ydを記録する飛ばし屋。小技の
2024/05/24国内女子 思い出の初V大会で「燃えられるように」 原英莉花が首位と2打差発進 10試合に出場して今大会前まで、ドライビングディスタンスは246.26yd(15位)でパーオン率は68.5185%(19位)。昨季の255.21yd(8位)で75.32%(3位)と比べると奮わない
2024/05/20全米オープン 河本力「めっちゃ楽しみ」 日本一の飛ばし屋がメジャー初挑戦へ 。 昨季まで2年連続でドライビングディスタンス1位に立ち、今季も平均319.12ydでトップを走る。すば抜けた飛距離にショートゲームの柔軟性を兼ね備え、ツアー関係者の誰もが認める“怪物”だが、今季は国内
2024/04/27国内男子 「自分でもちょっと驚き」 167cmの桂川有人が“国内3番目の飛ばし屋”に ホームメイトカップ」。4日間のドライビングディスタンス302.96ydは、幡地隆寛(303.09yd)に次ぐ2位だった。「河本力選手を入れたら3番目かな…」。決勝ラウンドで不在だった飛ばし屋の名前を挙げて
2024/06/06国内女子 17歳アマにアウトドライブされて… 竹田麗央「気合入れなきゃ」の“66” ?」と思った。続けて打った自分の一打が10yd以上、届かない。「ビックリしました。アウトドライブされて。これはちょっと気合を入れなきゃいけないと思いました」。 前週終了時の今季ドライビングディスタンス
2023/03/20GDOEYE “30歳ルーキー”葭葉ルミが目指す大人のゴルフ「1打も無駄にできない」 飛距離も健在で、昨季のドライビングディスタンスは255.55ydを記録して全体2位に入った。 一方で、練習量は落ち着いてきた。「無理しない。今までは毎日ゴルフをしないと、練習しないとって感じだった
2024/04/26国内女子 「情があったけど」 蛭田みな美が初優勝1Wのヘッド替えてツアーベスト「63」 替えた。するとボール初速が約1m/sアップした。今季ドライビングディスタンスは平均239ydだが、この日は251yd。「情があったのでなかなか替えられなかったんですけど…。きょうはドライバーも飛んでくれ
2024/04/21国内女子 「怖いものなしじゃないかな」 鈴木愛&野澤真央が感じた竹田麗央の“底力” を持たれるとやっぱり苦しいですよね」と評価する。 3日間を通じたドライビングディスタンスの平均が268ydだった竹田に対し、鈴木は257yd。パーオン率も竹田が85.19%(46/54)で、鈴木は70
2024/06/07国内女子 “廃盤モデル”のウェッジに戻せたワケは? 吉本ひかる2日連続60台 ショートゲームがセオリーだが、ドライビングディスタンス227.08yd(81位)でステディなスタイルで勝負する吉本にはなおさらだ。 3月「アクサレディス」で臼井麗香、「ヤマハレディス」で小祝さくら、4
2014/12/06国内女子 日本チーム 唯一の勝利は“飛ばし屋ペア”粘りの逆転劇 彩香の“飛ばし屋ペア”。平均飛距離約260ydで2014年の公式ドライビングディスタンス部門3位の穴井、259ydで4位の渡邉。今大会キャプテンを務める吉田弓美子から「7オーバーか、7アンダーか」と冗談
2014/11/16国内男子 バッバ、ダントツの平均飛距離を記録 獲得賞金は寄付へ 表情には苦笑いが混じった。 4日間のギャラリー21384人は、世界一の飛距離とテクニックに酔いしれた。ドライビングディスタンスは平均311.88yd(各ラウンド指定2ホールで測定)で堂々の全体1位。2位
2012/07/05国内男子 イ・キョンフンが単独首位!石川、キョンテは出遅れる 気持ちよく振っていける雄大なコース。キョンフンはこの初日、ドライビングディスタンスで318.5ヤードと全体トップを記録した。韓国の次なる逸材が、ツアー初勝利へ一気に突っ走るか。
2015/11/11国内男子 バッバ・ワトソンはサービス精神も超一流「富士山のコースを見てもらいたい」 。 2012、14年と「マスターズ」を2度制した世界屈指の飛ばし屋レフティ。米ツアーの平均飛距離を表す「ドライビングディスタンス」では、ツアーに本格参戦した2006年以降、1位を5度、2位も4度記録し
2015/04/11国内女子 陸上の桐生に続け!?予選会組、史上初の優勝なるか? 、土岐香織、北村響の3人が、そろって首位と5打差の1オーバー7位タイ。ツアー史上、マンデートーナメント突破から優勝を成し遂げた例はない。 予選2日間にわたって17番で争われたドライビングディスタンス賞
2004/06/03国内男子 宮里優作は出遅れ!首位は飛ばし屋の小田龍一 イーブンパーで宮里優作と並び47位。 初日首位に立ったのは、2003年度ドライビングディスタンス1位の小田龍一だった。10番ホールからスタートした小田は前半に5バーディを奪うと、後半も勢いが止まらず2番
2011/04/21石川遼に迫る 遼、首位と3打差、6位タイの好発進! に優勝争いするためには十分すぎる良いスタート」と納得の表情を浮かべた。 「パッティングのタッチなんかを考えると(自己採点で)100点には程遠い」と言う。だが、この日のドライビングディスタンスでは平均
2012/09/27石川遼に迫る 石川遼、3連続バーディ締めも35位タイ発進 バーディを決めると、続く8番ではピンそば1メートルにピタリ。さらに最終9番で3メートルを沈めて上がり3ホールでバーディを並べてフィニッシュした。 この日のドライビングディスタンスは全体3位の308
2024/09/25日本女子オープン 史上最長コースを“歓迎” 竹田麗央「ドライバーでアドバンテージを」 ていたそうだ。竹田麗央は「セカンドショットで200(yd)ちょい残って、長いなと思いました」と苦笑する。番手は4UT。今季ドライビングディスタンス3位(262.23yd)を誇る21歳にとって、2打目で
2024/10/18国内女子 トラブルショットはお任せ? 岩井明愛が絶妙3バーディで首位浮上 愛が首位に浮上した。3打差の9位から出て、ボギーなしの7バーディ。同組だった山下美夢有と並ぶ2日目のベストスコア「65」をマークした。 今季のドライビングディスタンス6位(255.47yd)でパーオン
2024/09/12国内女子 史上3人目の3週連続優勝よりドラコン女王 竹田麗央に漂う大物感 言える平均ストロークは現在1位(69.2133)だが見向きもしない。毎週チェックするのは4位(262.67yd)のドライビングディスタンス」だけという竹田は、日本女子プロゴルフ協会公認の年に1度の“飛ばし