2010/10/26マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 705 Type455

フラット。重心アングルは24.5度と平均的。大きめのヘッドの割にはつかまりを意識したスペックで、実際にスイングしてみても、見た目よりもヘッドが返りやすく仕上がっている。そして重心距離もそれほど長くないの
2017/09/19マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ ツアーワールド TW737 Vs アイアン

と、わずかにフラットな設定。軟鉄鍛造ヘッドなので、購入後もゴルフショップなどでロフト角、ライ角の調整が可能だ。 軟鉄鍛造のキャビティヘッドは、サイズはそれほど大きくないが、低重心設計でボールが上がり
2022/04/25ゴルフシューズ試し履きレポート

コンバース ONE STAR GFを試し履き「原型の世界観から逸脱せず」

やすくなっています。 総評として、高価格帯の本格派ゴルフシューズと比べると物足りなさはありますが、コスパとしては優れていますし、河川敷やフラットなコースに行く際はコーディネートと合わせて楽しめる一足です
2022/09/01フットジョイ特集

唯一無二の“ツアー仕様”スパイクレスの地位を確立するまで

。 「スパイクが付いたシューズに比べ、スパイクレスは重心が低いのが特徴です。また『PROSL』シリーズはスニーカータイプのシューズに比べ、つま先側に反りのないフラットな作りなので、足裏全体で傾斜を感じることができ
2016/10/18マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B XD-5 ドライバー

良いドライバーである。 表示ロフト角が9.5度でリアルロフト角が10.5度。フェース角が+0.25度。ライ角は54.25度と、今どきのドライバーの中では非常にフラット。捕まりに影響を与える重心角は25度
2011/02/15マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR Pro ドライバー

ノーマルポジション(アップライト)だと63.25度と超アップライト。フラット方向に調整した時でも59.5度と、それなりにアップライトになっている。 ライ角は捕まり重視のスペックだが、重心アングルは19度
2009/09/24マーク金井の試打インプレッション

PING i15 ドライバー

角度は58度前後と今時のドライバーにしてはややフラットな設定。重心アングルも20.5~21.5度とやや少なめ。実際、ボールを打ってみるとフックフェースの割には球はつかまらないが、右にスッポ抜ける弾道は
2016/03/15マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 ドライバー

表示でリアルロフト角が9.75度。フェース角が-1.75度とオープンフェースで、アドレスするとフェース面はやや右を向く。ライ角が53.5度と非常にフラットで、重心角は22度と平均的な数値。M1
2017/02/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 ドライバー

。 ライ角が54.5度と非常にフラットで、重心角は20.5度とやや小さめ。M1が18.5度なので、数値的にもM2の方が少しつかまりが良くなっている。ノーマルポジションだとオープンフェースなので、スライサー
2016/12/27マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 917 D3 ドライバー

。『917 D2』に比べると、『917 D3』の方がつかまりを抑えたスペックになっている。ライ角もD3の方がややフラットだ。 球が一番つかまる状態に調整すると、フェース角は-2度でリアルロフト角は10.75度
2015/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ グレート ビッグバーサ ドライバー

ロフトは10.5度。フェース角は±0度。ライ角は55.75度で、今どきのドライバーの中ではかなりフラットになっている。重心角は22.5度と、見た目ほどは大きくない。 フェースがもっとも開いたポジションに
2016/02/23マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ XR 16 ドライバー

ている。ヘッドをポンと地面に置くと、フェースがゴロッと開く方向に回転するからだ。ライ角は56.5度。前作XR ドライバーと同様に、今どきのドライバーの中ではかなりフラットである。重心角は24.5度