2008/09/19国内男子

石川遼、ホストプロでの初試合は予選落ちに終わる

メートルほどのバーディパットを沈め、一時は通算2オーバーまでスコアを縮める。予選突破の望みが見えてきた中で迎えた5番パー5。ここで大きな罠が待ち構えていた。 ティショットを右の池に打ち込み、ドロップした3打
2012/04/13国内男子

キム・キョンテがジワリの上昇5位タイへ

オンを狙った2打目が右サイドの池に入り、ドロップ後の4打目はピンを2mオーバー。ダブルボギーのピンチを迎えたが、このパットを決めてボギーに収めた。 「今日は昨日よりもミスがあったが、1番から3連続といい
2003/04/27国内女子

カトキチクイーンズ最終日:上位選手のコメント

た。18番のセカンドショットは、グリーンをオーバーしてもドロップゾーンがあるので、そこからバーディが取れると計算していた。 今週は月曜日に米国から帰国し、水曜日に会場に入り木曜日にプロアマに出場。先週
2005/09/05プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのラッキーカラー<伊沢利光>

箇所が確定できるので、動かされた球を無罰でリプレースするようプレーヤーAに伝えた。規則24-1a 読者の皆さん、球が止まっていた箇所が確定できない場合は、球があった箇所にできるだけ近い所にその球をドロップとなります。規則20-3c
2006/09/07GDOEYE

国内復帰の宮里藍 強い人は勝つべくして勝つ?

して様子を見る必要があった」し、「バンカーから水を吸い出すのは、ドロップゾーンを確保する為に必要」。ペアリングは、男子の大会や、女子でも以前は行われていたものだという。 確かにその通り。だが、不遇を
2011/08/15全米プロゴルフ選手権

R.マキロイは64位タイも安堵「やりきった」

から失った。6番で最初のバーディを奪ったものの、8番でまたもボギーとしてしまい波に乗れない。 9番ではフェアウェイバンカーからの第2打がグリーンを大きく超えてイベントテントの庭に入るトラブル。ドロップ
2011/08/13国内女子

首位キープの福嶋「17番ナイスボギーでしょ」

振り返る福嶋だったが、打った瞬間本人も「あっ」と声を漏らす嫌な感触が残った。ボールはグリーンまで15ヤードも手前の池の淵にバウンドして水しぶきを上げた。 池の手前にドロップした3打目は、ピンに向かって
2023/04/29国内女子

完璧フィニッシュに“ウクレレの舞” 岩井千怜が6位発進

まで73yd、池手前のフェアウェイにドロップしてウェッジで放った4打目はワンバウンドして、そのままカップイン。 「きょう一日を良かったと思わせてくれた」とバーディで締めくくり、「完璧でした。(ヘッドの
2022/06/17全米オープン

ボールが持ち去られた!犯人は? 前年覇者ラームに珍事

)がプレーヤーの球を拾い上げたり、動かしたことが「分かっている、または事実上確実」な場合 ・罰はない。そして、 ・その球を元の箇所にリプレースしなければならない(分からない場合は推定しなければならない) ※編注:当初、本文中での処置を「ドロップ」と記載しておりましたが、「リプレース」に訂正いたしました